紘矢・亜希子の自由気ままに(2004年 6月10日)で亜希子さんが、絶対語感の本を紹介されていました。
わが子に伝える「絶対語感」
外山 滋比古 (著)
価格: ¥1,260 (税込
さて、飛鳥新社で私達の本を担当している小林さんから、「絶対語感」
という本をいただきました。なかなか良い本でした。絶対音感と言
うのは有名ですね。それと同じように、私達は三歳までの幼児期に、
お母さんの話し掛けによって絶対語感が出来上がる、という説を唱
えている外山滋比古さんの本です。
絶対音感は誰にとっても同じですが、絶対語感はお母さんから子供
に伝えられるものですから、一人一人違います。三歳までにお母さ
んの話し掛けを十分に受けると、子供の中にしっかりした自分なり
の言語感覚が生まれて、良い日本語をしゃべることができるような
るそうです。ことばは私達の基本ですから、それによって思考力も
向上し、人間的な成長が可能になる、と著者は語っています。
長崎の事件もそうですが、最近、子供達のあり方にいろいろ問題が
あるといわれていますが、その原因の一つを指摘しているように思
いました。解決法はお母さんがきちんと赤ちゃんの目を見ながら話
しかけ、夜寝る前に、同じお話を繰り返し聞かせてあげることだそ
うです。つまり、私達のお母さんが普通にやっていたことを、復活
させれば良いのです。
以上メルマガから引用