2004年09月02日

華氏911

紘矢・亜希子の自由気ままに2004年 8月31日から

紘矢さんが、映画「華氏911」のことについて書かれています。


マイケル・ムーアの『華氏911』を見ました。このような映画を
作ってくれた人々に感謝します。また、こうした映画を作り上映す
ることのできたアメリカという国のふところはまだまだ、深いもの
だと思いました。果たして日本では、権力者たちをこのように批判
することができるでしょうか。

マイケル・ムーアは戦争に兵を派遣する場合、派遣を決める立場に
いる人々の息子をまず、戦場に行かせるべきではないか、と考えま
す。アメリカの議員の息子で、イラクに派遣されているのはたった
一名なのだそうです。

権力に執着する人はお金にも執着心が強いものです。

日本でも今、一億円の献金(賄賂)が問題になっていますが、これ
など、ほんの氷山の一角なのでしょう。検事総長にはがんばっても
らいたいものです。


アメリカで、イラクへ行かされ、犠牲になっているのは、マイノリ
ティで、貧しい人たちばかりです。軍隊に入れば、就職できる。勉
強させてもらえる、外国にも行ける、国籍ももらえる、などいろい
ろな特典でつるのです。

ブッシュ大統領は「テロの脅威」『テロの撲滅』という言葉を繰り返
し使い、国民の恐怖を煽り立てます。そして、都合のいいように国
民を洗脳してゆきます。日本でも同じことが起こっているのではな
いでしょうか。今では『平和憲法』も風前の灯火です。

洗脳される私たちは、自分が洗脳されているとは気づきさえしな
いのです。

映画の中で、『戦争』で愛する息子を失って、初めて目覚めた愛国的
母親の言葉が印象的でした。「私は本当に、何も知らなかった」

時間がありましたら、ぜひ、『華氏911』を見てください。

メルマガから引用

9月になりました、911から3年。
世界はどう変わっていくのでしょうか?
豊かで幸せな世界なのか?それとも、争い奪い合う世界なのか?

僕は豊かで幸せな、分かち合い、助け合える世界にしようとおもっています。
いろいろあるけど、産みの苦しみでしょうか?



B00008HC54.09.MZZZZZZZ.jpg世界的大ヒットとなったムーア監督の前作
「ボウリング・フォー・コロンバイン」
マイケル・ムーア(監督)




404898151X.09.MZZZZZZZ.jpg「おい、ブッシュ、世界を返せ!」
マイケル・ムーア(著)



産みの苦しみと言えば、「地球交響曲第5番」もちょっとそういうテーマです。
有楽町の東京国際フォーラムで公開中です。
こちらも是非ご覧ください。

2004年08月28日(土)〜9月12日(日)*8/30のみ休映
地球交響曲第五番ロードショー・東京
公式ページ:http://gaiasymphony.com/cgi-local/kouen5.cgi

投稿者 Takao : 2004年09月02日 02:08
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