紘矢さんが、マックを使ってのダンスや瞑想の音楽作りにチャレンジされています。
苦手なパソコンに対する不安な気持ちをみつめメルマガに書かれています。
誰にも越えなければならない山がある。
苦労して山の頂についたら、両手を広げて空にまいあがろう。
他の人なら、嬉々として、インストールができるのでしょうが、
僕は大のパソコン苦手です。自分の自信のなさに、胸がつぶれる思
いでした。はたして、うまくインストールできるだろうか、と帰りの電車の
中で、ずっと不安感を味わっていました。最近、悩んだり、苦しんだりということがあまりありません。僕に
とってはコンピュータが一番の悩みだということがわかりました。
人の悩みって、他人から見たら、とても馬鹿らしいものですが、本
人はなかなか、そこから出られないものです。まだまだ、悟っていない自分をまじまじと見つめ、なるべく不安に
身を任せ、味わうことにしました。「今に生きた」ら、悩まないはず、とは知っています。しかし、僕
は先のあらぬ失敗を怖れて、不安ばっかりでした。パソコンにすで
に入っているデータが壊れはしないか、などとありえないことを怖
れる自分には笑えます。他人には知られたくない、コンピュータ無
能力者の自分の姿でした。悩むものがあまりにも無いので、こんな
悩みを自分で作っているのかもしれません。さて、今日はやっと、マックOSテン・パンサーをインストールで
きました。ふーっ! 二時間以上かかりました。OSが変わると、
使いかってが違って不安なものです。明日は音楽を作るガラージバンドをインストールします。そして、
明後日には、もう、僕は自分で作ったダンス音楽を聞きながら、踊
っていることでしょう。僕にとっての山はコンピュータ。早く登りきって飛び立ちたいです。
メルマガから引用
iLife ’04