2008年06月09日
(173)摩擦や抵抗
山川ご夫妻が主催されているスピリット・ダンスの会が終わった後、
時間のある人たちで、よくご飯を食べに行きます。
ご飯を食べながら、「なまけもの読書会」のように
気ままにあれこれと気ままにみんなで話をしているのですが、
先日は珍しく大盛り上がりで議論が弾みました♪
議題は「結婚と自由」♪
初めてダンスへ来られたAさん曰く、
「結婚すると自由がなくなるので、私は自由をとってます。
それに結婚って大変でしょ。」
ぶち曰く
「結婚すると確かに自由な時間は少なくなるけど、
その分、『自由だ〜!』と自由を実感できるようなれるかな。」
ある方曰く
「大変かどうかは体験してみないとわからないことだし、
1人の時よりも2人の時の方が喜びも倍増しそうじゃない?」
また、結婚年数のベテランさん曰く、
「確かに子どもが手を離れるまでは大変だったけど、
今じゃ、旦那も勝手にやってくれてるし、今とっても自由よ〜♪」
ま〜、この議題って決着がつくものではありませんし、
それぞれが思われていることをシェアして、
「お〜、そういう意見もあるんだ♪」と
それぞれの違いを楽しめればいいのでしょう☆
何でこんな白熱した面白い議論になったのかと後で考えると、
これはひとえにAさんのおかげだったと思います。
Aさんは「これはこう。」という自分の意見をはっきり言える人で、
「大変なんだから、結婚したいなんて考えないほうがいいよ♪」と
隣に座っている結婚計画推進派の方にすすめていました。
ひとりひとり、それぞれの世界観を持っていますので、
単にお互いを尊重しているだけだと、
そこに摩擦(議論)はおこらないでしょう。
でも、尊重しつつも少し相手の世界観に足を踏み入れると、
そこに摩擦や抵抗が生まれて、
「○○さん、実はそんな人生を歩まれてたんですね♪」とか
「それでも、やっぱり結婚したい!!」など
お互いの深いところまで知ることができたり、
「実は自分でそんなことを思っていたんだ♪」
という自己理解も深められたり、
思った以上に面白いことが生まれることもあるんですね〜。
まぁ、飛行機が飛ぶのも電車が走るのも、
摩擦や抵抗があってこそですし、
たま〜に周りの人や自分に抵抗してみると
何か面白いことが起きたりするかもしれません☆
*ちょうどその日、ダンスのシェアの時間に紘矢さんが、
「抵抗しないことが悟りにつながるのかもしれませんね♪」と
仰られてましたが、
まだまだ僕は悟りたくないようであります♪
2008年05月29日
144.気まま夫婦ののったりそったり人生〜♪ (7) 「はじめてのバリ!」
連載、前回までの内容はこちらです☆
「気まま夫婦の のったりそったり人生〜♪」
http://plaza.rakuten.co.jp/noanoayuki/diary/?ctgy=2
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「はじめてのバリ!」
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10月中旬、いよいよバリへ。
私がひとりで海外へ行くのは、このときが初めてのこと!
ちょっぴりドキドキしながら家を出る。
父が、空港行きのバス停まで、車で送ってくれると言う。
ひとり、旅に出かける娘のことが心配だったのか。
その途中で、父が私にこうたずねた。
「泊まるところのバンガローって、大丈夫なのか?」
実はこれ、ちょっぴり私が不安に思ってたところ。
うわぁ〜〜!キタ〜〜〜!!と思いつつ、
父を心配させても仕方がない。
「大丈夫だよ!オーナーさんは日本語がちゃんと話せるっていうし。
私の知り合いも知ってる人なんだよ〜!」と、すかさず答えた。
知り合いって、いちどお会いしただけのBさんご夫妻のことなんだけど・・・・
いやいや!いちどしかお会いしてないのに、
「バリ」をキーワードに重なった、あの偶然!!
「そうだよ、大丈夫!絶対、大丈夫だよ〜〜!」
自分のこころにも、何度も言い聞かせつつ・・・
バリのデンパサール空港へ着いたのは、夜9時ごろ。
初めて、ひとりでの海外旅行。
外国に来たぞ!と意識したとたん、
いつもの自分とは違う、ぴりっとした緊張感が走る。
でもこのときの私には、その緊張感が、かえっていい
スイッチになってくれたらしく、私のあたまん中も、
日本にいたときの自分とは、まるで違うモードに・・・!!
あんなにいろんな思いでぐるぐるだった頭が、
まさに・・・かち〜〜ん!と“切り替わって”・・・
自分でもびっくりするぐらい、瞬時にしてクリアになった。
そして、空港の外に出てみると・・・
すっかり秋めいてきて、半袖では肌寒い日本とは
うって変わって・・・ほんわかあ〜ったかな空気。
そのあったかさとともに、バリ特有の空気なのだろうか。
なんだかとても惹かれる、ここちよい空気を感じる。
その空気に、私のこころもからだも、ゆるゆる〜〜っとゆるむ。
空港から、現地係員さんに車で送迎してもらって、
ウブドまで、約1時間。まっくらな中をひたすら行く。
「着きましたよ!」と言われて外に出るけれど、
何もみえない。ようやく目が慣れてきてみると、
そこがバンガローの入り口らしい、古めかしい木の扉。
中に入っても、やはりまっくら。
建物が何やらいつくかあるらしいのが、ようやく分かるぐらい。
ここにひとりで泊まるの・・・?!
何だかものすごくドキドキしてきた。
敷地を入っていちばん奥の建物が、私の泊まるバンガローだった。
係員さんが扉をあけて、電気をつけてくれて・・・
ようやく様子がわかる。木でできた素朴なバリ式の建物のなかに、
大きなベッドと洋服かけがあるだけ。実にシンプル。
ぐるっとあたりを見回すと・・・天上と壁のあいだに、
えぇ・・?!大きな隙間・・・?!!
どうやら、空気が通りぬける隙間らしいのだけど、
その幅ときたら、おっきな大人の人でも、ゆうに入れるほど!!!!
この旅で私がいちばん気にしていたのが、バンガローの防犯面のこと。
うわ〜〜これじゃぁ、カギをしっかり閉めたって、
誰でも中に入れるじゃないの!!いやいや、参ったなぁ・・・
と思ってるあいだにも、現地係員さんの説明は、淡々とつづく。
ベッドのあるメインの部屋の横には、扉があって、
その扉をあけると、トイレ&シャワー室が続いていた。
トイレ&シャワー室といっても、実に原始的。
石がごつごつと敷き詰められた床に、
トイレとシャワーがただ、あるだけ。
やっぱり、シンプル。
ここも、天上と壁のあいだをチェックしてみると・・・
やっぱり大きな隙間!!それも、部屋よりもっと大きい!!
水場の通気としては、たしかに良さそうだけど、
私、ここでシャワーするんだよね・・・?!
外から簡単に覗けちゃうじゃ〜〜〜ないの〜〜!!
おまけに・・・
シャワー室とメインの部屋とのあいだの
扉のカギが壊れてる!!
現地係員さんにすぐそのことを伝えると、意外な反応。
おだやかに、「大丈夫ですよ〜」と言うだけ。
現地の人たちにとっては、そんなこと、
まったく問題になるような範疇ではないらしい・・・
けっして、係員さんが、私がごまかそうとしてるのではない。
本当に、私が、何でそんなに深刻になってるのか分からない、
という感じなのだ!係員さんからみたら、そんなことで
深刻になる私のほうが不思議!!とでもいう様子。
カルチャーショックを受けてる間にも、夜は深まってゆく。
「もう今日は遅いですから・・・また明日の朝来ます」
と言って、現地係員さんたちは、いそいそと帰っていった。
そこからが、けっこう忙しかった。
防犯対策あれこれを、てきぱきとこなしてゆく私。
まずは、壊れている扉のカギのところに、
スーツケースのベルトをぐるぐる巻きにかけて・・・
そのはしっこを、自分の寝るベッドの柵にくくりつける。
これならベッドと私の重みで、扉は開かない・・はず!!
それからそれから・・・
部屋のメインの扉には、私がお守りにしている“おふだ”をぶらさげる。
おふだといっても、私が以前、ブラジルに旅行に行ったときにもらった
カーニバルの席札。首からぶらさげられるように、ひもがついてるもの。
あの、治安がよくないと言われているブラジルですら大丈夫だったのだから!と、
私がお守りがわりに、大切にバリに持ってきたもの・・・☆
そして最後に・・・
もしも万が一、人が中に侵入してきた場合。
私は女性だから、お金をすぐに差し出せば、
身体を狙われることはあっても、殺されはしないだろう。
いまになって思えば、そんな思いまでして、バリにゆくか・・・?!
という感じだけど、そこまでして行く必要が私にはあったらしい。
ということで、すぐ目につくところに、わざと、ある程度の
お金の入ったお財布をしのばせたバッグを、置いておく。
そして、さらに、もしも持ち物やお金を
すべて取られたときのために・・・
ブラジャーのパットの中に、4万円をしのばせておいた。
実はこれ、日本から用意していったもの。
お札をそのまま入れておくと、汗で濡れてしまうので、
チャックの付いた、小さな小さなビニール袋に、
4万円と、パスポートのコピーを、折りたたんでしまって。
持ち物すべて取られたとしても、これだけあれば、
着のみ着のままで、パスポートも再発行してもらって、
日本まで何とか帰れるだろう、ということで。
そして、ブラジャーはあえて、「スポーツ用」の、
飾りもそっけもない、シンプルなブラジャーにして。
これだったら、ブラジャーまで取られてしまうことは、
まずないだろう・・・と。
(この4万円が、のちのち・・・バリの旅行もおわって
しばらくしてから重要となるとは、このとき
思いもしなかったけれど。)
すべて終えて、ようやく床につく。
が、ドキドキしてしまって、なかなか眠れない。
おまけに、夜中、がさっがさっ!という音が、
何度も何度も、屋根の上で聞こえる・・・
次の日の朝になって、その音は、鳥が屋根に乗って歩いてる
音だった、とわかったのだけど、夜には、誰か人が、
屋根の上をしのび足で歩いている音にしか聞こえなくて・・・
その夜は、眠れないどころか、生きた心地がしなかった。
あたりがうっすら明るくなってきた頃、ようやく安心して眠りにつく。
・・・のもつかの間、「ア・サ・ゴ・ハ・ン・デ・ス〜!!」と
いう声とともに、バリの女の子が朝ごはんを運んできて
くれた音で、目を覚ます。
はぁ〜〜 ようやく朝だぁ〜〜〜
ほっとしたと同時に、どっと疲れがでてきた。
が、扉をあけて外に出てみると、きもちがいっぺんに切り替わる。
とても素敵な光景が、私の目の前に広がっていた・・・!!
夜にはまったくといっていいほど見えてなかった、庭の風景。
絵や写真でしか見たことがなかった、バリの植物やお花たちが
いきいきと、みずみずしく、庭のあちこちにのびている。
朝のやわらかな日の光に照らされて、それはそれはほんとうに美しかった。
その美しい風景をみながら、バンガローのテラスでの朝ごはん。
ほんとうに優美なひとときだった。
時間まで止まってしまったかのような、ゆるやかな空間。
ただただ、ぼぉ〜〜っとしながら、ゆっくりごはんをいただく。
その美しい風景を眺めていると、
そのやわらかな空気に、どんどん私がとろけてゆく・・・
私の境界線も、植物、太陽のひかり、花々の境界線も
すべてなくなって・・・すべてがとけこんでゆく・・・
まさに、すべての風景と自分が一体となる・・・そんな感覚だった。
全文を読む "144.気まま夫婦ののったりそったり人生〜♪ (7) 「はじめてのバリ!」"(172)インナーチャイルド
数年前に山川ご夫妻のセミナーへ行った時のことです。
最初に紘矢さんが
「今日はインナーチャイルドについてワークしましょう♪」と
言われた時に
「あ〜、インナーチャイルドか〜!」と僕は
重い気持ちになりました。
僕的には、インナーチャイルドについては、
もういくつもワークをやってきたし、
暗い気持ちになるのは嫌だな〜というのが正直な気持ちでした。
*このセミナーで何が行われたのかは、
残念ながら忘れてしまいましたが、
やっぱりステキなセミナーでいろいろ得ることがあったのは、
記憶してます☆
さて、インナーチャイルド(内なる自分)を癒すことに
最近、再び目を向けはじめています。
というのも、
インナーチャイルドは、
何かワークをして自分のインナーチャイルドと
コミュニケーションを取り、
彼のその当時の感情を解放させてあげれば
それでおしまいというわけではなく、
一生、大人である自分とコミュニケーションを
取っていくことがどうやら必要みたいで、
僕の場合は、どこかでそのことを忘れていた気がしたからです。
*たま〜にまじめです☆
つまり、イメージワークでようやく出会えた傷ついたインナーチャイルドと
コミュニケーションをとり、
*すべてのインナーチャイルドが傷ついているわけではありません。
でも、子ども時代に大人から受けた心の傷、エネルギー的うっぷんは
身体や心のどこかに残っていることがよくあります。
その傷を拭い去る時の1つの見方としてインナーチャイルドという
感じ方がありますし、ホーリーチャイルド(インナーチャイルドの
ハイヤーセルフ的存在)も常に自分と一緒にいてくれると
僕は思ってます。
「もう、君を一人にさせないよ。一緒に生きていこう♪」と
言っておきながら、
そのあと、彼とあまり仲良くしてこなかった気がしてます。
そうすると彼はどうするか?
「いつも一緒にいてくれるって約束したのに、忙しいから、
彼女や子どもができたからって、僕を見てくれないの!
もう帰る!!」
とふくれっ面になって、元々いた辛い過去に
戻ってしまう他に彼には術がないかもしれません。
もしくはけんか、特に夫婦喧嘩の時に、
お互いのインナーチャイルドがここぞとばかりにしゃしゃり出て、
騒々しくあれこれとたまっていたうっぷんが爆発するかもしれません。
*そう言えば、子どもを育てるというのも、
自分のインナーチャイルドを癒すとても効果的な方法ですね♪
最近、風邪をひいて、
もっと自分を愛することや、もっと気ままになる必要があるかも♪
という思いが出てきました。
これももしかしたらインナーチャイルドのささやきかもしれませんので、
しばらく、彼と仲直りをする時間を作っていきたいな〜と
思ってます☆
*こう書くだけで彼も喜んでくれているみたいです♪
2008年05月16日
143.気まま夫婦ののったりそったり人生〜♪ (6)「不思議な出会いに導かれてバリへ」
連載、前回までの内容はこちらです☆
「気まま夫婦の のったりそったり人生〜♪」
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「不思議な出会いに導かれてバリへ」
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
会社をやめる前後、不思議な出会いが続いた。
今思えば、その出会いは全部つながっていて。
バリへと導かれていたみたい。
★アフリカンドラムのワークショップで★
9月いっぱいで会社やめる、という
その9月上旬のこと。私はまた、養生園にむかった。
アフリカンドラムのワークショップのために。
参加した理由がまた、なんとも私っぽい。
私がその当時習ってたラテンダンスの、年1回のビッグイベント、
毎年ものすごく楽しみにしていたイベントがあったのだけど、
その年は、別れた彼が出るのを知っていたので、
とてもじゃないけど参加する気になれず・・・やむなく辞退。
毎年いつも楽しみにしていた、そのイベントの日、
家でただひとり、じっと過ごすなんて、考えられなかった。
悲しいやら、悔しいやら・・・で。
何か楽しく過ごす方法はないかな、と思っていたら・・・
その!まさにその日!!にかかる週末、ちょうど養生園で、
アフリカンドラムのワークショップがあることを知って!!
これだ!と思って即申し込みをする。
今になって思えば、あの9月は、
退職の引継ぎやら何やらで、かなり忙しかったはず。
自分でもよく行ったなぁ〜と思うけれど、
行かずにはいられなかったのだと思う。
アフリカンドラム大好きの私、
ワークショップが楽しかったのはもちろんだけど、
今思えば、あの出会いのために行ったのかな?
と思うような面白い出会いがあった。
それは、泊まる部屋が、たまたまいっしょだった女の子。
その女の子が、Bさんという方の
エネルギーワークをすすめてくれて。
私が、今とても疲れているから、マッサージか何か受けて
みたいと思っている、という話をちらっとしただけなのに、
その女の子は直観で、Bさんのところがいい!と思ったらしく、
ぜひ行ってみて!と、パンフレットまで渡してくれた。
その当時、エネルギーワークってなんのこっちゃ?の私だったけど、
その女の子がとっても素敵な子だったのと、何だかわからないけど
面白そう〜☆と思ったので、これもまた即、申し込みをする。
会社をやめたあとすぐ・・・の、10月上旬の予約を。
そのとき、Bさんとの出会いが、
私にとってそんなに重要なものになるなんて、
思ってもみなかったんだけど。
★占い師のおばちゃん★
ワークショップのあとも、妙にアフリカンドラムが気になって、
ネットでいろいろ検索していたら、都内の、とある商店街で、
近々、アフリカンドラムのイベントがある!と知る。
会社をやめる直前、9月もおわりのころ。
またひとり、ふらりと出かけることに。
都内の商店街。それも休日のイベント。
当たり前のことだけど、家族連れやカップルがい〜っぱい。
普段はひとりで行動するのが好きな私だけど、
そのときばかりは、失恋したあとで、大勢の中に
ひとりぽつんといることが、とても寂しく感じてしまって・・・
ドラムの音もまともに聞けずに、すぐに、その場をあとにする。
・・・と、商店街の一角に、「占い」の文字をみつけて。
「占い」と書かれた、ぼ〜〜っ明るい
提灯のあかりに、吸い寄せられるように・・・
気づくと、占いコーナーの前に立っていた私。
おじちゃんとおばちゃん、ふたりの占い師さんが、
それぞれ占いをやっていた。
私としては、おじちゃんのほうがいいな〜 と思ったんだけど、
思った矢先に、おばちゃんのほうの席が空いて。
おばちゃんと目が合ってしまったので、
そのままおばちゃんに吸い寄せられるように・・・
気づくと席にすわっていた。
おばちゃんに、さっそく、失恋したことや、
これからどうしていったらいいか、迷っている話を聞いてもらうと、
おばちゃんがさっそく、タロットやら何やらで、あれこれ調べてくれて・・・
「その彼とはもう縁がないね。
でも、来年あたり結婚しそうだよ」 と言う。
え?! 来年、結婚・・・?!
失恋したばかりなのに・・・?
急な話に、ちょっとびっくり。
「そのためには・・・10月に旅行に行きなさい!」と
これまた、おばちゃんが唐突に言う。
でもちょうど、心機一転、旅に出たいと思ってた私。
行くなら、ネパールか、バリか、インドだな、と思ってた。
いつもの私なら、ここに行きたい!と思ったところに行く!!
ただそれだけ。でもこのときばかりは、めずらしく、
この3箇所のうち、どこに行きたいか・・・
ぜんぜん絞れなくって、迷ってた。
もういろんなことで頭がごちゃごちゃで。
すっきり考えられなくなってた。
もともと、「○○に行ったらいい!」とか、「○月に行きなさい!」とか、
はっきり限定する占いは好きじゃなかったんだけど、
このときばかりは、このおばちゃんの断定口調が、妙にありがたくて・・・
この3箇所のうち、どこに行ったらいいかも、おばちゃんに聞いてみた。
おばちゃんいわく、そのときの私にとって、
いちばんいい方角は、バリの方角だった。
10月に行くのがいい。しかも2週間後!!と言う。
2週間後・・・?!
これまた、ずいぶん急だなぁ〜
11月じゃだめなんですか?と聞くと、おばちゃん、
「運気が落ちるから、それじゃ、あまり意味がないよ」と言う。
こういう言い方も普段だったら、好きじゃなくて
聞き流してしまうんだけど、そうか、2週間後か!!
たしかに、すぐ行ったほうがよさそう!
なぜか自分でも、腑に落ちる。
それにしても、来年、結婚かぁ〜〜!!
この時点で、もうすっかり、
結婚する心づもりになってしまった私。
来年だったら、もうすぐじゃないの〜〜〜!!
独身だからこそできること、自分がしておきたいこと、
今のうちに、ぜ〜んぶしておかなくっちゃ、ね!!
結婚する前に、絶対、ひとりで海外旅行に行ってみた〜い!
と前々から思ってた私。この旅行の話も、
なんてタイミングいいんだろう!と思った。
実は私、失恋直後にも別の人に占いをしてもらっていて。
そのときは、3年後ぐらいに出会いがありますよ、
と言われたけれど、ぜんぜんぴんと来なくって。
だから、このおばちゃんの言うことは、最初、唐突に感じたけど、
自分自身、妙に腑に落ちるところがあった。
結局、占いにしろ、なんにしろ、
自分自身がもう答えを知ってて、
それを確認しにゆくだけなんだろうな。
人の助けをかりて。
★Bさんご夫妻にお会いして★
9月いっぱいで会社をやめ、10月入ってすぐに
さっそく、Bさんのエネルギーワークを受けにゆく。
もう場所は、はっきり覚えてないけれど、
その頃私の住んでた千葉の実家から、2時間以上・・・
ずいぶん遠くまで、電車にのって出かける。
Bさんちの最寄駅は、とても自然豊かな、
のんびりした雰囲気の駅だった。
そして、Bさん一家が私を出迎えてくれた。
スイス人のBさんと日本人の奥さん、
それに、まだ小さな赤ちゃんまでが
いっしょに、笑顔で私をむかえてくれて。
初めて会った人たちなのに、なんだか妙にほっとした。
「遠いのによくきてくれましたねぇ〜」って、
しみじみ言う、Bさんご夫妻。
日本国内なのだけど、なんだか、ホームステイ先の
家族にあたたかく迎えられる学生のような・・・
まさにそんな感じだった。
そして、Bさんのお家に着くと、遠くからわざわざ
来てくれたから、と言って、お昼ごはんまで用意してくれて。
Bさんたちからすれば、お客さんである私が、家に着いてはじめて、
さぁて、何つくろうかしらね〜とのんびり用意してくれる様子に、
私までなんだか家にいるかのような、とてもくつろいだ気持ちになれた。
日本にもこんな風に迎えてくれるところがあったんだ〜〜!ととても驚くと同時に、
もしかして、自分が求めていた場所は、こんな場所だったのかもしれない・・・と思った。
時間を忘れそうなぐらい、ゆったりとしたごはん&おしゃべりのひととき・・・
そして、おしゃべりしてる私たちのまわりを、赤ちゃんが、
始終、にこにこ顔で、はいはいしていて。
なんだか日本ではないかのような・・・
とてもゆったりした時間の流れ。そして空間だった。
ゆったりごはんをいただいたあとの
Bさんのエネルギーワークもまた不思議だった。
手がほとんど触れていないのに、私の体の中がぐわ〜〜っと動く!
熱くなる!なんだこれは?!まるで、魔法みたいで!!
そして最後、Bさんが、頭の下に手を当ててくれたんだけど
(今思えば、あれはクラニオセイクラルだったと思う)
失恋の思いや、やめたばかりの会社のあれこれ、
これからどうする?という思い・・・
そんな思いでもうぎっしり、がちがちだった私の頭んなかが、
ぐにゅ〜〜〜っと動いてゆくのがわかった。
これにはびっくり!脳みそが動いてるんだろうか?!
なんなんだこれは〜〜?!不思議で不思議で。
ぐにゅ〜〜って頭んなかが動いたあと、
がちがちだった私の頭んなかが、
ほんとうにすっきりしてしまって。
頭のなかのごちゃごちゃがすっきりどこかに行ってしまった。
そのあとまたBさんとおしゃべりしたのだけど、
その話にまたびっくり!
Bさんご夫妻は、なんと「バリ」で知り合ったという。
私が行こうとしている、まさにそのバリで!!
そして、私が泊まろうとしていたマンダラバンガローの話をすると、
「バリにいたとき、そのマンダラ家でバリ舞踊を習っていたのよ!」と奥さん。
ひとりでバンガローに泊まるのなんて初めてだったので、
ちょっぴり不安だったのだけど、その話を聞いてものすごく安心する。
しかも私は、“まさにそのバンガローに泊まってバリ舞踊を習う”
というツアーに申し込もうとしていたところだった!!
バンガローといい、バリ舞踊の話といい、
まさに、まさに!の話で本当に驚いちゃって。
奥さんは、そんなわけで、バンガロー周辺のことを
とてもよく知っているので、地図まで手書きで書いてくださって。
おすすめのお店や喫茶店、市場の場所などを、とても細かく書いてくれた。
実はそのとき、まだ正式には
ツアーに申し込みをしてなかった私だったけど、
もうこれは、何としてでも行かなくっちゃ!!!と、
その後すぐに申し込みをしたのは、言うまでもない。
Bさんご夫妻との出会いの不思議は、もうひとつあった。
私がBさんご夫妻に出会ったのは、
Bさんご夫妻がバリで出合って結婚し、日本に戻って
こういう仕事を始められて、まもなくのことだった。
ところが、そのあと、Bさんの親御さんの具合が悪くなられて、
私が訪れた直後、Bさん一家は、スイスに移ることになってしまった・・・
・・・ということは、Bさんご夫妻が日本にいたのは、
ほんのわずかのとき。そんな貴重なときに、Bさん一家と
出会えたなんて・・・本当にご縁というのは不思議なものだと思った。
退職後、新しい世界に飛び出してわくわくする気持ちとともに、
これから私はいったいどうなるんだろう?という不安も
あったこの頃、「いつでもちゃんと守られているから大丈夫だよ!」
ということを、改めて教えてくれた出会いだった。
(171)身体のお手入れ、こころのお手入れ
先週、久々に風邪を引いて、
よい機会だとその後数日、
日記など自粛しておりました☆
風邪の期間はまる1日♪
残念ながら39度台までしか熱が出ませんでしたが、
熱をできるだけ出させるようにしたところ、
まる1日で36度台まで戻ってしまうのが
身体の面白いところですね〜☆
光希の風邪をもらったみたいで、
ここ数日は家族で
ネイチャーエッセンスのRQ7とK9のサポートをもらい、
さらにレイキやプハンを連日に渡って行っていました。
さて、今回の風邪の原因の1つは季節の移り変わりですが、
もう1つはためこみだったみたいです。
お店をはじめてから4年目。
やはり自分の身体のお手入れをきちんとすることが、
大切だな〜と感じております。
もちろん、全く怠っていたわけではありませんが、
性格的に自分より人の笑顔を見たいと
思っちゃうタイプみたいで、
知らず知らず、自分が消耗していたみたいです。
*ゆきさんからも暖かい忠告をいただきました♪
他の方の笑顔を見たいなら、
自分自身がゆったりと笑顔でいられる環境を
常に作っておくことって大切だな〜と感じる1週間でした。
ぶち&ゆきの大好きなあるチャネラーさんは、忙しい中、
毎週、自分のための時間、
奥さんがフリーになるために子どもを見る時間、
そして家族の時間を
きちんととり、
なおかつジムなどで身体を動かす時間もとられているとのこと☆
今日は僕も温泉に行って、ほっこりしてきましたが、
やっぱり身体のお手入れ、こころのお手入れって、
大切ですね〜♪
2008年04月20日
(170)意地の悪いジャッジ・マン
幼いころに植えつけられた劣等感は、
前回お話しましたように、
内向すると、周りと比べて自分は低い位置にあるという思いから
落ち込みや悲しみ、孤独感を引き起こしやすくなり、
外向すると、過度の頑張りや怒りに姿を変えやすくなり、
いわゆる、ワンネスの立場を取れなくなっていきます。
*優越感も同様です。
それらの感情は
あなた自身ではなく、あなたとは異質の
植えつけられたものあることをまずわかってください。
あなたに植えつけられた
親や先生たち大人の思いが、
あなたの心の中に住み込んでいるだけです。
長らくあなたの心に住み込んでいるから、
それをあなたはあなた自身だと感じてしまうかもしれませんが、
意地の悪いジャッジ・マンが
あなたの心に居候をしているだけであります。
例えば、あなたが本当に好きなことをしようとした時に、
急に寂しさや恐怖が出てきたとするなら、
あなたの中にいるジャッジ・マンが、
こうささやいているのかもしれません。
「まず、自分よりもまわりのことを優先させなさい。
そうしないと誰もあなたのことを見てくれなくなるよ。」
あなたがやってみたい分野のことを
他の人が輝きを持ってやっているのを見て、
悲しみやジェラシーが出てきたとするなら、
ジャッジ・マンがこうささやいているのかもしれません。
「どうせ、お前には頑張ったって無理なことなんだよ。
背伸びしないで地道に生きていきなさい。」
あなたには自由、気ままに楽しく生きていく権利があります。
それを制限している(無実の罪なのに、あなたを罪意識に追い立てている)
心の中のジャッジ・マンをそろそろ追い出してみませんか♪
(169)劣等感
かつて、斉藤一人さんからお聴きした話で
全くその通りだな〜と思い、
カウンセリングの時やセミナーで必要な時にご紹介しているものがあります。
それは劣等感について。
*裏を返せば優越感とも言えますね〜。
この劣等感はいい方向に作用することもありますが、
*劣等感から生まれたパワーが何かを生み出し、
その人を成長させるという意味で♪
ただし、成長する過程で劣等感はなくなっていきます。
多くの場合、劣等感は
あまりうれしくない感情を生み出していきます。
例えば、自分は取るに足らない人間だから頑張らないといけないという不安。
失敗してはいけない!という緊張感。
やっぱり自分はだめなんだ!という落ち込み。
自分の意見を通したいという思いや、
自分を大きく見せたいという思いから出てくる怒り。
他の人と比べて自分は劣っているという劣等感は
あなたが生まれた時からすでにあなたに備わっていたわけではありません。
*当然、他の人や平均値と比べるという考え自体、
本来あなたは持っていなかったわけです。
もともと劣等感は親や先生たちが、
あなたのためを思って(残念ながら間違った方法論で!)
あなたにおくったアドバイスから生まれたものがほとんどです。
「早くしないと遅刻しちゃうよ!」
「お兄ちゃんは出来たのにね〜。」
「Aちゃんはもうできるのに。」
「平均以下じゃないか!」
「だから、だめなんだ!」
「もっとみんなのことを考えなきゃ。」
そんなことを言われる度に、
あなたの心はしぼんでいきました。
段々劣等感が心に入り込んできました。
残念ながら完璧な親も先生もいません。
更に残念なことに、幼い頃のあなたは
その親や先生を完璧な存在と信じていたわけで、
その親や先生の言うことができなかったり、
怒られたりすると、自分を責めるしかありませんでした。
例えば、赤ちゃんは何度も何度も転びながら、段々に自分のペースで
歩けるようになります。
自転車をこげるようになったときもそうですね☆
失敗を繰り返すことで、コツを覚えできるようになることって
本当に多いのです。
その失敗を完璧と信じている親や先生から叱られたりすると
子どもは自分のペースで成長することが辛くなってきます。
さらに言うなら、そういう親や先生もあなたと同じことを
親や先生から言われてきた被害者だったりします。
*だから、もうここで連鎖を断ち切りましょう♪
あなたが植え付けられた劣等感は
純真無垢だったあなたに対して、
やはり自分の親や先生たちから学ばざるを得なかった
あなたの親や先生たちが、
あなたを競争原理の社会の中で生きていくために
親心で行ってしまったことからはじまっているわけであります。
その結果、あなたは無実の罪を
これまで長い間、背負ってきたんですね。
(続く)
142.気づくといつも、ここにいた
以前、連載していた、“私たちの出会いから、
ヒーリングサロンをひらき、今にいたるまでの道のり”、
すっかり間が空いてしまいましたが、また、
すこしずつ書いてゆきますので、
どうぞ、よろしくおつきあいください・・・☆
★連載名★も、「気まま夫婦の のったりそったり人生〜♪」
としました。(以前の文章はこちらにあります)
http://plaza.rakuten.co.jp/noanoayuki/diary/?ctgy=2
※前回までのあらすじ
まだ夫に会う前、OL生活をしていたころの私。
何かこれから大きな変化が起こりそうな「予兆」があった。
そしてそのあと、失恋、退職を決意。
しばらくして「うつ」になる。
そのため、会社を休むことにした私・・・
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「気づくといつも、ここにいた」
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会社をしばらく休んで向かった先、
それは、穂高養生園。
日本で、ホリスティック医学の実践宿として、
とても有名なところ。
ふらりと立ち寄った書店で、
たまたまみつけた、ホリスティック関係の本に、
これもまた、たまたま、穂高養生園が載っていた。
以前からずっと興味をもってた、
“ホリスティック医学”を実践している宿!!
しかも、私の以前からのお気に入り、
「安曇野」の地にあるなんて!!
・・・ってことで、
すぐさま行ってみたのが、
ちょうど、その前年のゴールデンウィークのことだった。
養生園には、この年、4月にもすでに1回行っていて、
そして、この失恋後の6月、
そのあとも、退職まぎわの9月、
そして退職後の11月と行っている。
この仕事、この生活を続けていっていいんだろうか?
自分は、このままでいいんだろうか?
ふと、そんな思いが出てきたとき、
気づくといつも、養生園にいた。
今となっては、OLやっていながら、
どうしてそんなに頻繁に行けたのか?不思議なぐらい。
ただ、気づくと、転がりこむようにして・・・
養生園にたどり着いていた・・・
まさに、そんな感じだった。
といっても、
それまでのOL生活、けっこう私なりに楽しんでた。
職場のみんなにも恵まれ、趣味にも、仲間にも恵まれて。
でもこの時点で、もうこの生活続けているのは、
何かが違う・・・と思いはじめていた。
でも具体的に、今後、何していったらいいかは、わからない。
そんな悶々とした気持ちが、大自然のもとにゆくと、
自然と溶けて、自分自身にかえれる・・・
そんな感覚だった。
小さい頃から私は、「自然」に対して、
畏敬の念を抱いていた。
そしてやっぱり、何かに迷ったり、落ち込んだりしたとき、
いつもいつも、大好きな木に会いにいったり、
ぼ〜〜っと空を眺めたりしていた。
ひとり、自然のなかで、
木たちの やさしい手ざわりやぬくもりを感じたり、
たいようのひかりや、風を感じたり、
つちの香りを、胸いっぱいすいこむ・・・
そして、自分自身をみつめる・・・
そんなひとときが大好きだった。
わたしにとって、かけがえのない大切な時間だった。
穂高養生園のゆったりとした空間、
そして、大自然の懐に抱かれると、
子どもの頃と同じような感覚が、蘇ってきて・・・
忙しい日々で忘れかけていた
自分の“原点”にもどることができた。
人間も、自然の一部。
わたしも、自然のリズムとともに
もっと、ゆったりと暮らしたい。
小さい頃からずっと胸にあった、
私の大切な大切な思い。
141.雨風の中の入園式♪
4月8日の光希の入園式、すごい雨風の中いってきました。
3人で行く、と事前に言っていたせいか、
光希もすんなり着替えていっしょに出かけました。
かなり早めに出かけたのですが、
幼稚園近くの駐車場はもうほぼいっぱい!
早めに行ってよかったです☆
幼稚園に入ると、先生が教えてくれた自分の靴箱に
靴をしまったり、教室内で楽しそうに走ったり・・・と、
はしゃいでいた光希。
しばらくして入園式のおこなわれるホールに入ると、
子どもたちは席につきました。
それからが大にぎわい。
じっとすわっているのが苦手な光希。
式がはじまると、「おっかぁ、抱っこして!抱っこして!」コール。
ときには、会場に響くぐらいの大声で叫んだりして。
でもまぁでもそんなこともあるかな〜と思っていたので
冷静にみまもっていました。
他の子どもたちがみんな静かにすわっているのが
不思議なぐらいでした。
でもさすがは幼稚園!
先生紹介など、子どもたちにとって退屈な時間のあとは、
すぐに、ぬいぐるみの登場!そしてみんなで歌を歌って♪
そういうのが大好きな光希は、
すぐにそちらに興味を示しました。
そのあとまた退屈になると、おっかぁ!!抱っこ〜〜!!
と叫んでいましたが。
(ず〜〜〜〜っと、椅子に後ろ向きで乗り出して♪)
次にクラスみんなで、親子いっしょに写真撮影。
やっぱりまだ、「おっかぁ!抱っこ〜〜〜!!」コール。
みんなはお母さんから離れての撮影でしたが、
先生が「おかあさんといっしょでいいですよ」と言ってくれ、
写真撮る寸前、ぎゅっと後から両手で抱えてあげたら
安心したようで、ぱちり!無事すみました☆
そのあとは教室で担任の先生からおはなしや、
歌ううたったり、紙芝居読んでもらったり。
やはりじっとしていなくて、椅子から立ち上がって
ちょこちょこ歩いたり飛び跳ねたり、
お話している先生の近くに歩いていったり。
そのたびに、先生に、手を引いて席につれてゆかれていた光希。
でも光希はしじゅうニコニコして、
本人としてはとっても楽しんでいたようなので、
何よりでした♪
幼稚園のなかは、折り紙や動物などの
可愛らしいディスプレイでい〜〜〜っぱいで、
それ見ている私も、とても楽しかったです!
入園前、ひとつ心に引っかかっていたことも
すっきりしました。それは、先生のこと。
実は幼稚園選びのとき、ちょっと遠くにある別の幼稚園も
見に行っていたのですが、その幼稚園は、
子どもの個性を尊重することに重きをおいた、
少人数制の幼稚園で、子どもたちを見る目がとても
やさしく、ほんとうにひとりひとりの個性をちゃんと
みて、その個性を伸ばしてくれる、
大切にしてくれる幼稚園だと感じました。
が、通うのにあまりに遠くて。ちょっと断念。
その幼稚園をみたあと、光希が通うことになった幼稚園を
みにいったとき、先生の、子どもたちを見る目が、
気になってしまって。
でも、直観ではこの幼稚園がいい、と思ったので、
最終的にはここに決めました。
が、正直、その先生のことが、気になることとして残っていました。
この幼稚園の先生は20歳代前半ぐらいの本当に
若いきゃぴきゃぴした感じの先生が多くて。
若いから悪い、というのではないのですが、
どうも、子どもたちをみる目が気になってしまって。
先生ひとりが見る、子どもたちの数が多いので、
仕方ないとはいえ、どうしても気になってしまっていました。
・・・そんな入園前でしたが、
光希の担任の先生をにきのう初めてお会いして。
すごく落ち着いた感じの先生で、
子どもたちを見る目も深いところみてる感じがして・・・
細かいことはぜんぜん分からないのだけど、
ひと目見たとたん、安心してしまいました。
そういえば、2月の入園前の幼稚園行事のとき、
この先生をみかけていて、
あ、こんな落ち着いた感じの先生もいるんだ!
いいな、この先生!と思っていたのですが、
どうやらその先生が光希の担任となってくれたようです☆
私のひっかかりもまたひとつ溶けて、
よかったよかった♪ の入園式でした。
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