なまけもの達とも仲良しで、スピリットダンスにも参加しているYちゃんが、「会社を辞
めたのでフィンドホーンに遊びに行く」と言うので、フィンドホーンに入る前の数日をロ
ンドン(正確にはケントですが)で過ごしてもらいました。(私はフィンドホーンにも
行ったことがありません)
どうせなら2人で一緒に面白いところに行こうと計画を立て、またシンクロに導かれて、アイオナ島に行ってみようと思うかたわら、あまりのへんぴさにどうやってたどり着くことが出来ようと、途方に暮れる私達。とにかくシンクロを信じ、フィンドホーンでも情報が得られるかもしれないとなにも決めずにYちゃんはフィンドホーン入りました。
確か数年前に山川さんがミカエル世界会議(?)やらでフィンドホーンに行って、その後に訪れたのがアイオナと聞いたような聞かないような、自分の記憶も定かではなく、フィンドホーンがらみのその島と、私の聞いたスコットランド西部のアイオナ島が同じ物なのかの自信もなく・・・・・・。というのはフィンドホーンはスコットランド北東で、アイオナはそこからずいぶん遠いので、繋げて考えることが出来ないのでした。
Yちゃんは実際にフィンドホーンに入ってみると、なんとアイオナまで6時間のバスツアーが出ているという。私は家からロンドンまで1時間半、ロンドンから電車で5時間でスコットランドの都市グラスゴーまで行き、待ち時間3時間、それから電車で港町オーバンまで3時間。ついたのは既に夜で、港で一泊、朝一のフェリーでマル島に渡り(45分)バスで1時間島を横断し、そこからまたフェリーに乗って15分でやっとアイオナについた。

もうマル島からアイオナが見える。フェリーでだんだん近づくにつれて、島が笑っているような、喜んでいるような、光っているような美しさ。
港ではYちゃんが出迎えてくれ、ホテルに荷物を置いて、海岸沿いのカフェでコーヒーを飲む。
あぁ、至福の時!!
白い砂浜に水色とエメラルドグリーンの水に海藻が浮かんでいる。
去年の7月、イギリスは猛暑(日本の夏よりはまし)に襲われているというのに、アイオナは4月の暖かさ。
風が強い。ちょっと寒いかも・・・・・。
私もYちゃんも似たような感覚を持っていて、エネルギーを体で感じることが出来るので
すが、2人ともなにも感じない・・・・・・。
島に足を踏み入れた瞬間、強い、または優しいエネルギーに包まれて・・・・・・・・・・・を想像していた私は、あれれ?2日がかりでこんなに遠いところまで来たのに・・・・・。これが、その島なのか???
とにかく私達は先にスタッファ島に行ってみることにしました。(スタッファ島記を読んでくださいね)
スタッファから帰り、前日の旅疲れもあった私はホテルで少し休息。
ベッドに横たわっていると、唇や、背中や、体のあちこちが細かく震えだしたのを感じました。
それまでの人生で味わったことのないエネルギー。細かく、優しく、しかも、強い。
Yちゃんも同じように感じると聞いてホッとする私。そして深い眠りに・・・・。
Yちゃんがフィンドホーンで仕入れた情報をもとに、7つのチャクラに相当するエネルギースポットを訪れました。
3日目は、第1チャクラから第4チャクラまでをまわりました。歩いて歩いて歩いて5時間ほど。
おおざっぱな地図のみを頼りに、山をよじ登り、たぶんここだろうとエネルギーを感じようと試みても、強風とアイオナの独特のエネルギーを察知できない私達は、「たぶん、、、、ここ」などと言いながら次々にまわりました。
なにかに取り憑かれたように、歩いて歩いて歩いて歩いて。
4日目は第5から第7チャクラまでを。
こちらの方はわりとすぐに見つかり、お仕事完了。
まわり終えた後、祝福されているような喜びと、頭からスコーンと抜けるようなエネルギーの通りを感じて、私達はちゃんと全てのスポットにたどり着いた、と確認できました。
アイオナに入ってから寝ること、寝ること。
そして歩き、体力を使っているのに全く食欲がなかった私。
それでも無理に毎食ほんの少しずつ口に入れていたら、太ってしまいました。
パンではない食べ物をたくさん頂いていたんだと、後になってから気づきました。
このアイオナのエネルギー、今でも瞑想をするとたまに繋がることが出来ます。
光の島、アイオナ。
血みどろの歴史を持つ、厚い雲に覆われて、暗く重いイギリス本土の横にひっそりとたたずみ、強烈な光を保ち続ける島。
イギリスで、一番のお気に入りの場所です。