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2004年05月23日

(9) 男はつらいよ

☆この宇宙は、拡張と収縮の数限りない組み合わせと、
  あらゆる振動数で振動している無数の個体が
  作り出している、壮大な調和そのものなのです。

  私達の目的はこの混乱の中でも
  自分は自由に動けるのだと気づくための、
  基本的な態度を見きわめることなのです。

  それさえわかれば、いきなりさとることだって、できるのです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より


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調和というと、常に平静・平安が保たれて、感情の
浮き沈みがない状態のように思ってしまいがちです。

でも、それじゃーつまらないなーと
思ってしまうのは僕だけでしょうか?


たまにテレビでやっている、映画「男はつらいよ」に
見入ってしまうことがよくあります。

何が良いのかと考えてみると、
主人公の寅さんが、マドンナに恋をしたり、
隣に住んでいる社長を怒ったりと、
喜怒哀楽などの自分の気持ちを、
とても自由に表現しているところに共感を覚えるのでしょう。

また、ついさっきまで怒っていたと思ったら、
すっかりそれを忘れて、笑っていたりする寅さんの
子どものような心の自由さを
僕は憧れているのかもしれません。


喜怒哀楽といった気持ちを自由に表現することは、
拡張と収縮が激しく行ったり来たりしているともいえます。

それはある意味、混乱状態とも言えますが、
そんな状態も広い視野で観たり、後で振り返ってみると
一つの大きな流れ(調和という)ができていたことが
わかったりします。

先日、ペニー・ピアスさんが
「平和と混乱の中を上手に行き来することが
 内なる平和を見出す上で、大切なステップです。」
といわれていたように、

拡張と収縮の波間を、イルカの様に、
自由に波に乗っていくことができれば、
僕たちは一歩、さとりに近づくのではないでしょうか。



☆気ままなエクササイズ 8 ☆


 自分が出会った人や動物、植物が、
 自分を拡張方向、収縮方向、それともニュートラル状態の
 どちらに向かわせるか、ただただ感じてみてください。

 自分が収縮状態に向かっているのを感じたら、
 その人(あるいは動物など)に愛や光、感謝の気持ちなどを
 送ってみてください。
 
 半日とか、2~3時間と時間を区切って試してみてください。


BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/


なまけもの読書会のメルマガ 第9号から転載

 

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