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2004年06月13日

第9回 「株式投資…振り子」

 ☆ 第2章 株式投資…振り子

人生では自分の中心を知り、維持することが大切だそうです。
自分を見失わない限りどんなことがあっても
大丈夫だとマスター達は言います。

突然の出来事に遭遇しても、
自分の中心をしっかり持っている人は大丈夫だということです。
そして、その中心に常に居続けることができる人がマスターといわれ、
キリストやブッタがそうだったのではないでしょうか。

柱時計の振り子を思い描いてみてください。
振り子は右に動き、そして左に動いていきます。
そして再び右に左に動き、時計自体が振り子に依存していて
中心で止まることはありません。


株式相場も同じです。
本来あるべき価値(中心)より割高になったり、
割安になったりして株価は変動していて、
中心に留まることはありません。

株式の売買で利益を得るためには、
その中心を見極めることが重要となります。

ただ、人生において自分の中心を幸せな自分、
そうでない自分、幸せになりたい自分などと
決めることができるように、
株価の中心もいろんな立場のいろんな人が
勝手に決めることができるのです。

つまり、株には絶対正しい価格は存在しないということです。
そのような市場に投資をするのですから、
「転ばぬ先の杖」として自分なりの中心を決める
物差しを持つことが大切となります。


私の考える物差しの話を始める前に簡単に自己紹介します。

私は大手外資系証券会社で、機関投資家といわれる銀行や
投資顧問会社を相手に日本株の営業をしていました。
97年以降は株価分析のプロといわれる
テクニカル・アナリストとして活動を開始し、
毎年行なわれる新聞や雑誌の人気アナリストランキングに
ランクインしていました。


99年に会社を退職した後は、マーケット・アナリストとして
雑誌やTV向けに株式関連の解説やコメント、
相場分析の原稿を書いています。

株価分析に魅入られたのは、93年に当時日本一といわれた
テクニカル・アナリストの下川栄次郎さんの講演会に
参加したことがきっかけでした。

彼は元長銀カリフォルニアで為替の
チーフディーラーをしていた人です。
エリオット波動論という手法で相場を分析し、
よく予想が当たる人として有名でした。


エリオット波動論は、古代エジプトやギリシャの建築物や
絵画などに広く応用されている黄金比率を使います。
彼は、この黄金比率や上げたり下げたりする波動理論は
宇宙の法則とつながっているといい、それを理解したかったら
山川ご夫妻が翻訳された「ホワイト・ホール・イン・タイム」を
読みなさいと紹介してくれました。

読んでみても難しくてなんだかよくわからなかったのですが、
スピリチュアルな世界と相場分析には
つながりがあるなと思うようになりました。
なんとなく、このころからスピリチュアル・マネーという
言葉を意識してきたようです。


さて、株式投資。
実践に向け私は楽天証券とMeネット証券に口座を開設しました。
これから自分なりの物差しと投資ルールを決めるつもりです。
次回以降はこれらについてじっくりお話していきます。

丸子さんのHP→
★「Joy2Hawaii.com」http://www.joy2hawaii.com/
★「Market Insight」http://www.emarket-insight.com/


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*なまけもの読書会メルマガ第13号からの転載です。

 

コメント

こんにちは。「なまけもの読書会・スピリチュアルコラム: 第9回 「株式投資…振り子」」の管理人様。いつも面白い情報をありがとうございます。次の更新を楽しみにしてます!

Posted by: FXで稼ぐ情報商材 at 2008年05月05日 22:43

お返事どうもありがとうございます。
「いいエネルギーを注いだら結果がどうであれいいエネルギーを受け取るものだと思います。」
これですよね。確かにそうです。
お金に対しては、僕もいろいろネガティブな思いがずっとあって、現在の経済システム自体がなにか諸悪の根源のように感じていた時期がありました。でも最近は、お金っていうのは、愛を伝えるメディアになるかもなあなんて思い始めていたのです。
鉄という金属がありますが、「鉄」自体は、かつてどこかで太陽が爆発し、そのときの核融合反応で生成されたものだと聞いたことがあります。宇宙エネルギーのひとつの形態が「鉄」ですよね。
で、その鉄には善も悪もない。ただ、ただ、原因と結果の法則でビッグバン、太陽での核融合、超新星爆発、そして再び集まって惑星に、なんていう壮大なプロセスの中で生まれたものです。
ただ、私たち人類はその鉄に意味を持たせた。鉄の力を利用して、ほかの人たちをコントロールするための武器として利用したりしました。また逆にその鉄を利用して、私たちの生活が豊かになる道具も作り出した。
その際たるのもは剣(刃物)かもしれません。剣は何かを加工するために使うこともできるし、他人を殺すためにも使える、あるにはなにかの象徴として本当の自分を呼び覚ます儀式で使うこともあるかもしれません。
どう使うかは、私たち次第です。
同じように、お金もそうだなあと感じています。
僕は、株式の取引はゼロサムで、誰かが不幸になってるんじゃないかって、思いがあったのですが、それも要するに、株取引や資本主義自体に問題があるんじゃなくて、そういう問題があるという観念を僕が作り出していたんだなあと思います。


問題があるという状態で、何かを始めても結局痛い思いをして終わるんでしょうね。
なにかお金にとらわれてしまったりすることがあるのですが、その原因はお金自体ではなくて、僕の固定観念が作り出しているともいえそうです。ということとはお金のほうが、僕にとらわれているのかもしれません。

ここまで書いて思ったのですが、これは、世界や社会の問題じゃなくて自分の問題なんだなあと気づきました。
もし、相場の世界に問題が見えるなら、その問題を自分が接することで変えていけばいいんだと。そういう人が増えていくことがなまけもの的なお金感かもしれません。

お金を本来の幸せな世界を作るためのエネルギーに変えるためにもスピリチュアルなことに気づいた人から、お金の世界を変えていくことが必要なんですね。
株式投資や相場の世界でも、ゼロサムではない、みんなが幸せになる仕組みとして活用すればいいのです。
たぶん、得て不得手というのはあるでしょうから、わくわくしないことはやめておいたほうがいいでしょうが、気になって、楽しそうだと思えたら、はじめてみるのはいいことですよね。
丸子さんには、わくわくしながら、スピリチュアルなお金の世界を呼び覚ます、リーダーとしての役割があるのでしょうか。これからもたのしみにしています。

もちろん、そんなことを書いている僕も仲間になれるといいなあと感じています。

なにをするにしろ、いいエネルギーを注いで、いいエネルギーを受け取る。
それが、世界という永久機関からエネルギーを取り出す方法だと思います。

どうもありがとうございました。
(なんかしら、自分のモーニングページみたいになってしまいいました(^^;)
Love,Takao

Posted by: takao at 2004年06月16日 13:56

人生いろいろというところですね。
お金に対する考え方も人それぞれが自由に考えることです。

いいかどうかの判断は個人の問題です。タロット占いやヒーリングでお金を稼ぐのがよくて、株式や為替の投資で儲けるはいかがなものかなどと考えるのも個人の自由です。

人はそれぞれ、いろんなやり方で人生を楽しんでいるのですから議論する必要はないと思います。

私自身、株なんて、、、と思い避けてきたのです。これは子供のころからの固定的概念から脱皮する修行でした。

スピリチュアルな生き方はこうであるべき!と勝手に限定していたようなきがします。

本を書いたり、翻訳したり、あるいは健康食品を仕入れて販売することによって得られる対価(お金)と投資によって得られる対価はみな同じだと思います。

エネルギーを注いだ結果得られるものなのです。

いいエネルギーを注いだら結果がどうであれいいエネルギーを受け取るものだと思います。逆に、表面上はいいことをしてもエネルギー的にわくわくしていないときは、受け取るエネルギーもいまひとつかもしれません。

Posted by: 丸子和浩 at 2004年06月16日 10:50

スピリチュアルマネーの連載、いつもありがとうございます。
さて今回のお話で、質問なのですが、「株式の売買で利益を得るためには、
その中心を見極めることが重要となります。」
とあるのですが、どうしても売買で利益を上げるというのが腑に落ちないのです。
お金を得る手段としては、いろんな方法もあるというのは理解しているつもりで、民主主義も資本主義も問題あるけど、なんとか前向きに活用していこうと思っています。
株に関しても、投資ならわかるんです。投資するということで投資家は経営に対して責任を負うわけですから。
でも、相場の上下だけで、売り買いして儲けるのはなんとなく、ゼロサムの生き残りゲームみたいでなんか後ろめたい気がします。
世界は無限の可能性を提供してくれるすばらしい場であるとすれば、相場で一喜一憂しているよりも、世界と宇宙に正面きって願い事をしたほうが早いんじゃないかなあなんて思うんです。相場ってことになると、目の前にはいないけど相手はやっぱり生身の人間で自分が喜ぶとき、どこかに悲しんでいる人がいるなんて思うと、どうも晴れないんですよねえ。
このあたりいかがでしょうか?
読まれているみなさまも、どう思いますか?ぜひコメントお願いいたします。

Posted by: takao at 2004年06月15日 23:16
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