一番幸せだった思い出を、渾身の力で思いつめたときに、自分の守護霊は現れる。

ハリーポッターとアズガバンの囚人
監督:アルフォンソ・キュアロン
主演:ダニエル・ラドクリフ
(2004年6月26日より 全国ロードショー)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
出版社: 静山社
J. K. ローリング (著)、松岡佑子(訳)
何かにチャレンジしようとした時、過去のさまざまな経験からくる自分の中にいる「恐怖」にやる気をそがれてしまった事はないでしょうか?
そんな「自分」の内面が見えた時に、思い切り叫んでみたい呪文、
「リディクラス!」
「賢者の石」「秘密の部屋」、ホグワーツ魔法学校の授業をいくつも見て来たけれど、一番人生で役に立つ呪文が今回の「アズガバンの囚人」で登場した。
「闇の魔術に対する防衛術」の授業でルーピン先生が教えてくれたのは、自分の心の中の「恐怖」を退治する方法。 「まね妖怪」はそれぞれの心をよみ「一番怖い」と思っているものに姿を変えて現れる。それを退治する方法は、、、なんと「笑い」。「恐怖」に他のエッセンスを与える事で、それは「笑い」に変化する。そう、「リディクラス!(ばかばかしい!)」って叫んでしまえばいいんです。
ハリー・ポッターが通う魔法学校は魔法使いの養成所なので、次から次へへんてこりんな先生がへんてこりんな授業を展開する。それはそれはとんでもない呪文もあり、「そんな事を子供に教えていいのか?」と聞きたくなるような物もた〜くさん。
でも、今作では 子供の精神的な成長(大人でも一緒ですね。)を応援してくれる素敵な魔法をいくつか学べる。「リディクラス!」を会得した人は、さらに上級の自分の守護霊を呼び起こす呪文を覚えましょう。それには一番幸せだった思い出を渾身の力で思いつめて、、、
「エクペクト・パトローナム!」
☆原作を読んだ人も読んでいない人もそれぞれ「面白い!」と思える映像がいっぱいです。☆
by Dory
ぼくも見てきました。
「リディクラス!」には大声を上げて笑いました。恐れに立ち向かうんだ。
時を飛んで今このときをを変えられること、そして自己信頼こそが守護霊とコンタクトできることを再確認。 「エクペクト・パトローナム!」
2作目よりももっと大人向け。
Posted by: siusan at 2004年07月11日 23:35ファンの多いハリーポッターなので、どんな作品を作っても賛否両論になるようですが、私の回りの人達の意見では3作中で一番面白かったという声が多く聞かれます。監督が変わったのもマンネリ化を避ける良い変化になったのかもしれません。
「”灯をともすのを忘れてなければ大丈夫”みたい台詞」ですか、、、。ごめんなさい。覚えていません。DVDを買った時(ハリポタは好きで前2作も持っています。)に見直してみます。その時、ぜひまた語り合いましょう!
しかし、ディメンター(魂を吸い込むキャラクター)、怖かったですね。原作を読んでいる時には、あそこまで怖い物を想像できませんでした。私の知人は「おばQみたいなのを想像してたんだけど、、、。」と言ってましたが、おばQじゃ監獄の看守は勤まりませんね(笑)。
3作目、観に行きました~♪
”恐怖”を退治する授業、面白かったです、今でも、くすくす笑っちゃいます。今度、怒っている人や、イライラしている人にであったら、想像してみたいと思います♪
今回、印象に残っているのは”灯をともすのを忘れてなければ大丈夫”みたい台詞です。多分、暗闇の話の中で、魂を吸い取ってしまうキャラクターがでてくるところなのですが、Dory
さん、覚えていますか~?なんだか、その言葉にドキッとしました~。