今日は絵本の紹介です〜☆
お友達の山口さとみさんが、大人の方にもオススメの絵本ですよと言って、
私にこの本を貸してくださいました。さとみさん、ありがとう。
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「100万回も死んで、100万回も生きた」というねこのお話です♪
100万回の転生の中で、そのねこはいつも誰かに“飼われて”いました。
そして、100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人が、
そのねこが死んだとき、悲しくて泣きました。でも、ねこ自身は1回も
泣いたことがありませんでした。そのねこにとっては、死ぬことなんて、
ぜんぜん平気だったのです。
そんなねこが、あるとき初めて“のらねこ”としての人生(ねこ生?)を
生きました。その雄ねこは、雌ねこたちにとってもモテモテでしたが、
100万回も生きたことのあるねこにとって、そんなことはどうでも
よいことでした。自分が100万回も生きたことを自慢に思い、
何よりも、自分がいちばんすきだったのですね。
そんなねこでしたが、あるとき、ある1ぴきの雌ねことの衝撃的な出会い
によって、ガラリと生活、そして気持ちが変わりました。そして、
そのねこは、その雌ねこ、そしてそのあいだに生まれた子どもたちとの
それはそれは幸せな人生(ねこ生)を生きたのです。
その生涯のなかで、そのねこ、100万回も生きた中で一回も見せた
ことのなかった涙を流したのでした。いったいそのわけは・・・?!
そしてそのねこ、そのあとは、けっして生きかえることはなかった、
というお話です。
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この絵本を通じて、どれだけたくさん生きるか、ということはどうでも
よいことであって、今この瞬間、大切な家族や、愛する人たちとの幸せな
ひとときを味わうことが何より大切か・・・
そんなことを深く深く考えさせられました。
それまではずっと、回数を多く生きてきたことを自慢していたねこが、
1ぴきの雌ねことの出会い、そしてそのあいだに産まれた子ねこたちとの
体験を通して、本当に「愛する」ということにめざめてゆく姿は・・・
本当に胸を打たれました。
皆さんも機会がありましたら、
本屋さんでぜひのぞいてみてくださいね☆
byゆき