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2004年08月02日

II-(4) コンシャスリビング

母の手術は9月の初めに行われることになった。

トランス療法を受けたことで、病気がなにに起因しているかが
少しわかったようだった。気丈な彼女は手術直前まで普段と
変わらない生活をしていた。 人の厄介になることが申し訳
なくて仕方がないという感じがひしひしと伝わってきた。
でもそのときぼくはどんな言葉をかけていいのかわからなかった。

8月も終わりに近いころ、ゲイヘンドリックスが紹介してくれた
アメリカ人が連絡をくれた。彼が学んだことをそろそろ実際に
ワークしたいということだった。

ぼくは彼とその前にあってからのことを少し話した。そして
会う約束をした。

ぼくがとても感銘を受けた本の内容がワークになるサポートを
することはうれしかった。あって3時間くらい話をして、久しぶりに
刺激とわくわくする気持ちがわいた。

帰り際に彼にふといった。

「トランス療法っていうやつで言われたことは、ぼくの病気の
原因は自分のいいたいことを言わないで我慢していたことらしい。
それで人と話す機会をどんどん作ったほうがいいって。
タロットでも習って人に言いたいことを行ったらどうかってさ。」

それを聞いて彼はいった。
「タロットなら南仏生まれのマルセイユタロットがお勧めだよ。」

タロットは触ったこともなかったが、ぼく自身はフランスに縁が
深いこともあったので、サイトでも手に入ると教えてくれたので
早速買ってみることにした。

彼との会話は別れ際の2,3分程度のものだった。

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Author:SIUSAN
心地よく、快くそして楽しく
Mail:siusan@jcom.home.ne.jp
HP:Amphisphere of Life


 

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