「中に入っていいんですか」と話し掛けるとその女性は「もう瞑想も終わっているからいいと思うけど」と答えた。
人に話かけることはこんなに勇気がいることだったと今になると思う。
自分が入りたいから中に入るのではなく、誰かに入ることを促して
ほしいと思っていた。
そうしているうちに次から次へと人がでてきた。僕は中に入る機会を失した。
しばらく眺めてから宿舎に戻った。
ぼくらは4人の男で部屋をシェアしていた。男の参加者は少数派。すでに
女神山ではなじみの写真家のマサヒロさんや横笛奏者のつよきさんが
4人以外にはいた。
ここにくれば誰かに救ってもらえるのではないだろうかと思っていた。
この5日間は本当に聖なる時だった。食事、亜希子さんたちの主導による
朝のダンス、マイケル、トリーニーの話と瞑想、食事のときに交わす会話、
その一つ一つが僕にはありがたく、そして心を打った。
ぼくは自分が感じるままをそこで表現していいということを体験した。
そこでの出会いは僕に自分とのつながりを回復するための大きな糧に
なった。ありがとう。
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マイケルのリトリートに参加する決心をした最後の決め手、
「マジックフォーミュラ」のレビューをアマゾンに書いています。
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Author:SIUSAN
心地よく、快くそして楽しく
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