☆実は、さとるために前もって
しなければならないことなど、何一つありません。
あなたがこれから体験する事柄は、
すべてあなたの内部にあるのです。
自分の好きな時にいつでも、そのままで、それも一瞬の内に、
あなたは自分の内にすでに存在している
さとりに到達できるのです。☆
「なまけ者のさとり方」より
全てのことは、何かを
気づかせてくれるために起きるようです。
それを難しい言い方をすると、
“魂の進化”とか、“魂の成長”と
いうのかもしれません。
私は瞑想をして、内なる自分を観ていくよりも、
知的好奇心にまかせて、
あっちウロウロ、こっちウロウロするのが
好きなのですが、
きっと、それで何かを体験しては、
自分の内側で何らかの変化を促していくタイプのでしょう。
「さとるための準備はいりません。」と
著者のゴラスさんは言っています。
私は全ての人は、その人のペースで
そして、その人のスペースで
さとっているのではないかな〜と思っています。
それは人間だけはなく、
生きとし生けるもの、そしてあるもの全てが
そのペースで、そしてそのスペースで
さとっている気がします。
“さとる”という言葉が大げさに感じる人は、
“気づく”と言葉を変えてもいいし、
“感じる”と言葉を変えてもいいかもしれません。
先日「ガイア・シンフォニー 第5番」という映画を観てきました。
その中である人が「バタフライ効果」のことを言っていました。
この「バタフライ効果」とは、
例えば、地球上のある場所で蝶が羽ばたくと、それが原因で
地球の裏側で嵐が起きてしまうというように、
ほんのわずかなことでも時間とともにそれが拡大して、
非常に大きな結果をもたらしてしまうという理論だそうです。
*これを日本では、昔から
「風が吹くと桶屋がもうかる」理論(?)と言っています。
もしかしたら、ほんの些細な日常的で個人的な
“気づき”や“感じ”が、
自分の心の中で、更に大きな“さとり”へと
拡大するかもしれませんし、
それがもっと大きな人類規模の“さとり”へと
広がっていくかもしれません。
大げさかもしれませんが、そう考えると
全てはつながっていると、感じられたりして
何だか楽しく思えてくるのであります。
☆気ままなエクササイズ 25☆
歩いている時、立っている時、
座っている時、寝ている時に自分の身体を
何となく感じてみてください。どこかに力が入っていませんか?
心地よいバランスになっていますか?
深呼吸はしていますか?たまにで構いませんので、
気持ちよく伸びをして、
「ありがとう。」とあなたの身体に感謝しましょう。
BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら)
http://www12.plala.or.jp/anela/