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2004年09月19日

(27)その人にあった時期

☆私達の道を邪魔するものは何もないのですが、
  大部分の人達は急にではなく、
  少しずつ段階的に意識を広げてゆくようです。

  同じような気持や感情を繰り返し体験しながら、
  私達はらせん状に上に昇ってゆくことが多いのです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

 体重や血圧など、医学的な検査を行なうと
 その平均値と比べて、ど〜だ、こ〜だという
 比較が行なわれます。

 それはそれで大切なのかもしれませんが、
 これにこだわってしまうと、
 平均値という、誰が決めたのか分からない数値に
 振り回されてしまうことがあります。
 (僕も平均体重の数値を見ると暗くなる時があります)
 

 例えば、赤ちゃんを育てていく時に
 (実際は赤ちゃんに育てられることの方が多いのですが)
 
 特に初めての子の場合に、
 首がすわる時期、立つ時期、言葉が出る時期など
 
 他のお子さんや専門書に書いて時期よりも、
 我が子は早いといっては喜んだり、
 遅いといっては不安に思ったりすることがあります。
 
 もちろん、親心としてわかることなのですが、
 生まれてからすぐなのに、
 他の子と比較されてしまうのは、赤ちゃんにとっては
 うれしくないものでしょう。


 赤ちゃんの色々な準備が整った時に、歯が生えてきます。
 ところが、その準備が整わなくても、
 赤ちゃんに不安だったり、充分に栄養が行かない時に、
 赤ちゃんは本来の時期よりも
 早く歯を生やしていかざるを得なくなります。

 ですから、「我が子は他の子よりも早く歯が生えてきた!」
 という時には、喜ぶのではなく、
 「どこで不安を与えてしまったんだろう。」
 「もう少しおっぱいをあげた方が良かったのかな?」
 と考えた方がいいのですね。   

 
 全て、その人に合った時期があります。
 それより早くても、遅くても
 充分に満たされないぴったりの時期です。
 当然、その時期は人それぞれです。

 その時には焦らないで、
 きちんとそれと向かい合うこと、
 そして、自分やその人のペースを尊重して
 楽しく行なうことが大切なのでしょうね。
 


 ☆気ままなエクササイズ 26☆

 鏡に向かって、「アッカンベー」をしてみてください。
 違う自分に出会えるかもしれません。
 
 それから、自分の顔をよ〜く眺めてみてください。
 その時に心の中で鏡の自分に向かって、
 「愛してるよ。」と言葉をかけてみましょう。

  

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第27号から転載

 

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