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2004年11月01日

II-(15) 聖地にて

節分になり、その聖地へと向かった。 病後の旅は初めてでとても緊張していた。

オフィストゥールのHINATAさんとそれぞれが都合で同じ日に出発をすることに
なった。


夜に一番近い大きな都市につくと、あと3人ほどその場所から参加する人がいた。
その人たちとは初めて会ったが、他生の縁があったのだと思った。


その旅は自己信頼を取り戻すためのものだったということはあとでわかった。


一週間の滞在の前半は、わけもなく泣き続けていた。なにかわからないけど涙
がでてくるのだ。

一緒にいた人たちは暖かい心で手を差し伸べてくれた。 寝食を共にすることの
絆は本当に深い。


レイラインの上では、そしてそこが強いエネルギーの場所であればあるほど、
手放さなければならない不要な自己の内面の問題が浮上してくるということを
身をもって体験した。

見えない世界を信じてはいたが、次から次におきる、しかも今まで「そんな気が
する」だけで、実際に「感じ」たり、「見たり」「聞いたり」の経験はなかった。
でもそこでは、すべてが「実体験」となった。


どうしていいのかわからないなかで救われる道は、自分を信じることだけだと
そのときにわかったのだ。


そして自分の感覚、感じたことを信じることが大切だと。


そこを発つ前日に夜空を撮った。 


Last Night.JPG


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Author:SIUSAN
心地よく、快くそして楽しく
Mail:siusan@jcom.home.ne.jp
HP:Amphisphere of Life


 

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