2003年最後、12月の読書会には22名が集まった。
ぼくは久しぶりに参加をした。
12月になると、takaoたちが言っていた「タロットを教えて」という
ことをやってみようと思い始めていた。
自分にそれを許可してもいいと素直に思えたと言い換えることが
できるかもしれない。
タロットを一緒に習った友人が誘ってくれたすぴこんにも参加した。
読書会では半数くらいがはじめて会う人たちだった。
性差別をしているつもりはないが、鎧が厚くて、なかなか本音を話せない
男たちが集まれる場所が読書会なのだと思っていた。
ぼくはどちらかといえば中性的な方だが、それでもペルソナが
本質を邪魔していた。
自分の変化の経験や、そんなことからもタロットを男性がもっと多く
知ってもらえたらとも思っていた。
いつものように自己紹介をしたときに、takaoたちにタロットを教える
ことにしましたと伝えた。
それを聞くと山川さんが「ええ、そうなの?ぼくも習いたいと思っていたんだよ。」
といつもの口調でいった。
へえそうだったんだ。
聖地のツアーを長年にわたって手がけている千坂さんも
ずっと興味があったんだと教えてくれた。
年が変ってから、takao、山川さん、千坂さんたちがが参加しての
講座が開始した。
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Author:SIUSAN
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