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2004年12月19日

ポーラー・エクスプレス

今日は息子と2人で見て来た映画「ポーラー・エクスプレス」をご紹介します。

奇麗でしたよ〜!
アニメだって事をふっと忘れて見いってしまう場面がいくつもありました。
質感をここまで表現できるんだなぁ〜と、と〜っても感心。
夜の森の闇と白い雪の景色はとてもリアルに感じられました。

今日は吹き替え版だったので、トム・ハンクスの声は全て唐沢寿明が演じていました。
「全て」と言ったのは、トム・ハンクスはこの映画の中で何役もこなしているのです。
唐沢寿明はそのトム・ハンクスの声を全て吹き替えていました。
トム・ハンクスって少ししゃがれた声だから、唐沢寿明の伸びのある声はイメージに合わない気もしましたが、役どころによって声の感じを変えるなど、彼は声優としてもうまいんだなぁとこれまた感心。
そー言えば、ディズニーの「トイ・ストーリー」の主役、ウッディーの声は彼が吹き替えていましたね。

物語は「サンタさんって本当にいるの?」がテーマ。登場する子供達は「いるはずないよなぁ〜。」と思い始めた年齢の子供達(うちの息子ぐらいかな?)。そんな子供達が急行列車に乗って北極圏を目指すツアーにでかけます。
車掌さんの言葉、「どこに行くかは問題じゃないんだよ。大切なのは君が乗ろうと決めた事だ。」これが多分、この物語の「心」なんでしょうね。
そう、自分が決めた事。。。
この言葉は主人公の子供に大きな自信を与えてくれました。

原作の絵本は、トム・ハンクスが自分の子供達に何度も読み聞かせた物だそうです。
私、この映画を見るまで全く知りませんでした。
で、調べたら、訳しているのは「村上春樹」だ!
あの幻想的な雰囲気、わかる気がする。。。

「ポーラー・エクスプレス」の原作の絵本
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急行「北極号」

クリス・ヴァン・オールズバーグ(著)
村上春樹(翻訳)
出版社: あすなろ書房

 

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