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2005年03月14日

(51)人生の脚本家

☆人がやっていることを否定すると、
  その行為を自分にも否定することになります。

  私達は自分を律する法律を
  常に自分で作っているのですから、
  あなたが発するすべての言葉や行動は、
  あなたがどんな世界に住むかを決めてゆくのです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

**********************************

自分の人生においては
当然、自分が主人公です。

そして、親、兄弟、友人といった名脇役が
色を添えてくれます。

(もちろん、他の人の人生においては
自分は脇役を演じていることになるのですが)


時に、何で?と思うようなショックを、
ある人から受けて、それがトラウマのように、
自分の人生に重くのしかかってくる時があります。

その傷を癒すために、
長い時間、かかってしまうこともあります。

それが自分に近い親や兄弟、友人から受けた傷の場合は
とても深いものになることでしょう。


ある女性は、自分の父親から受けた行為で
長年、心の傷を抱えられていました。

その女性が人に誘われて、あるコンサートに行ったところ、
ふっと、次のようなビジョンがはっきりと浮かんだそうです。

それは自分が小さな男の子になっていて、
見知らぬ(でも懐かしい感じがする)草原で、
大声で泣いている姿でした。

そして、泣いている自分を後ろから
そっとやさしく抱きしめてくれる人がいたそうです。

どうやら、その抱きしめてくれた人というのが、
その女性の今生の父親の存在だったようです。

彼女の今の人生において、深い傷を負わせた父親が
過去の人生においては、彼女を深くサポートする存在だったということ。


自分の人生の脚本は、自分で生まれてくる前に
書いてくるのかもしれません。

その人生での課題やどう遊ぶのかも、
自分と深いつながりのある魂たちと
相談しながら決めていくのかもしれません。 

その人生において、ライバルや敵役といった
非常に嫌われやすい役割は、
もしかしたら自分により深いつながりのある魂たちだからこそ
しっかりと演じてくれるのかもしれませんね。

  ☆気ままなエクササイズ 50☆

かつてあなたに不快な思いをさせた人や、
その行為を思い出してみましょう。

反面教師として、彼らがあなたに伝えたかったことは
一体、何でしょうか?
 

 

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第52号から転載

 

コメント

takaoさん、コメントありがとうございます。

ここのところ、お忙しそうでしたが
大切な経験をされていたんですね。
それを大変なことを感じるだけではなく、
しっかりとご自分の実にしているところが、
さすがtakaoさんですね。

「感謝する理由がみつからなければ
    落度はあなた自身にある」

とはネイティブアメリカンのミンカス族の格言
ですが、ずいぶん厳しいですけど、
そうなのかもしれないな~と最近思っています。

Posted by: ぶち at 2005年03月21日 10:05

昨年の8月から、とんでもないチームで、会社のプロジェクトを遂行していました。
11月ごろから、そのひどさが目立つようになり、とってもひどいことになっていました。
人にすごく問題あったんですね。

そのときは、いろいろ腹立たしいことばかりで、もうやめてやるーとかおもっていたのでしたが、まさに反面教師。

チームの大切さ、個人のモチベートの大切さ、これからの組織でなにをしたいのか、とうとういろんなことを、考えたり、新しい施策を試す機会をいただきました。
まったく、自分で仕掛けたわなみたいなものですが、ここまで派手にやらんでもよかったなあと鈍感な自分にちょっと反省。
でもこれも予定通り。混乱をつれてこられた皆様に感謝です。

学んだこと
「どんな状況にあろうとも、他人のせいにしていては、思い通りの世界はやってこない。
自分で創造できることを意識していよう」

ってことです。
どうもありがとう。


Posted by: takao at 2005年03月16日 23:37
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