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2005年03月20日

43.◆ゆきのお産奮闘記◆9.お産について 〜考察編♪♪〜(2)

★自分にとって、きもちいいこと、楽しいことを〜!★


 気持ちいいお産をするには、もうちょっと

 身体を整えておかなくっちゃね!

 でも、それにはいったい、何がいいの??


今は、身体にいいこと、妊婦さんにいいことetc・・・
ノウハウ的なことは、いろいろ本や情報がありますから、
たくさん知ることができます。

でも、身体にいいから・・・といって、自分が嫌いなもの、
あまり気持ちよくないものをやってみても、それが自分の
身体にいいはずがありませんよね。

他の人がよかったから、と言っても、それだって、
自分にとっていいとは限らない。

妊婦さんには「とにかく散歩がいい!」と聞いていたし、
お産がとても大変だった友達からも、「しっかり歩いて
おいたほうがいいよーー!!」と何度も言われていました。

もともと散歩は好きなので、妊娠してからも、てくてく
歩いていましたが、そんなに毎日歩いていたわけでも
ありません。なんでも追い込み型の私、10ヶ月に入った
頃からは急に、ずいぶん歩きましたが(笑)。

そもそも、マメに動いていれば、そんなにわざわざ
運動する必要もないのだろうけれど、時間さえあれば
ぐーぐー寝てる私、そしてけっこう面倒くさがり屋さん。

 そんな私でも、気持ちよく身体を

 動かせることってなんだろう〜??

 と考えたとき浮かんだこと。

 私にとってそれは、ダンス、そしてヨガでした。

<ダンス>

私は、小さい頃から、音楽にあわせて身体を動かす
のが大好きでした!

モダンバレエ、クラシックバレエにはじまり、サンバ、
サルサなどのラテンダンス、アフリカンダンスetc・・・
盆踊りも小さい頃から大好きでしたねぇ〜。

踊りだったらほとんど、何でもいいみたいです。
身体をわざわざ動かそう、と気張らなくても、音楽を
聞いただけで、自然に身体が動いてしまうのです!

妊娠中はもっぱらスピリットダンスをやっていました。

音楽にあわせて、自由に自分の好きなように身体を
動かす、というとても気ままなダンス。

山川ご夫妻のスピリットダンスの会に行きはじめてから、
もう3年近くになりますが、妊娠してからも・・・
出産の数日前まで通っていました。

自由に身体を動かすって、本当に奥深くって面白い!
身体だけでなく、自分の中のいろいろな感情も動いたり、
頭が空っぽになって、普段浮かばないような、色々な
面白いイメージが浮かんできたり・・・
(人によって感じ方はさまざまですが。)

身も心もスッキリ!とても気持ちいいのです〜♪

スピリットダンスの「自分の好きなように自由に動く」
っていうのは、お産のときにも繋がっていたんじゃない
かな?って思います。陣痛が来てから産まれるまでの
あいだ、あれこれと自分の好きなように体勢をとって
みるのは、とても楽しかったですから。


<ヨガ>

友達が教えてくれたヨガを体験してみて、その気持ち
よさに惚れて、家の近所で、ちょうど妊娠した頃から
はじめてみたヨガ。

呼吸法がなんといっても、出産には大いに役立ちました。
陣痛ののがし方が、ヨガのふーーっという呼吸ととても
似ていたからです。

ヨガを習い始めた頃、身体の硬い私にはいつも辛かった
ポーズがありました。三角のポーズ(という名前だった
かな?)なのですが、いつも、「辛いなぁ・・・
早く終わらないかなぁ・・・」と思っていたポーズです。

それが、ヨガを続けて半年ほど経った頃でしょうか?
急にふと、ラクになったのです。

ひざの裏がピーンと伸びて、それがいつも「痛い!!」
と感じていたのが、ふーーっという吐く息とともに
無理なくゆ〜っくりゆ〜っくり伸ばしていくと、
「いた気持ちいい♪」という感覚に変わったのです。

あっ、もしかして、“陣痛”もこんな感覚??
ふと、そう思いました。

そして実際、陣痛のあいだ、このヨガのときの呼吸を
思い出して、ふーーーっと深く息を吐いていました。
吐くことに意識を向けて。吸うのは自然に入ってくる
にまかせるだけです。

陣痛はもちろん、まったく初めての経験にドキドキして
いる私のきもちも、すーーっと落ち着いていきました。

私の場合ですが、このヨガの呼吸法が
お産にも、大いに役立ってくれたのでした。

 自分にとって、きもちいいこと、楽しいことをやる〜♪


 とってもシンプルなことですが、


 それが「自分の本能に従う」ということにつながって・・・


 お産も、きもちいいものになるのでしょうね♪


(次回へつづく)


  byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第53号から転載

 

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