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2005年07月12日

54. ◆ゆきの きのこエッセンス体験記◆ “フライ・アガリック”(2)

フライ・アガリックのエッセンスをのんだ次の日は、

ちょうど、光希の初節句の、記念写真の撮影日でした。


写真屋さんに着くと、すでに赤ちゃんふたりが
撮影をしているところでした。

赤ちゃんの撮影っていったいどんなもの
なのかな〜♪とのぞいていると・・・


ひとりの赤ちゃんは、すでにわーわー泣いちゃってて、
写真を撮るお姉さんと、もうひとりの係のお姉さんが
おもちゃを見せたり、タンバリンを鳴らしたりして、
どうにか赤ちゃんを笑わせようと、一生懸命に
あやしていました。

そして、もうひとりの赤ちゃんは、おっ!いい笑顔♪と
思った次の瞬間、まさに写真を撮る瞬間に泣いてしまい、
それからしばらくグズグズ状態。やっと静かになったな〜
と思ったら、撮影セットに座ったまま、寝ちゃっていました。


あらあら、赤ちゃんの撮影ってけっこう大変そうねぇ〜。

光希の撮影ははどんな感じになるのかしら・・・?

と思いつつ、撮影がスタート。


まずは“桃太郎さん”の衣装を着せてもらって、
撮影セットの椅子に座ったのですが、
一時もじっとしていない光希。

椅子から前に落ちそうになるのを、係のお姉さんが
手で押さえつつ、写真をとる瞬間に、その手を
サッと引っ込めて・・・の撮影。すごい瞬間ワザ!!

また、赤ちゃんは写真を撮る瞬間に笑ってくれる
とは限りません。だから、写真を撮るお姉さんが
始終にこにこ笑顔で、「み・つ・き・く〜ん♪♪」と
甲高い声で呼んだり、おもちゃを光希の前に出して
気を引かせたり、ホッペをつんつんとつついて、
笑顔にしてみたり・・・

そして、光希がニコッとしたところで、やはりサッと
身を引き、その瞬間にシャッターを押していました。


ふたりのお姉さんの集中力は、並大抵のものでは

なさそう!!一日に何人もの赤ちゃんを

こうやって撮影してるんだ・・・

こういうお仕事って、すごく大変だろうな・・・

ストレス溜まるだろうな・・・


そう思ったら、私のほうがすごく重っくるしい
気持ちになってきてしまいました。

写真屋さんの店内には、たくさんの赤ちゃんの
かわいいかわいい写真が飾ってありましたが、
舞台裏はこんなに壮絶なものだったんだ〜!!と
はじめて知って、ちょっとガッカリしました。

こんなにまでして、写真を撮られる光希も

かわいそうだったなぁ・・・

そんな気にもなってきてしまいました。


そんなことを思いながら撮影を見ていたら、
見ている私のほうが、ドーーッと疲れてしまいました。
身体も何だか硬直状態。ガチガチになってました。

そこでふと、エッセンスを持ってきたことを
思い出して、さっそくのんでみました。
撮影の間中、すごい勢いでのみまくっていました。


そして、改めて撮影中の光希を見ると・・・


あら? とってもうれしそうな顔

してるじゃないの〜♪♪

かわいらしくてやさしいお姉さんに、始終、

みつきく〜ん♪♪と呼ばれて、にこにこ笑顔。

そういえば、光希は、撮影が始まってからというもの、
係のお姉さんたちのほうばかりを見ていて、お父さん、
お母さんである私たちのほうは、一度も見ていません
でした。ということは・・・安心しきって、楽しんで
いたのですね、きっと。


なぁ〜んだ、光希は楽しんでたのかぁ。。。


エッセンスをのんで、私もすこし余裕が出てきたのか、
なにも撮影中ずーっと、光希を見てる必要はないんだ、
気晴らししていよう〜♪と、気持ちが切り替わりました。

ガチガチになった身体をほぐすために、
伸びをしたり、ストレッチをしたり・・・

また、もう30分ほどはその場所にいたというのに、
はじめて、BGMがかかっていることに気づきました。

あら、なかなかノリのいい音楽〜!!

その音楽にあわせて、踊ったり、口ずさんだりして
いたら(あんまり目立たないように小さく、ですけど)
あとの時間はあっという間に過ぎていました。


光希のほうも、結局、1時間ほどの撮影のあいだ、
一度も泣かず、始終笑顔でとっても楽しそうでした♪

    


                  (次回へつづく)
 

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あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第68号から転載

 

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