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2005年09月04日

(73)甘えという愛情表現

☆自分の能力を否定したり、
  他人の自由意志を否定したりすると、
  あなたのバイブレーションは低くなり、
  プルート(*どうもうな犬の意味)どころか、
  その他さまざまな物事を
  物質的に現出させてしまうのです。

  真理を否定すると、
  パンドラの箱を開ける結果となってしまうのです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

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ここ数年で、
僕がむっとした回数が一番多い人は
妻であるゆきさんです。

「何でそんなことがわからないの?」とか
「また同じことをやってる!!」

といった感じで怒ったりしています。


夫婦とは一番大変な修行だと、
誰かが言ってました。

忍耐や受容などなど・・・・

でも僕は修行が嫌いです。

ゆきさんを怒りながらも
「あ〜あ。また怒っちゃった。」
と反省したり、落ち込んだりしています。


女性と男性とは違う生き物だから
どうしても、わからないところや
ぶつかるところが出てくるものだとは、よく聞く話ですが、
確かに、例えばコミュニケーションの仕方でも
男女で方向性が違うようです。

男性はおよそ答えを見つけるためにコミュニケーションを
進める傾向にありますが、

女性はコミュニケーションをすること自体に
楽しさや意味を感じる人が多いように思えます。

また、基本的に男性は、
少ない言葉や雰囲気で察して欲しいという傾向がありますが、

女性はわかって欲しいなら
きちんと口で言えば!みたいな感じがある気がします。

*少なくともぶち家はそういう傾向なのであります。


ですから、ゆきさんが話してきても、
「結局、答えはこうなんじゃないの。」
と僕が途中で言ってしまうと、
ゆきさんは少々つまらなそうな顔をする時があります。

また、どうして同じ話をしてくるんだろうと
僕がむっとすることもあります。


ただ、僕自身よく肝に銘じておきたいことがあります。

それは僕自身の、ゆきさんに対する甘えや自尊心などが、
ゆきさんに対して、むっとくる原因となっていることです。

きっと同じことを他の人がしたとしたら、
そこまでむっとしないでしょう。

むっとくる気持ちの奥には、
「何でわかってくれないの?」という甘えや
「僕の妻なんだから・・・」という変な自尊心が
隠れているような気がします。

もしかしたら、夫婦だけではなくて
親子や兄弟姉妹の関係でも、
同じようなことがあるのかもしれませんね。


まあ、自尊心はともかく、甘えというのは
ある意味、愛情表現でもあるわけです。

ですから、今度、気持ちに余裕がある時に
「君だから甘えていて、むっとしているんだ!」
と宣言して、ゆきさんにむっとしてみようかなと
密かにたくらんでおります。


☆気ままなエクササイズ 71☆

あなたにとって、甘えられる人は誰ですか?
そんな人がいたら、今度時間をとって
きちんと甘えてみましょう。

もし、まだいないのでしたら、
きょろきょろと探しておきましょう。

もちろん、恋人、パートナーだけが
甘えられる存在ではありません。


BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第75号から転載

 

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