今月はじめ、家でもできる簡単な断食をしました。
理由は、心身ともにすっきりしたかった、というのもありますが、
なんとなく“流れ”で・・・というのが一番しっくりきます。
実家に帰ってからというもの、「食べすぎ」の傾向で
胃腸の調子が悪くすっきりしなかったので、
ちょっと食事を減らそうかなと思っていたところ、
友達が、断食をはじめたという話をたまたま聞いたので、
これは私にもいいタイミングかも〜♪と感じての実行でした。
まったく食事をとらない水断食は、以前、寮に入って本格的に
やったことがありますが、それを家でやるのは大変なので、
(体力も断食中は少し落ちるし、何より、断食明けの食事を
とても慎重にやる必要があります。それを自己流にやると
危険な場合もあるのです。)ジュースをとりながらの、
いわゆるソフト断食をやりました。(ジュースをとっているため
胃が空っぽになることはなく、水断食に比べ、空腹感も
それほどないのです。)
子育て中で毎日、体力もかなり使うことだし、せいぜい1,2日程度
の短期間で・・・と思っていたのですが、いざ始めてみたら、
思ったより好転反応が強く出て、結局、3日間続けることとなりました。
(胃がむかむかしてきて、とても何かを食べられる状態では
なくなったので、なかば強制的に、でした・・・)。
断食を始めて2日目あたりから、寝汗を驚くほどぐっしょりかいたり、
胃腸が痛くなったり、からだじゅうがおも〜〜〜くなったり・・・
それが3,4日ほど続きました。
その間、ちょっぴり辛かったけれど、一方で、身体が大掃除をして
くれてるんだな〜、身体のしくみってすごいな〜!と感激しました。
普段めいっぱい働いてくれている胃腸を、断食によって休ませて
あげることで、身体の自然治癒力が働いて、悪い部分を直そう
としたり、いらないものを外に出そうとしてくれる・・・
本当によくできているなぁ〜☆と思いました。
そして・・・
私の体調が悪くなったら、急にお店の仕事がぱたっと入らなくなりました。
4日ほどまるまる仕事がお休みとなりました。これは私のつわりのとき、
出産のとき以来のできごとでした・・・☆
おかげさまで、夫に光希をみてもらって、じゅうぶん休むことが
できました。そして私の体調が回復してきて、「もう私、大丈夫かも♪」
と夫に言ったとたん、その午後からまたお客さんの予約が入りはじめ、
次の日からは通常営業♪という感じに戻りました。
本当にすべては流れ、いつも守られているのだなぁ〜!と感じて
この宇宙のシンプルな仕組みにあらためて感動しました・・・☆
断食がおわって1週間ぐらい経ったあと、今度は、心のほうの
大掃除がはじまりました。ものすごい怒りや悲しみがい〜っぱい
噴出してきたのです。ささいなことで、自分でもびっくりするほど
怒ったり、ちょっとのことで、悲しくなって号泣したり・・・
あまりの感情の起伏に、今回ばかりは、かなり混乱しました。
それを夫に打ち明け、助けを求めると、夫が「これも断食効果だね!
いろいろ浄化されてるんだよ!」と言ってくれてたので、
そこでハッと気づくことができました。
噴出してきた怒りや悲しみは、まさに、私が高校生の頃に感じていた
感情そのものだったのです!!あの頃は、本当にいろいろな出来事が
あって(※)、「私なんて、この世にいないほうがいいのかもしれない。
あぁ、この世から消えてしまいたい・・・」いつも、そんなことを
思ってばかりいました。
(実はさっきこのメルマガを書いていたとき、(※)の部分を
具体的につらつらと書き連ねていたのですが、ちょうど全部
書き終ったところで、コンピューターの電源が突然プチッ!!と切れ、
ぜ〜んぶ消えてしまいました!!・・・ということは、きっと皆さんに
公開する必要がなかったのでしょう♪ 過去のことはもう終わった
ことなのだから!!というメッセージだったのかもしれません・・・
ということで今度は省きました☆)
断食したことによって、そのときの深い悲しみや怒りが、
身体の奥深い部分から噴出してきてくれたようなのです。
奥深くに封印していた感情が、長い時間を経て、
今やっと、外に出てきてくれた、というのは
とてもありがたいことだと思いました。
・・・とはいっても、あまりにすごいエネルギーで、何日かのあいだ、
夜ぜんぜん寝付けず、家族が寝静まった夜中、ひとり部屋にこもって、
ただひたすら、絵を描いていました。いつもは色鉛筆やパステルで
絵を描く私ですが、めずらしく水彩も使って描きたくなりました。
水彩絵の具で、ひと筆、またひと筆と色を塗ってゆくと、
とても心が落ち着くのです。まるで、筆で自分のことをなでて
いるかのように、やさしく筆で色を重ねるたび、自分の心が
穏やかになってゆくようで、とても不思議でした。
そして、気持ちが落ち着いてきた明け方ごろ、
ふとんに入る・・・という生活が何日か続きました。
感情の解放のために、絵のほか、エッセンスや、発声法(☆)が
よきサポートをしてくれましたが、まだ何だか煮え切らない
感じが残っていて、久々にスピリットダンスの会に参加しました。
私のここ最近の様子を心配してくれていた夫が、
その日、夕方までびっしり仕事が入っているにもかかわらず、
「後半からの参加になっちゃうけど、僕が光希をみているから、
ゆきさん、ひとりでダンス行ってきなよ!」と言ってくれたのです!
夫がそう言ってくれて、大好きなダンスに行けるんだ〜!!!
そう思った瞬間から、びっくりするほど、私は元気になってしまいました。
そしていざダンスがはじまると、やさしい音楽が、私の身体の
すみずみまで浸透していって・・・・体中のあちこちの細胞が
わなわな、ぶるぶるすると激しく震えて、いろいろな感情が
あとからあとから湧き出てきて・・・声をあげて大泣きしました。
今までもダンスしながらよく泣いていたけれど、あんなに
声をあげてずっと泣いていたのは初めてでした。
ダンスが終わると、とてもハートが満ちてあったかな気持ちに
なったとともに、とても深い部分が動いたあとで、かなり
ぼ〜〜っとした状態になっていました。
ダンスに参加させてもらったおかげで、心身ともに
本当にすっきりしました!! 家に帰ったら、夫にも、
「ダンス行く前とぜんぜん違うね・・・」と大笑いされたぐらい。
そして、その数日後、こんな夢をみました。
せまくて窮屈なトンネルを通りぬけて、ぽ〜〜んと外に飛び出す夢。
夢の中で、「浄化が終わった〜〜!!」と喜んでいました。
そして、以前“失恋”したときのことを思い出してみるのだけど、
もう、少しも悲しい気持ちが湧いてこない、というのを
自分で確認していました。
夢の中に出てきた“失恋”というのは、たとえかな?と思いました。
ここ数日起こっていた、感情の浄化がすべて終わったよ!
というメッセージなのだと感じました。
そういえば、ダンスの帰り道、電車がいっしょになった女性と
断食について話がはずみました。その方も断食経験者で、
断食によって、身体の不調が急によくなったということでした。
「断食って、何か身体の中の“スイッチ”が切り替わる感じよね♪」
と言われていたけれど、本当にそんな感じだなぁ〜!と私も思いました。
スイッチが切り替わって、これからどんなことになるのか・・・
自分でも楽しみです♪
ちなみに、整体的にも、今の梅雨時期は、食べる量を
控えるのが身体にマッチしているのです〜☆
あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第116号から転載