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2006年08月03日

98. 時間をはずした日♪の思い出

今日はマヤ暦の元旦にあたる日だそうですね。

「時間をはずした日」というそうです☆

「時間をはずした日」のことを知ったのは、今から5年前のこと。

その年・・・2001年は、実は夫と結婚した年なのですが、

その年の「時間をはずした日」は、

ちょうど私が結婚を目前に、千葉の実家から

厚木にある、夫が独身時代から住んでいたアパートへと

お引越しをした日なのでありました♪

とはいっても、まだその時には「時間をはずした日」のことは

ぜんぜん知りませんでした。たまたまその日に引越しする、

ということが決まって、親しい友達に報告したら、

「“時間をはずした日”に引越しするなんて、さすが〜!!」

と言われて、びっくりしたのです。

だって、そのときの私は、時間をはずした日なんて

言葉も、聞いたことがなかったのですから・・・。

友達が説明してくれたので、そのとき初めて

“時間をはずした日”のことについて、知ったのでした。


“時間をはずした日”の引越し当日は、とても不思議な日でした☆

その日は夫が、レンタカー屋さんでバンを借りて、

私の実家まで、迎えに来てくれることになっていました。

「どのぐらいの大きさのバンを借りればいい?」と夫が聞くので、

「大は小を兼ねる」と思った私は、「大きめのバンにしてね♪」

と頼んでおいたのですが、それはそれは、びっくりするほど

大きな大きなバンで来てくれました!!

そんな大きいバンを運転したことがない夫、しかも

その日はざんざんぶりの雨だったので、かなり運転が

怖かったようです。でも怖いと思ったら最後・・・と思って、

何にも考えないようにして、夢中で運転してきてくれたよう・・・。

私の実家に着いたときの夫の表情は、“目が点”状態でした。

知り合った時から、いつもとっても楽天的な夫。

そんな夫があんな表情をしたのは

あれが最初で最後だったかもしれません(笑)。

さてさて、それから、さっそくバンに私の荷物をつめこみ

始めたのですが、実は私の荷物、とっても少なかったのです・・・。

小さめの洋服ダンスがひとつと、ビニール製のロッカーがひとつ、

そして段ボール箱が4つほどでした。もともと物をそんなに

持っていない私でしたし、それに、夫の部屋は物がい〜っぱいで

それぐらいしか入らないだろう・・・と思って、最小限にしたのです。

結局、バンの大半の部分は、空っぽのまま!!

夫が必死に運転してくれたのは、何だったのだろう・・・?!

という感じで、とても申し訳なく思いました。

「とっても運転が大変だったみたいなのよ・・・。」と

母に話すと、母がこんなことを言ってくれました。

「これから結婚生活がはじまったら、このバンを運転する以上の

避けようと思っても避けられない、なんとかやっていかなくちゃ

ならない事態っていうのが、いろいろ出てくるものなのよ〜!!

だから、これぐらい、今からいい練習じゃないかしら。」と。

結婚生活について、そんな意味深な言葉を母から聞いたのは

初めてだったので、びっくりしました。これからいったい

どんな結婚生活が待っているんだろうか・・・?!

なんだかとてもドキドキしたのを覚えています。

そしてあれから5年・・・

あのとき母が言ってくれた言葉の、深いふか〜い意味が、

「あぁ〜このことだったのねぇ〜〜!」と

何だかとても納得できた気がします。

今でも、ことの始終を昨日のことのように思い出せる、

とても思い出深い、5年前の“時間をはずした日”でした☆

あの日は、また不思議なことに、夫がバンを運転して

私の実家に向かっている間、ざんざんぶりの雨だったにも

かかわらず、私の荷物をバンに詰め込むときになったら

雨がぴたっとやんで、少しも濡れずにすみました。

そしてまた、厚木のアパートへ向かうときには、ひどいざんざんぶりに!!

ざ〜ざ〜雨で、前も横もほとんど何にも見えないし、ざ〜ざ〜という

すっごく大きな音のせいで、周りの車の音も、ぜんぜん聞こえず・・・・

これで少しでも滑ったら、終わりだよねぇ〜〜〜!!と

少しも笑えない事実を、ふたりで必死に笑い飛ばしながら

厚木までの道のりを、なんとかかんとか、走り抜けてきました。

それが、バンが厚木に着いたら、またぴたっと雨がやんだのです!!

うっすら太陽の光もさしこんできたほどでした!

あれには本当にびっくりでした。

結局、一日のほとんどがざんざんぶりの雨だったというのに、

荷物を運ぶ間はぜんぜん雨に濡れることなく、

無事にお引越しを済ませることができたのです!!

あのときから私たちは、本当に守られていたよなぁ・・・☆

と、今でもはっきりとあの日のことを覚えています。

あの日のことは、私たちの結婚生活を象徴するような、

とてもとても大切なメッセージだったのだなぁ・・・と

今になって、しみじみと思います。これからもずっと

忘れないでいたい、宝物のようなメッセージです☆

今日の朝は、光希の「お散歩行こうよ♪コール」とともに

6時半ごろには家を出て、地元の神社にお参りにいってきました。

いつもいつもお守りくださって、本当にありがとうございます!と。

生まれてから今までのこと、そしてこの5年の結婚生活を

心の中で振り返りながら、心からしみじみそう思いました。

この世の中のみ〜んなが、いつも心穏やかで、

その人の可能性を最大限にめい〜〜っぱい生かして

楽しくハッピーに生きることができますように・・・☆

そんなことを思いながら、手を合わせると、

となりで光希がにっこりとこちらを見ていました。

あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第118号から転載

 

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