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2007年01月16日

(138)“宇宙的な真理”

 ☆何かをひどく恐れている時、
   
   そこにあなたのさとりへの鍵が
 
   ある場合が多いのです。
   
                (「なまけ者のさとり方」より)


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大学生の頃、アメリカのグランド・キャニオンへ行ったことがあります。

どうだ!!という位、空、山、空気など自然が堂々としているところで、
映画「E・T」に出てくるような深遠な森が本当にあるんだな〜と
びっくりしたことを覚えています。

また、一番印象に残ったのが星空でした。

普通、日本だと星空って、ロマンチックなイメージがありますが、
グランド・キャニオンの星空は違った☆

「こちらが圧倒されて怖い!もうちょっと離れて!」というくらい
鮮やか過ぎるほどの圧倒的な星空でした☆


もしも、いつもそんな星空の下にいたなら
まさに自分が広大な宇宙の元に存在していることを
もっともっと実感できるでしょう。

大宇宙と小宇宙である自分とのつながりも
もっともっと実感できるでしょう。

*占星術、天文学が古代文明で盛んだったのもうなづけますね。


現在、日本の都市では、
環境汚染や街の灯り、高い建物の乱立など人間の営んできたことのため、
きれいな星空というのは、なかなか拝めません。


普遍的な道理のことを、“宇宙的な真理”ということがありますが、
もしかしたら、そんな真理の輝きを曇らせているのも、
私たち人間のある種の想いからかもしれませんね。


人間の営み、すべてが自然に反しているとは思いません。
なぜなら、私たち人間も自然の一部だからです。

ただ、私たち人間は、あまりに自然(母なる大地)から
かけ離れたことを、行いすぎているのかもしれません。

前回の「やさしい時間」で本当にやさしい音色のハープを
奏でてくださった聡哲さんが日記で紹介されていたブログから、
ふっとそんなことが浮かびました。

http://native.way-nifty.com/native_heart/2007/01/post_c98d.html


★ 気ままなエクササイズ 124 ★

たま〜に星空のきれいなところ、
自然が豊かというよりも自然そのもののところへ行って、
自然や宇宙とのつながりをしっかり感じてみましょう。

しっかりと感じるほどに
星空が見えなくても、自然が豊かでない街の中でも、
自分が宇宙の元、自然とともに生きているという
実感が強くなっていきます♪


BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第137号から転載

 

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