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昨日はひさびさのヨガだった。
先月は実家に帰ったりしていたので出られなかったから。
ヨガは途中、出産、子育てで休んでたけど
もう2年ぐらいになるかな〜。
最初はついてゆくのに必死だったけど、
今じゃ、はじまって5分としないうちに、
からだがゆるんであくびでたり、とろ〜んとしてきたりする。
でも今回は、かなり身体が緊張でがちがちになって
いるのがわかった。父のこととか確定申告のことやらで
かなりいろいろ神経はってたんだなぁ〜と思った。
じぶんにお疲れさん♪と思いながらやった。
からだが少しゆるんできたら、今度は
涙がじわじわ〜っと出てきた。
出てきた感情は、
「(父に起こったこと)受け入れられない・・・」
というきもちだった。
そう、この感情、手術前も、手術後も
何度か出てきては、消え、また忘れたころに
出てきて・・・をくりかえしてる。
(もちろん、これでいいんだ、と思ってるときもある。
そのくりかえし。)
最近、エリザベス・キューブラー・ロスの
「永遠の別れ」という本をよんだ。
大切な人を失ったときに出てくる感情、その癒し方
について書かれた本だけど、身近な誰かが不慮の事故に
あったり、思いがけない病気になったり・・・
というときにもすごくやくにたつ本だと思う。
そこにも書いてあった。
受け入れられない、というきもちや
自分を、その本人を責めるきもち、
悲しみなどなど、それは、何度も出てきては、消え・・・
をくりかえしやがて癒されてゆく、と。
周りの人がなんといっても、どの感情も、
自分がそのまんま受け止めてあげることが大切。
というようなことが書かれていた。
まさにそのとおりだとおもう。
ヨガの先生もよく言ってくれる。
「どんな感情でも、判断せずに、
ただありのまんまを感じるだけで、すっと昇華してゆくんですよ。
それを、こんなこと思ってはだめだ、とか
こんなこと思う自分がいやだ・・・と思うと
感情を押し込めちゃうので、かえって苦しくなるんですよ」
って。
受け入れられない・・・ってこと、
父には口がさけても言えないし、
母にも言えないし、
妹とはお互いそう思ってることはなしたけど、
やはりどこかで押し込めていたのかもしれないな〜。
そうだよ、そうだよ、受け入れられないきもちが
あって当然だよ〜! そのきもちを味わいつくして
たくさん涙をながしたら・・・胸がすっとらくになった☆
ヨガがおわって、帰りながら、今度は、
なんだかすごく怒っている自分、むっとしてる自分に
きづいた。
こんなに疲れているのに、どうして
わかってくれないの!! というきもちが出てきた。
夫に対してのきもち。
でも夫に対して、っていうのは表面的なものだんだろうな〜
とは自分でもわかってた。
なんだろうな、このきもち。
そんなこと思ってたら、夜、光希をねかしつけるとき、
涙が出てきた。
こんなに疲れてて、
寝かしつけるのもしんどい。
本をよんであげるのもしんどい。
そしたら、心のおくから私のさけびがきこえた。
「こんなに苦しいのに、誰に助けてもらえばいいの!!
誰か助けてよ!!」
怒りと悲しみがまじった思い・・・
こどものときの私のきもちだとわかった。
うんうん大変だったんだね。
周りの人はだれもわかってくれなくても
わたしはよ〜〜〜くわかっているよ。
こころのなかで、そう自分で自分に言ってみたら
わんわん涙がでてきた。
ひぃ〜〜っく ひぃ〜〜〜っく!!と
いいながら わんわん泣いてたら
光希が、「おっかあ えんえんしてるね」といいながら
頭をなでてくれた。
また涙がどば〜〜〜っとでた。
「おっかあもえんえんするときあるんだよ。
たくさんえんえんしたら たぶんけろっとするから・・
それまでもうちょっとまっててね」と言うと、
きょとんとした顔しながらも光希は待っていてくれてる
感じだった。
そのあと、びっくりするぐらい、涙があとからあとからでて
わんわんさけびながら泣いて・・・
ようやくひいたと思ったら、
光希がおどろくほど、すっと寝た。
やっぱり親子はつながってるんだなぁ・・・。
ヨガのとき、そしてそのあとって、
本当に深い部分からいろんな感情でてくる。
でも思いっきり味わうと、これまたおどろくほど
すっと引いてく。
先生がいう、
どんな感情も判断しないでそのまんま味わう」
ってほんとに大切だな〜とおもう。
あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第143号から転載