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☆人間関係の緊張を解決するには、
あなたの意識の中に存在する、
すべての人、ものを、
あなたと平等な存在として扱えばよいのです。
(「なまけ者のさとり方」より)
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最近、光希と一緒に子ども番組をよく観ます。
近頃の子ども番組はとても渋いものが多く、
太宰治や島崎藤村などの詩や物語の一節を朗読したり、
歌舞伎や狂言、はたまた作衣のたたみ方まで出てきます。
「働けど、働けど ・・・・じっと手を見る」なんていう朗読を
正座をしながら、じ〜っとみている光希を観ていると
何だかすごいな〜と思います。
さて、そんな番組の中に
車たちが主人公の番組があります。
ぼ〜っと光希と観ていると、
その回の内容は、こんな感じでした。
発明好きのはしご車が、最新車洗浄機を発明して、
みんなに「きれいになりますからどうぞ入って下さい♪」
とすすめますが、
「どうせ、また失敗作で大変な目に合うでしょ!」と
どの車も断ります。
そんな中、子どもの車が
運悪くつかまってしまい、その洗浄機の中に入り、
案の定、きれいになるどころか、大変な目に会いました。
「いかがでしたか?」と尋ねるはしご車に
子どもの車は、本当のことを言ってしまっては可哀相かもしれないと
悩みながらも、思い切って正直に
「全然、きれいになりませんでした」と伝えました。
それを聞いたはしご車は、落ち込むどころか
「その言葉を待っていたんですよ♪」と喜びました☆
「どんなことでもはじめからうまくいくとは限らないので、
何が悪いのかを正直に言ってくれることで
もっと良いものが出来上がりますからね♪」
というのがはしご車さんの思いだったようです。
そう考えると
私たちの人生はすべて試行錯誤の
歩みなのかもしれません。
完全に安全な道なんてありません。
やってみないと答えはわからないし、
どんなに完璧に準備しても
案外どこかにミスが出たり、
前回やってみて上手くいったからといって
同じことをしても上手くいくとは限りません。
何かをする時に
できるだけよい方向に行くように
自分なりやっていくことはとても大切なことですが、
よ〜く考えると何を持って完璧とするかなんて難しい話ですし、
(違う角度から観ると、すべて完璧なのですし)
それよりも、やってみて
もし失敗や過ちがみつかったら、
「お〜、次はここをなおせば、もっとよくなるのか!」
と素直に喜べる自分の方が、
もしかしたら、気ままなのかな〜と
ふっと思いました☆
★ 気ままなエクササイズ 131 ★実はこの人生、間違えなんてないのでしょうね。
大切なのは、何か間違えた時、
それを認めることと、
どうすればもっと良くなるのかを学ぶこと♪そうすると、もっと豊かな流れが見えてくるきっかけとなります☆
いつか失敗や間違えをする機会があったら、
気ままにそんな方向で考えてみませんか。