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2007年07月01日

123. 記憶はぬりかえられる。好きなように。  

おとといぐらいから、なぜか急に口ずさんでいた

メロディーがあった。

曲名も歌詞もわからないけど、なんだかとてもなつかしい

感じがするメロディー・・・・たぶん、わたしが

小さい頃、実家で聞いてた曲じゃないかな、

ということだけはなんとなくわかった。

そのメロディーがとても

今の私のこころにしみいる感じで。

この曲をくちずさむまえ、私のこころのなかから

ある感情が浮き出てきていて、からだが

すこしおもたく、くったり落ち込む感じがしていた。

たぶん、母とのやりとりで、私がかつて傷づき

それが根深くのこっていたとおもわれる感情・・・

それが浮き出てきたかんじ。

エネルギーとして浮き上がって来てる感じだったから

これもまた解放する時なんだな〜と思った。

このメロディーをうたってると

それがすごくやさしくやさしく溶かされてゆく感じで

何回も何回も歌ってた。

ふと、この曲、なんていう曲だろう?と思って、

実家に電話した。母は、そんなことで電話したの?

と不思議そうだったけど、電話口でメロディーを

口ずさんだら「ビートルズね」と言った。

「なんか、この曲うたってると、小さい頃○○に

住んでたときに部屋にあったソファー思い出すんだよね〜」と

私が言うと、「あら、あのソファーのそばにレコード

プレイヤーがあったのよ。ソファーにすわりながら

そこで聞いてたのかもしれないわね」

と母が言う。母もよくは覚えてない感じだっけど

推測で・・・そう言った。

そうか、私がちっちゃいころ、たぶんまだ3歳になる前のころ・・・

ちっちゃなちっちゃなわたしが、

ソファーで聞いてた曲だったんだ・・・

電話きったあと、またそのメロディー口ずさんでたら、

ソファーでお母さんに抱っこされて、

よしよしってされて、とろけるように安心して

身をまかせているときの感覚が出てきた・・・

もうすべてが溶けてゆくかんじ・・・

涙があふれてとまらなかった。

ずっとずっと歌っては泣いていた。

それまでこわばっていた身体はすっかり溶けて

ゆるんでいった・・・

そのあと、夫が帰ってきて、その曲が

ビートルズの「ヘイ・ジュード」だということもわかった。

おまけに、夫がそのCDを持っていて、曲をかけてくれた!!

もうすっかり、小さい頃のおかあさんに抱っこされて

いたときの感覚にひたりきって、

その曲を、何度も何度も歌ってた。

そのあとまた、たまたま実家に電話したんだけど、

そしたら今度は父が出た。


母からビートルズの曲のことを聞いてたらしく、

「あの曲は、お父さんが転職したあとぐらいに

買ってきたレコードにはいってた曲だから・・・

由紀子が中学〜高校生の頃に聞いてた曲だね」と言う。


え??!中〜高校のころ?!


父は、数字などの記憶に強い人なので

たぶんまちがいないと思う・・・。

・・・ということは、わたしが、さっきまで

ひたっていた感覚は、一体なんだったんだろう・・・

てっきり、まだちっちゃな頃、ソファーで、

おかあさんに抱っこされながら聞いてた、

と思いこんでた、あの感覚・・・

私はよくも悪くも思い込みが激しいところがある。

今回は、私のその思い込みが、いいほうに発揮されて、

ちいさなころ、お母さんに抱っこされて

安心しきったころの感覚に浸ることができた・・!!

私のときにはげしい思い込みにも・・・感謝〜(笑)!!

ちょっぴり辛かった記憶や、思い出すと苦しくなる記憶・・・

そんな記憶ですら、好きなようにぬりかえられるんだよね、

こうやって簡単に・・・・

人生ってシンプルなのだと最近しみじみ思う。


メロディーもすごくいいんだけど

ヘイ・ジュードの歌詞・・・

今の私に何だかとても響いてしまった。

歌詞もまたよかった・・・

英語のフレーズも、なんだか耳にとてもやさしい。

たぶん、わたしのことだから、

まだしばらく、何度も歌ってるとおもうなこの曲・・・☆

そう、このできごと、

エリクサーのアチューメント受けた前後でもあった。

アチューメントしてくれたみかさんにも感謝


〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

ヘイ、ジュード 悪く考えるな
悲しい歌だって気持ちひとつで良くなるさ
彼女を君の心に受け入れるんだ
そうすれば、全てはうまくいくだろう
ヘイ、ジュード 怖がるな
君自身が彼女を手に入れるんだ
彼女を抱きしめたとたん
全てはうまくいくだろう
苦しい時はいつでも
ジュード、思い出せ
何もかも一人で背負い込むことはない
分かるだろ、自分の世界を冷ややかにして
クールに気取ってるヤツが、なんてバカげているか
ヘイ、ジュード がっかりさせないでくれ
せっかく見つけた彼女を手に入れるんだ
彼女を君の心に受け入れるんだ
そうすれば、全てはうまくいくだろう
さあ 心を開いて受け止めろ
ジュード スタートするんだ
誰かが助けてくれるのを待ってるのかい
君じゃなきゃだめなんだ
ジュード 君次第だよ
自分自身にかかっているんだ
ヘイ、ジュード くよくよするな
悲しい歌だって気持ちひとつで良くなるさ
彼女を抱きしめたとたん
全てはうまくいくだろう

あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第151号から転載

 

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