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☆あなたよりも力のある存在は、この宇宙にはありません。
しかし、同時に、
あなたよりも力の弱い存在もいないのです。
この点こそ、他の人々に対するあなたの行動の
基本となるべきものです。
(「なまけ者のさとり方」より)
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かつて、斉藤一人さんからお聴きした話で
全くその通りだな〜と思い、
カウンセリングの時やセミナーで必要な時にご紹介しているものがあります。
それは劣等感について。
*裏を返せば優越感とも言えますね〜。
この劣等感はいい方向に作用することもありますが、
*劣等感から生まれたパワーが何かを生み出し、
その人を成長させるという意味で♪
ただし、成長する過程で劣等感はなくなっていきます。
多くの場合、劣等感は
あまりうれしくない感情を生み出していきます。
例えば、自分は取るに足らない人間だから頑張らないといけないという不安。
失敗してはいけない!という緊張感。
やっぱり自分はだめなんだ!という落ち込み。
自分の意見を通したいという思いや、
自分を大きく見せたいという思いから出てくる怒り。
他の人と比べて自分は劣っているという劣等感は
あなたが生まれた時からすでにあなたに備わっていたわけではありません。
*当然、他の人や平均値と比べるという考え自体、
本来あなたは持っていなかったわけです。
もともと劣等感は親や先生たちが、
あなたのためを思って(残念ながら間違った方法論で!)
あなたにおくったアドバイスから生まれたものがほとんどです。
「早くしないと遅刻しちゃうよ!」
「お兄ちゃんは出来たのにね〜。」
「Aちゃんはもうできるのに。」
「平均以下じゃないか!」
「だから、だめなんだ!」
「もっとみんなのことを考えなきゃ。」
そんなことを言われる度に、
あなたの心はしぼんでいきました。
段々劣等感が心に入り込んできました。
残念ながら完璧な親も先生もいません。
更に残念なことに、幼い頃のあなたは
その親や先生を完璧な存在と信じていたわけで、
その親や先生の言うことができなかったり、
怒られたりすると、自分を責めるしかありませんでした。
例えば、赤ちゃんは何度も何度も転びながら、段々に自分のペースで
歩けるようになります。
自転車をこげるようになったときもそうですね☆
失敗を繰り返すことで、コツを覚えできるようになることって
本当に多いのです。
その失敗を完璧と信じている親や先生から叱られたりすると
子どもは自分のペースで成長することが辛くなってきます。
さらに言うなら、そういう親や先生もあなたと同じことを
親や先生から言われてきた被害者だったりします。
*だから、もうここで連鎖を断ち切りましょう♪
あなたが植え付けられた劣等感は
純真無垢だったあなたに対して、
やはり自分の親や先生たちから学ばざるを得なかった
あなたの親や先生たちが、
あなたを競争原理の社会の中で生きていくために
親心で行ってしまったことからはじまっているわけであります。
その結果、あなたは無実の罪を
これまで長い間、背負ってきたんですね。
(続く)
★ 気ままなエクササイズ149 ★
自分の欠点を思うことを1つ思い浮かべて下さい。そして、その欠点を今、誰かから言われるという
イメージをしましょう。*なるべく悪そうなキャラクターに言ってもらいましょう。
僕は「チキチキマシン猛レース」に出てくるブラック魔王をイメージします。言われたら、あなたは
「そう言ってくれるのはありがたいけど、それで何か悪いことがあるの?」
「だから誰かに迷惑がかかるの?」と
そのキャラクターと話し合ってみましょう。
BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら)
http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第170号から転載