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☆あなたよりも力のある存在は、この宇宙にはありません。
しかし、同時に、
あなたよりも力の弱い存在もいないのです。
この点こそ、他の人々に対するあなたの行動の
基本となるべきものです。
(「なまけ者のさとり方」より)
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幼いころに植えつけられた劣等感は、
前回お話しましたように、
内向すると、周りと比べて自分は低い位置にあるという思いから
落ち込みや悲しみ、孤独感を引き起こしやすくなり、
外向すると、過度の頑張りや怒りに姿を変えやすくなり、
いわゆる、ワンネスの立場を取れなくなっていきます。
*優越感も同様です。
それらの感情は
あなた自身ではなく、あなたとは異質の
植えつけられたものあることをまずわかってください。
あなたに植えつけられた
親や先生たち大人の思いが、
あなたの心の中に住み込んでいるだけです。
長らくあなたの心に住み込んでいるから、
それをあなたはあなた自身だと感じてしまうかもしれませんが、
意地の悪いジャッジ・マンが
あなたの心に居候をしているだけであります。
例えば、あなたが本当に好きなことをしようとした時に、
急に寂しさや恐怖が出てきたとするなら、
あなたの中にいるジャッジ・マンが、
こうささやいているのかもしれません。
「まず、自分よりもまわりのことを優先させなさい。
そうしないと誰もあなたのことを見てくれなくなるよ。」
あなたがやってみたい分野のことを
他の人が輝きを持ってやっているのを見て、
悲しみやジェラシーが出てきたとするなら、
ジャッジ・マンがこうささやいているのかもしれません。
「どうせ、お前には頑張ったって無理なことなんだよ。
背伸びしないで地道に生きていきなさい。」
あなたには自由、気ままに楽しく生きていく権利があります。
それを制限している(無実の罪なのに、あなたを罪意識に追い立てている)
心の中のジャッジ・マンをそろそろ追い出してみませんか♪
★ 気ままなエクササイズ150 ★
あなたの中に自分を否定するような考えや、
ワンネスの考えから離れている思いが出てきた時、「〜しないといけない。」「〜するべきだ。」という言葉が
自分から出てきた時、
ふっと自分の心の中をのぞいてみてください。さっと物陰に隠れる輩がいるかもしれません。
それがジャッジ・マンです。
そいつを物陰から引っ張り出して、なんでそんなことを言うのか、
たずねてみましょう。
僕の場合は、前号に書きましたように、
ジャッジ・マンをブラック魔王に見立てていて、上記のような思いが出てきたら、
心の物陰に隠れているブラック魔王を引っ張り出し、
有無を言わさず僕の心やオーラの外に蹴飛ばして追い出すイメージをしてます。*その横でケンケンが笑っているイメージもできたら、より良し♪
BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら)
http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第171号から転載