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2004年09月26日

(28)失敗を笑ってみる

☆何か大きな発見をして陶然となったあとには、
  たいてい新しい違う種類の
  ネガティブな気持に襲われるものです。

  そしてまた、もう一つ、
  愛について学ばねばならなくなるのです。

  しかし、上にゆくにしたがって、
  ハードルを越えるのは
  やさしくなってゆくでしょう。 ☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

人間、格好つけたくなる時期というのが
 あるのかもしれません。

 僕の場合はちょうど大学生の時期に
 自分なりに格好つけようと
 がんばっていたように思います。

 そのために、随分苦労して、シェイプアップをしたり、
 今では絶対に買わないような上下白のスーツを買ったり
 それまで坊主かスポーツ刈りだった反動でしょうか、 
 なぜか髪を伸ばしたりしていました(面倒だったというのが
 主な理由ではあるのですが)。

  
 でも、格好つけようとすればするほど、
 僕の中に“笑いの神様”がいるようで、
 いろいろと笑わしてもらいました。


 肩くらいまで髪を伸ばした僕は、
 友達から「長州力みたい。」と言われました。

 鏡を見て、確かに似ていると思った僕は、
 思わず笑いながら、ラリアットのマネをして
 楽しんでいましたが。


 また、気になる女の子とお茶に行った時のことです。
 その子の前で、レモンティーを格好よく注文しようとして、 
 何度も心の中で「レモンティー」の格好よい発音の
 練習をしていました。

  ところが、実際にウエイトレスさんに注文する時に、
 緊張して口が回らなくなり、
 「レモンテー、くらさい。」といってしまった時には、
 自分の背中に冷たいものが走るのを感じました。
 
 他にも格好つけようとして、
 自分でも笑ってしまうようなことが多々ありました。


 徐々にどうやら自分は格好つけられない素質(?)を
 持っているのではないかと、思うようになりました。
 
 「僕は格好つけても似合わない。」
 と少しは落ち込んだこともあったのですが、

 それよりも、自分のことを笑いのだしにすること
 (これが一番上等な笑いだということですが)が、
 気楽に楽しく生きられるな〜と思うようになっていきました。
 
 ノー天気な僕は、自分の中にいる“笑いの神様”のおかげで
 多感で悩み多き時代、 
 非常に楽に生きられるようになりました。 

 ☆気ままなエクササイズ 27☆

 いろいろ失敗(と感じること)を
 生きていると体験します。 
 その体験を今思い出して、どのように感じるでしょう。

 もしかしたら、まだ
 不愉快に感じていることもあるでしょうが、
 違う角度(もしくはもう一人の自分)から見直して、
 笑える体験にできないでしょうか?
 (もちろん、できなくてもOKですが)
 
 そして、笑える体験と感じたことがあったら、
 友人に話してみましょう。
   

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第28号から転載

2004年09月20日

II-(10)タロット

11月の半ばに思いもよらずに立ち寄ったタロットの学校の講座に
参加することになった。

自分の事情を聞いていただき、とても異例な形で中途の入学を
許可していただいたのだ。

「自分の思っていること、感じていること表現する」ことが目的
だった。

初めて参加した講義は大アルカナという22枚のカード一枚一枚
の図柄についての話だった。

ぼくは幼いころから図象が好きで、あまり得意ではなかった数学
でも幾何と呼ばれる三角形やら円やら、図形のほうがよく理解
できたので、その講義はとても興味深かった。フランスにまつわる
そのカードには初めて触れるにもかかわらず、そこに住んでいた
ぼくにはことさら近いものも感じた。


授業の最後のほうには、「リーディング」の演習とやらがあった。

これには本当に困った。なぜなら、ぼくはカードを初めて触って
二日目で、なにがなにやらわからなかったからだ。無謀という
2文字だけが目の前を行き来した。

その一週間前に、商売をしている父が何年もお世話になっている
霊能者の方のところにいっていた。

病気になったこと、そのあとにおきたさまざまなことを考え合わ
せるといままでの生き方を、頭で考えているだけでなく、実際に
大きく転換することを迫られていたからだ。そのことで悩んで
いてどうしていいのかわからなくてもう何年もの時間がたって
いたのだ。

自分の行くべき方向が知りたかった。自分で決められない。
自己信頼がなかった。

その霊能者の方はにこにこしながら、「いまのままでいい」とい
うのだ。

驚きそして胃が締め付けられる感じがした。そしてぼくは戸惑
いはじめた。そのときぼんやりと思っていた方向に進むことが
いいのだ、といってもらえることを期待していたのに、まったく
思いがけない答えをもらったからだった。

ぼくの心はまだ決まっていなかった。同じ質問をリーディング
演習でした。そして、ペアを組んだ女性が読んだその内容は
なんと………………


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Author:SIUSAN
心地よく、快くそして楽しく
Mail:siusan@jcom.home.ne.jp
HP:Amphisphere of Life


2004年09月19日

20. 私のOL時代(4)〜みんなの前で、意見を言えるようになった!〜

私の所属するグループは、上司、先輩3人、私の・・・計5人でした。

(6年半のあいだには、どんどん減っていって、
最後には2人になったのですが・・・)

基本的に、そのグループみんなで仕事をやっていく、
という「グループ業務」がほとんどでした。

私は以前より、グループや集団で何かするのが大の苦手!!
そもそも、人と関わるのがすごく煩わしかったのです。

そうそう、高校生の頃には、人と関わるのがすごーく嫌に
なってしまって、「ひとり、山にこもって、仙人にでも
なりたい〜!!」と思ったこともあったぐらいでした・・・

そんな私だから、何をやるのも、みんなで意見を出し合って、
話し合って・・・という仕事がすごーく苦痛でした。

そんな仕事だったので、グループで話し合いをする時間が
とっても多かったのですが、私は、みんなの前で意見を言う
ということも、やっぱり苦手だったのです!

そんな私と対象的に、同じグループの先輩たちは、
いつも素晴らしい意見をぽんぽんと出していました。

それを聞いていると、「ふんふん、すごい!私もそう思う!!」
とは思えるのですが、そのあとに上司から、
「何か意見ある?」と言われても・・・

「何もありません。」というしか、ありませんでした。

そんなことが何回も続いたある日、上司は私に
こんなことを言ってくれたのです。

「意見といったって、何も立派な意見を言わなくちゃ・・・
と思う必要はまったくないんだよ。」と。

上司は、私の心の中をちゃーんと見抜いていたのですねぇ。

「例えば、“トイレが汚い”とか、“隣の人のおしゃべりがうるさくて
仕事にならない”ということでもいいんだよ。それで仕事に支障が
あるなら、それは大きな問題なんだから、ね。」と言ってくれました。

へぇ〜!!そんな意見でもいいの?

先輩たちがあまりに素晴らしい意見ばかり出すので、
そういう意見でないと言ってはいけないように
私はすっかり萎縮してしまっていたのでした。

そう上司に言ってもらってからは、とても気がラクになりました。

そして、そう言ってもらったら、私にも、「そういえば・・・!」
と思い立つことが、いくつか出てきたのです!

*******************************

たとえば・・・

☆ある“おエライさん”なんだけど、よっぽど暇なのか、
 いつも同じ部の誰かのところに来ては、それはそれは
 大っきな声でペチャクチャおしゃべりしていて、
 それがすごく気になってた!!!  とか、

☆みんなで使ってる書類の棚がグチャグチャで、それを
 整理したいんだけど、他の大切な仕事をやっていると、
 その時間がない。でも、すごーーく気になってる!  とか・・・

こう書いてみると、とっても些細なことではあるのですが、
毎日、仕事をしているうえで、私にとってはけっこう気に
かかってたことだった!!ということに気づいたのです。

でも、今までは、会議でみんなに言うほどのことではないし・・・
と、自分の心の内に押し込めていたのでした。

*******************************

その当時の私にとって、それをみんなの前で言うことは、
とってもとっても勇気のいることでしたが、
思い切って言ってみると・・・

おしゃべりな“おエライさん”のことは、かなりみんなも
気になっていたらしく、「そうそう、迷惑だよねーー!!」と
意外にも、話が盛り上がりました。そして、もし自分が被害に
あった場合、みんなで目くばせして、うまくかわそう!
ということになって・・・

実際、それ以後、私たちのグループへは近づきにくく
なったのか、そのおエライさんの被害は激減しました(笑)!

そのことはもちろん、みんなも同じことを思っていたんだ!!
と思えたこと、また、自分の気持ちをみんなに言えたことで、
何よりも、私の気持ちがすーーっとラクになったのでした。

また、書類のことは、みんな忙しすぎて、見て見ぬふりをしていた
けれど、実はとても気になっていたらしく・・・それは大切なこと
だから、この機会に整理しよう!ということになり、しばらくの間、
私には他の仕事をまわさずに、その書類を整理をする時間を
わざわざ与えてくれたのでした。

そうやって、少しずつすこーしずつ、意見を言う機会を頂けた
ことで、私の中に、「こういう意見を言ってもいいんだ!」
という自信がだんだんと育ってきました。

素晴らしいメンバーに恵まれていたからこそ!ともいえるので、
本当にみんなには感謝しているのですが。

そんな積み重ねで、6年半の間には、ずいぶんと自分の意見が
色々と言えるようになりました。お世話になった上司からは、
「ちょっと、育ちすぎてしまったかなぁ〜?!」と
言われるほど、最後には、ずいぶんと何でも
バシバシ言う人になっていましたが・・・(笑)

(つづく)


byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第27号から転載

第20回 サービスと対価  

9月10〜12日まで2泊3日の座禅断食会に参加してきました。

約60時間、水と柿の葉茶のみの断食。
その間、小刻みに20分間、合計5時間の座禅をしました。

今回で2回目なのですが、断食の効果はもちろん、
その間に普段の生活から離れて、仕事はもちろん
メールや電話など、なんにもしない時間を
持てることが個人的には好きです。

そして、なんと言ってもご指導してくださる
野口法蔵さんの人柄が素晴らしいのです。


法蔵さんは元フリーカメラマンで、インドやチベットなど
世界中を旅していました。途中、導かれるようにインドや
チベットで厳しい修行をするようになり、現在は
新潟県で臨済宗のお坊さんをやっています。

日課は五体倒地を15時間することだそうです。
今年、トータルで300万回を達成できたそうで、
このままいくと今生では700万〜800万回は
できそうだとおっしゃっていました。

通常、200万回を達成すると修行者として一人前と
いわれるそうなので、すでに悟りの域に達していそうです。

さて、その法蔵さんの断食会、とても盛況です。
アナリスト的に分析すると、価格が安くて効果があり、
加えてサービスがいいことから、
人気が出るのは当たりまえと思われます。

参加費は初回が23000円、2回目以降13000円です。
なかには10万円以上するところもあるので
とてもリーズナブルです。

そして、3日間の断食にもかかわらず、ほぼ確実に
『宿便』を排出することができ、身体がきれいになります。
断食明け後の指導がしっかりしていることはもちろん、
法蔵さんの参加者への気配りがすばらしいことから、
価格に対してのサービスに大満足できます。
30人ほど参加していましたが、全員が
ケアされていると感じたのではないでしょうか。

もちろん、人それぞれ価値観が違いますが、
一般的に消費者が満足できるサービスを提供している
会社や人は繁栄する可能性が高いといえそうです。


当然、法蔵さんのビジネス(といってよいのか
どうかはわかりませんが)も「消費者の信頼」を
勝ち取っているので大盛況です。

価格に対するサービスへの満足度。
株式投資では投資判断の重要項目です。
普段の生活のなかで、サービスがいい会社やお店を
見つけたら投資対象として検討することをおすすめいたします。


一方、業績に関係なく売りたくなる会社もあります。
『茂蔵』レストランを展開して業績を伸ばしている
篠崎屋という会社があります。個人的は豆腐を中心とした
料理に満足していますが、アナリストとしては従業員の
“質”が高くないことが気に入りません。

先日も友人と本社が入っているビルにある『茂蔵』に
行ったのですが、主任のネームプレートをつけた従業員が、
いやいや仕事をしているのがこちらに伝わってきたり、
空いたお皿をさげるときに箸をテーブルの下に転がしても
一言もなかったりと、とてもいただけませんでした。

当然、アルバイトも気が緩んでいるようで、
お客の前で大きな声で私語ばかりしていました。
仕事が面白くないのか、給料が安いのかはしりませんが、
篠崎屋の投資判断はもちろん“売り”となります。

みなさんも【サービスと対価】に目を向けて見ると、
意外と普段の生活をのなかで自分なりの
投資先企業を見つけられるかもしれません。

なまけもの読書会のHP上にスピリチュアルマネーのBBSが出来ました。
下記のアドレスにどんどん書き込んでください。
私もいっぱい書き込みたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

http://namakemono.onephrase.com/money/mkakikomitai.cgi

丸子さんのHP→
★「Joy2Hawaii.com」http://www.joy2hawaii.com/
★「Market Insight」http://www.emarket-insight.com/


気がつけば夢のハワイ暮らし
丸子 和浩 (著), 丸子 あゆみ (著)

価格: ¥1,500



   
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*なまけもの読書会メルマガ第27号からの転載です。

(27)その人にあった時期

☆私達の道を邪魔するものは何もないのですが、
  大部分の人達は急にではなく、
  少しずつ段階的に意識を広げてゆくようです。

  同じような気持や感情を繰り返し体験しながら、
  私達はらせん状に上に昇ってゆくことが多いのです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

 体重や血圧など、医学的な検査を行なうと
 その平均値と比べて、ど〜だ、こ〜だという
 比較が行なわれます。

 それはそれで大切なのかもしれませんが、
 これにこだわってしまうと、
 平均値という、誰が決めたのか分からない数値に
 振り回されてしまうことがあります。
 (僕も平均体重の数値を見ると暗くなる時があります)
 

 例えば、赤ちゃんを育てていく時に
 (実際は赤ちゃんに育てられることの方が多いのですが)
 
 特に初めての子の場合に、
 首がすわる時期、立つ時期、言葉が出る時期など
 
 他のお子さんや専門書に書いて時期よりも、
 我が子は早いといっては喜んだり、
 遅いといっては不安に思ったりすることがあります。
 
 もちろん、親心としてわかることなのですが、
 生まれてからすぐなのに、
 他の子と比較されてしまうのは、赤ちゃんにとっては
 うれしくないものでしょう。


 赤ちゃんの色々な準備が整った時に、歯が生えてきます。
 ところが、その準備が整わなくても、
 赤ちゃんに不安だったり、充分に栄養が行かない時に、
 赤ちゃんは本来の時期よりも
 早く歯を生やしていかざるを得なくなります。

 ですから、「我が子は他の子よりも早く歯が生えてきた!」
 という時には、喜ぶのではなく、
 「どこで不安を与えてしまったんだろう。」
 「もう少しおっぱいをあげた方が良かったのかな?」
 と考えた方がいいのですね。   

 
 全て、その人に合った時期があります。
 それより早くても、遅くても
 充分に満たされないぴったりの時期です。
 当然、その時期は人それぞれです。

 その時には焦らないで、
 きちんとそれと向かい合うこと、
 そして、自分やその人のペースを尊重して
 楽しく行なうことが大切なのでしょうね。
 


 ☆気ままなエクササイズ 26☆

 鏡に向かって、「アッカンベー」をしてみてください。
 違う自分に出会えるかもしれません。
 
 それから、自分の顔をよ〜く眺めてみてください。
 その時に心の中で鏡の自分に向かって、
 「愛してるよ。」と言葉をかけてみましょう。

  

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第27号から転載

2004年09月14日

雲、息子への手紙

まだみていないけど、雲好きなぼくは広告をみて
一発で気に入った。

僕は親との関係の課題も多いが、テレビドラマ
「トキオ - 父への伝言」も気になっていた。

ふとテレビでこれから公開される映画の番組を見た。
その中で一番惹かれて、気になっている映画。

この映画が気になった理由はまずは雲。
僕は空の写真を撮るのが好きで、雲の動きを
眺めていることがよくある。


nuages-wallpaper01-800.jpg


それとタイトル「雲、息子への手紙」。
おやとの関係だ。

そして、監督がフランスマルセイユの出身だったこと。

フランスは僕自身も住んでいたし、マルセイユは
僕が使っているタロットカードの所縁の地でもあるのだ。

この映画はカンヌ映画祭で上映されたそうだ。


「雲、息子への手紙」
http://www.uplink.co.jp/nuages/

僕のサイト、写真入日記「FEEL&SENSE
http://siusan.fairyeye.net




SIUSAN

2004年09月12日

19. 私のOL時代(3) 〜やっぱり継続は力なり?!・・・パソコンの練習〜

3ヶ月の研修を終え、とうとう職場での仕事が始まりました。

自分の配属部署には、いったい、
どんな人たちがいるんだろう??

ドキドキしながら、いざ自分の部署へ案内されてみると・・・

なぁ〜んだか、みんな、難しそうな顔をして、
本や資料を見ながら、静かにパソコンに向かっています。
わぁ〜!!何だか硬い雰囲気。。。

さすが会社のブレーンというだけある雰囲気だけど、
そんなに難しい顔してお仕事しなくてもいいんじゃないかな・・・

そんな思いで自分の席に座ったのが、職場での初日でした。

配属されてしばらく私には、仕事らしい仕事がありませんでした。

何をやっていいか分からない私に、

「今のうち、時間がたくさんある新人のうちに、た〜くさん
勉強しておきなさい。」と、先輩からアドバイス。

毎日、専門書を読む時間と、パソコンに慣れるために、
1日の報告書を書く時間とで・・・
私の新人生活の1日が、過ぎてゆきました。

パソコンに慣れる練習・・・

それは私にとって、また大きな難問でした。

というのは、卒論でパソコンを使ったことがあるものの、
大の機械嫌い!の私。卒論も、「絶対、手書きで!」と思って
いたのですが、卒論を見てくれる先生から、「手書きは何度も
手直しするのが大変だから、パソコンで書いてほしい」と
お願いされ、仕方なく、しぶしぶ書いたほど。

そんな私だったので、職場でも毎日、練習のために、
報告書を書くことをパソコンでするように、と言われたのですが、
「お願いですから手書きにさせてください!」と、お願いしました。

でもそれは受け入れられませんでした。手書きで報告書を書く人も
年配の方にはちらほらいたのですが、「これからはパソコンの時代!
若い人は特に今のうちに慣れておきなさい」・・・ということで。

それは分かるけど、でも・・・

私のパソコンを打つ遅さといったら、ハンパじゃありませんでした。
たった1日の報告書を1枚、パソコンで打つだけなのに、
まるまる1〜2日もかかってしまうほどだったのです!!
どんどん、報告書はたまってゆく一方です。

うーーーん、これなら、手で書いたほうが絶対に早いよぉ〜!

とても不器用にのろのろと、人差し指だけを使ってキーを
たたいていた私に、先輩がまたアドバイスをくれました。

「その打ち方ではダメダメ!5本指を使ってキーをたたかないと!」

そして、パソコンをたたく練習用のソフトを貸してくれました。
画面に練習用の文字が出てきて、それを指定どおりに、
5本の指をぜーんぶ使って文字を入力してゆく・・・
という練習ソフトです。

その通りに文字を打ってゆくと、ひとつの文字を打つのに、
もっと時間がかかってしまって・・・あぁなんて、
もどかしいのーーー!!と悲鳴をあげたくなりました。

それでも、毎日毎日、練習を続けていたら、だんだんと
すこーしずつですが、文字が早く打てるようになってきました。

そんなパソコンが大の苦手の私だったのですが・・・

OL時代の6年半、毎日毎日、朝から晩までパソコンを
たたいていただけあって、ずいぶん上達したみたいですね。

今こうして、メルマガを書いているなんて、本当にあの当時からは
考えもつかなかったことです!!「継続は力なり」と言いますが、
本当にそのとおりなのだなぁ!と今しみじみ思います。

そして、先輩にお尻をたたかれながらやった、あの5本指で
打つ練習も・・・その当時、それほど大事とは思っていなかった
のですが、最近、その大切さを知った出来事がありました。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

私の夫は、人差し指だけでパソコンを打つ人なのですが、
ここ最近、夫が長時間パソコンを打っていたら、腕がとても
痛くなって・・・しまいに身体の調子まで悪くなってしまった
時があったのです。腕の筋がやられてしまったようでした。

その時初めて、5本指で打つことの意味を知ったのでした!

へぇ〜!!あの時の練習は、大切な練習だったんだ!!
そのありがたさが今頃わかった私・・・

あのとき、私のお尻をたたいて練習をさせてくれた
あの先輩に、ほんとに感謝!!ですね。

                      (つづく)


byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第26号から転載

(26)バタフライ効果

  
 ☆実は、さとるために前もって
  しなければならないことなど、何一つありません。

  あなたがこれから体験する事柄は、
  すべてあなたの内部にあるのです。
  
  自分の好きな時にいつでも、そのままで、それも一瞬の内に、
  あなたは自分の内にすでに存在している
  さとりに到達できるのです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

全てのことは、何かを
気づかせてくれるために起きるようです。
 
それを難しい言い方をすると、
“魂の進化”とか、“魂の成長”と
いうのかもしれません。

私は瞑想をして、内なる自分を観ていくよりも、
知的好奇心にまかせて、
あっちウロウロ、こっちウロウロするのが
好きなのですが、

きっと、それで何かを体験しては、
自分の内側で何らかの変化を促していくタイプのでしょう。


「さとるための準備はいりません。」と
著者のゴラスさんは言っています。
私は全ての人は、その人のペースで
そして、その人のスペースで
さとっているのではないかな〜と思っています。

それは人間だけはなく、
生きとし生けるもの、そしてあるもの全てが
そのペースで、そしてそのスペースで
さとっている気がします。

“さとる”という言葉が大げさに感じる人は、
“気づく”と言葉を変えてもいいし、
“感じる”と言葉を変えてもいいかもしれません。


先日「ガイア・シンフォニー 第5番」という映画を観てきました。
その中である人が「バタフライ効果」のことを言っていました。

この「バタフライ効果」とは、
例えば、地球上のある場所で蝶が羽ばたくと、それが原因で
地球の裏側で嵐が起きてしまうというように、
ほんのわずかなことでも時間とともにそれが拡大して、
非常に大きな結果をもたらしてしまうという理論だそうです。

*これを日本では、昔から
「風が吹くと桶屋がもうかる」理論(?)と言っています。


もしかしたら、ほんの些細な日常的で個人的な
“気づき”や“感じ”が、
自分の心の中で、更に大きな“さとり”へと
拡大するかもしれませんし、
    
それがもっと大きな人類規模の“さとり”へと
広がっていくかもしれません。

大げさかもしれませんが、そう考えると
全てはつながっていると、感じられたりして
何だか楽しく思えてくるのであります。
  

 ☆気ままなエクササイズ 25☆

歩いている時、立っている時、
座っている時、寝ている時に

自分の身体を
何となく感じてみてください。

どこかに力が入っていませんか?
心地よいバランスになっていますか?
深呼吸はしていますか?

たまにで構いませんので、
気持ちよく伸びをして、
「ありがとう。」とあなたの身体に感謝しましょう。

  

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第26号から転載

 

2004年09月09日

ハトとの和解

私は子供の頃からハトとの相性が悪かった。
あれは忘れもしない小学1年の頃、大好きだったエレクトーンの先生から誕生日プレゼントにもらったピンクの手編みのセーターを着て、ルンルンしながら妙法寺(杉並区)の縁日に出かけたら、ハトにフンを落とされて、ものすごく落ち込んだ。

洗っても取れず、フンのあとをつけたまま着るほどの図々しさもなく、1回しか着なかったそのセーターは母親の手で無惨にほどかれ、その後何年も私の心を痛めた。
その後少なくとも3回は洋服、または頭にフンを落とされた上に、高校1年の時には決定的にトラウマになる事件が起きたのだ。
修学旅行でいった広島平和記念公園でクラスメート全員が集合するのを待っていると、一緒にいた友達がハトと遊びだした。そのうち怖くなった私は友達と離れて1人で立っていると、気づいたら周りがハトだらけで肩に止まられるわ、持っている袋は蹴落とされるは、さんざんな目にあった。11_1X.jpg
怖くて足がすくんで声も出なかった体験など後にも先にもそれ以外にない。
その数ヶ月後に始めての海外旅行でシンガポールに行くと、食卓にはハトが・・・・・・・・・・。
しかも頭つき。
そんなこんなでハトが大嫌いだったのだ。

つい最近にもこんなことがあった。
家のマンションの公共の階段に2羽のハトが紛れ込んでいた。
他の鳥ならそんなことになるはずはないとハトのバカさ加減を心の中でののしりながら、自分の家にたどり着くべく階段を上るのだが、私が近づくと、上へ、上へと上がっていこうとする。我が家が最上階なので、ついには家の目の前で奴らが私の頭上を飛んで下に降りていくという最悪の事態を歯を食いしばって我慢しながら何とか家にたどり着いた。
足は震えていたが、自分でも良くやったと思えるほど、私は勇敢だったと思う。
その数日後だ。
おなじハトだか違うのだかわからないけれど、家のベランダにおり立ったハトが今にも部屋の中に入らんとしているところに遭遇してしまった。家には私1人しかいないし、部屋の中に入られてはお終いだと思った私は勇気を再び振り絞って近づくと、ベランダに押し戻すべくシッシとした。

バカなハトは自分が入ってきた窓にぶち当たり、バタバタと音を立てながらほんの少し譲歩した。
少しならベランダにいさせてやっても良かろうと、私も波だった呼吸と鼓動がおさまるのを待っていた。
力が戻ってきたので、ベランダからも追い出そうと勇気を振り絞ってベランダに出ても、奴はぴくりとも動かない。
その図々しさがまた嫌いなのだが、荒手な事をしてバタバタと羽を鳴らされるのはもっと嫌いなので、躊躇していると、私の心に変化が生じた。

もしかしたらこのハトはイエスキリストかもしれない。
「私が空腹な時に食べさせ、乾いているときに飲ませ、寒いときに衣服を与えてくれた」などという聖書のフレーズを思い出し、全ての人の中に神を見いだすのなら、ハトの中にも神を見いださねばなどと自分に言い聞かせてみた。

それに、もしかしてお腹がすいているのかもしれない。
古いパンを持ってきてすごく近くまでよってみたが、それでもぴくりとも動かない。
ハトのすぐ側に置いてやると私は飛ぶように部屋の中に戻ったのだが、相変わらず動かない。
せっかくやったのに食べないとは生意気な奴だと思いながらも、そうこうしているうちに私の方が目が離せなくなってしまった。

もしかして一晩うちのベランダで過ごさせてやっても良いかもしれないと思い始めた。
そう思っていると、ハトはすやすやと眠りについた。
TVにも集中できず、何度も何度も確認しながら、私も眠りについた。
307007.jpg

朝起きるとハトはもういなかった。
パンにも手をつけていなかった上に、木の実やらなんだか訳の分からない物がパンの上に乗っていた。
もしかしたら戻ってくるのかもしれないとうっすら期待をした私は、その日1日ハトのことを思いながらフンを掃除した上にベランダ全部の掃除をし、寝床にしていた台にまたフンをしても良いように新聞を敷き、パンと木の実をもとのところに戻し、ハトを待った。


結局ハトはやってこなかった。
それでも私の心は軽やかだった。
もうハトを憎んでいないかもしれないからだ。
なんだかとてつもなく大事なことが私の中で起きたのを感じた。

今度はゴキブリとも和解できるだろうか。
日本の夏がゴキブリ天国だという事を、なかば忘れていた私は、今また別の恐怖におののいている。
はたして私はゴキブリの中にも神を見いだせるのだろうか・・・・・・・・。
それにしてもそんな必要があるのだろうか・・・・・。

2004年09月06日

II-(9) 重なるシンクロ

ペニーと山川さんのこのセミナーはさらに変化を加速してくれた
かもしれない。

8月の半ばくらいからおきていることが、どれも不思議に繋がって
いた。

トランス療法、タロット、女神山、インナーチャイルド、ビオダンサ....


ペニーはそのあと個人セッションやワークショップをやっていた。

そこには女神山で一緒だったひさえさんも参加していた。TAKAO
もワークショップに参加したと聞いた。そして、この二人はまったく
面識がない同士だったが、ペアを組んでいたことがあとになって
わかったのだ。

「タロットでも習ったら」といわれていたぼくは、9月になると、
偶然タロットを教えている場所にいくことになった。それはタロットの
ためではなく、まったく別の集まりでだった。
そこでは、名前すら知っていたがあったことすらなかったなまけもの
のなかまのミカエルさんと初めて出会うことになる。


そして11月にはタロットを習いはじめる。

なまけもののなかまのドクター大浦からは、ビオダンサの体験に誘
われた。そこでも何人もの人と再会した。

いま思えば、ある魂のグループが同じ時期にある変化を
体験していたのかもしれない。

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Author:SIUSAN
心地よく、快くそして楽しく
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2004年09月05日

18. 私のOL時代(2) 〜 3ヶ月間の過酷な(?!)宿泊研修 〜

いよいよ会社の入社式の日!

入社式は、東京駅付近のあるホテル内で行なわれ、
男性約30人、女性約10人の新入社員が、一同に集まりました。

式がおわったあとは、みんなと、しばし楽しい会食♪

学生気分がまだぜんぜん抜けていなかった私たちは、
美味しいお食事をいただきつつ、わいわい、がやがやと、
おしゃべりに楽しく花を咲かせていました。

そしてそのあと、その中から、千葉の九十九里のほうへ、
3ヶ月間、宿泊研修に行くメンバーだけが
バスに乗り込むことに・・・

研修メンバーは、男性約20人、そして女性のほうは、
私ともうひとりの・・・たったの2人!!

東京に残るメンバーに見送られて、バスは動き出しました。

これからいったい、どんな研修が始まるのだろうか?!
3ヶ月間も、男性20人に混じって、女性2人だけで・・・
どうなるのだろうか??

とっても心細い、なんともいえない思いで、
東京を後にした私でした。

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

研修施設に着いてみると・・・

まずはじめに、自分が配属される部署の説明を受けました。

男性20人のうち、ほとんどの人が「MR」という、
製薬会社の、いわゆる“営業さん”。男性のうち数人と、
私を含めた女性2人が「学術部」という部署に配属、
とのことでした。

学術部・・・??

研修メンバーのほとんどが薬学部出身でしたから、
製薬会社の「学術部」といえば、当然みんな知っている
のですが、薬学部でもなんでもない私には・・・
まったくのハテナ?でした。

簡単にいえば、会社の知識部門とでもいうのでしょうか?
支店や営業さん、そして得意先の病院に、薬の知識を
提供する部署です。説明してくれた方いわく、
会社の「ブレーン」ですって。え・・・?!
私が会社のブレーンに配属?!

ということは・・・??

私が嫌い!と思っていた「薬」と
いちばん密接に関わる部署だったのです。

がーーん!!私がいちばん恐れていたことが、
起こってしまったようでした。。。

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

さて、研修の実際はというと・・・

朝9時〜夜6時まで、びーーっしりとお勉強!
そして毎週末には、試験。

何しろ、製薬会社のブレーンですから、
薬や病気のエキスパートにならなくてはなりません。
そのために、身体のしくみや病気について、
薬の作用などなど・・・勉強することが山ほどあったのです!

大学の農学部時代には、土にまみれながら、思いっきり
汗をかきつつ、外で身体を動かしていた私。

そんな私だったので、何より、ずっと座っていることが
とても苦痛でした!そして大学時代にも、そんな長時間の
講義はありませんでしたから・・・集中力がそんなに持ちません。
毎日、毎日の講義はほんとに苦痛でした。

研修期間中、ただひとつ私が楽しかったことは、男性、
い〜っぱいに囲まれていたこと♪女性がたったの2人だけ
だったので、男性陣は、それはそれは私たちに優しくして
くれたのです。

薬学の知識がぜんぜんない私に、薬学部出身のみんなは、
色々とていねいに教えてくれました。薬については
本当にまったくワケがわからない状態だった私。
それを知っていたみんなが、私のことを気にかけて
色々と助けてくれたことが、本当にありがたかったです。

休みの日になると、「今日は何して遊ぼうか?!」と、
歩いてすぐの海へ遊びにいったり、テニスをしたり、
ちょっと遠くへ遊びに出かけたり・・・

それだけを楽しみにしつつ・・・!!

3ヶ月という長いながーい研修期間を、無事終えたのでした。


(つづく)

byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第25号から転載

(25)人生の旅人

☆宇宙は無限で、すべてが一体で神聖です。

  あなたは、宇宙のどこにいるのでしょう。
  自分にあまり厳しくしてはいけません。

  少しばかり、自分自身に愛をあげれば、
  その愛はどんどん大きくなっていくでしょう。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

私たちは、この広い宇宙の中にいます。

そう思うとつかみどころがなくて、
心もとない感じがします。

私は地球という星の日本の神奈川県の厚木市に住んでいて、
ヒーリングを生業にしています。
というと、ようやく地に足が着いて、ほっとした感じになります。 

どこか一定の場所に住んで、一定の仕事をすることで、
自分がどこかに所属しているという安定感を
得るからかもしれません。 

それはそれで大切なことなのでしょう。
地域や集団、家族に所属することで
得られる安心感は、自分のグラウンディングにもつながり、
いわゆる第1チャクラ的な安定感を得ることができます。


でも、その一方で私たちは「人生の旅人」だということも
どこかでわかっています。
様々な場所や人と出逢い、そして別れを経験することで、
エネルギー的なつながりの大切さや、
愛の大切さを実感していきます。


人生は流れていくものであり、
そこから、いろいろな気づきを得ていくものですよ。
という考えは、古くから様々なところで教えられています。

例えば、カモワン・タロットでは、
人生の流れを22枚のタロット・カードで現していきます。

それは「愚者」という人生の旅人が、
手品師のカードから世界というカードまで旅を経験していくことで、
人間の様々な成長を現していくもので、
とてもわかりやすく、また、深い教えがその中にあります。

その他、数秘術における1から9という
数字に象徴される人生の流れ、
仏教でも「十牛図」のような人生の流れが説かれています。


様々な教えのすべてに言えることは、
その場所で得られることを充分に楽しむこと。
それを充分に楽しんでこそ、次のステージも
さらに楽しめるということです。

そう考えると、私たちはこの宇宙のどこへ行っても
そこを安住の地=神聖な場所にすることができるし、
誰に出逢っても、その人を神聖な人として
自分の中の愛を広げていくことができるのではないでしょうか。

秋は実りの季節です。
さて、今年は自分にどんな実がつくのか、
今から楽しみです。

 ☆気ままなエクササイズ 24☆

静かな場所で、自分だけの時間をとりましょう。

そして、あなたが花を咲かせたいことや、実らせたいこと
大切にしたい人との結びつきを思い浮かべましょう。

そして、そのイメージに光や愛を送ったり、
「ありがとう」と感謝の気持ちを声に出してみましょう。

それは、まだ芽吹いていない、もしくは咲いていない花に
水をあげることになります。
いつでも、思い出した時に水を上げてください。

もちろん、何年もしないと咲かない花もありますが、
必ずベストのタイミングで、夢は実現します。

   

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第25号から転載