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2004年11月29日

II-(19)銀座の会

なにかを教えることは自己表現だということを知った。
教えることも、そしてあらゆることには創造力が必要だと。

秋になるとタロットを定期的に教えることにした。
教えるつもりは当初はなかったが、教えるために学ぶことが
楽しかった。

久しぶりに銀座の会があった。
ぼくがタロットを教えるようになってからは、
初めてだったのかもしれない。

銀座の会は、銀座にあるひとつのスタバに
5-6人が集まってダベるというのが遠からず
正しい表現だと思う。

主宰のtakaoが「そのうち教えてくれるよね」と言った。
そのときは本当にそのうちにという感じだった。

そのころはアシスタントとして手伝いがメインだったし、
きちんとした資格をまだ取っていなかった。
親しい友人に教えるほうがやりづらい気もしていた。


習う立場ではなく教える立場になってから、カードの
歴史にまつわること、背景などを掘り下げていくことも
楽しかった。

コミュニケーションの問題を持っているぼくは、
どうやってわかりやすく伝えることができるかを
普段のコミュニケーションとは別の角度から
見ることができた。

不思議なもので、教えさせていただく方たちは
その都度、自分が持っている課題と共通の課題を
もたれていることが多かった。


教えながら同時に学ばせていただくという、ありがたい
機会となった。

初めてカードに触れてから1年でぼくの人生は実に
大きく変化していた。

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Author:SIUSAN
心地よく、快くそして楽しく
Mail:siusan@jcom.home.ne.jp
HP:Amphisphere of Life


第24回 専門家に聞く

■専門家に聞く

先週、ハワイ島コナの自宅からオアフ島ホノルルへ遊びに行ってきました。

アメリカの弁護士と会計士、
それにアロハストリートという雑誌社のインタビューも
受けることが目的でしたが、もちろん、
おいしい食事と買い物も存分に楽しんできました。


ホノルルはコナに比べて大都会です。
今年の春にも行ったのですが、
そのときよりもさらに都会化したようです。

買い物を楽しむお店がたくさんあって楽しいのですが、
東京のように人がいっぱいいて、
なんだか頭がクラクラするようでした。

さて、ハワイで生活していると、
日本とは違った法制度に戸惑うことが多々あります。

日本では常識的なことでも、
こちらでは全く通用しなかったり、
日本でダメなことが常識的だったりします。

人に聞いたり本を読んだりするのですが、
なかなか理解できないものです。

そこで、今回は専門家にお金を払って聞いてみることにしたのです。

さすがに専門家、明確な答えが返ってきました。
そして、専門家だからこそ知る知識もおしえてもらいました。

「ある程度トシをとったら、良い医者と弁護士、会計士を
持つようにしなさい」と書いてあった本を読んだことがあります。

自分ひとりですると何年もかかることが、
専門家に聞いたらすぐにわかるのです。
しかも、その方々の知識に加えて智恵も拝借できるのです。

もちろん、友人知人に聞いたり、本などから
学んだりすることが重要なことに違いはありませんが、
専門家にしかわからないこともあります。

いろいろなことを全部自分で解決しようと思ったら
大変な時間と労力がかかります。餅は餅屋に頼んだほうが
早くて確実だということです。

人それぞれ、得意分野とそうでない分野があります。

かつてのアメリカインディアンの社会がそうであったように、
できることと、できないことを互いに補い合うことが良いようです。

現代の資本主義社会では、お金や自分の労力を使って
自分ができないことを補うことができます。
お金についての知識や智恵も
専門家に聞いてみるといいのかもしれません。


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*なまけもの読書会メルマガ第37号からの転載です。

28. ◆トイレからの思いがけないメッセージ◆

今日、トイレに入って、いつものように水を流したら・・・

なんと、トイレが詰まってしまいました!!

ブラシでトイレの穴をつついたり、もう一度水を勢いよく
流してみたりしましたが、水かさは増してくるばかり。

トイレが詰まってしまうなんて、めったにないこと
なので・・・何だかとても焦ってしまいました。

焦って何度も水を流しすぎてしまい・・・
とうとう、トイレから水があふれてきてしまいました!!

トイレが詰まったことは、今までにも何回かありましたが、
水があふれてしまったのは、産まれてこのかた、初めてのこと!!
かなり動揺してしまいました。

*******************************

あらら、これは一体、どういうこと??

かなり焦って空回りしていたのか、ここで私は不思議な行動に出ました。

いつも毎朝、中森じゅあんさんのHPで、「あなたへのメッセージ」
というのを引くのですが、このトイレの件に関して、何かメッセージ
はないだろうか・・・?と、藁をもつかむ気持ちで、メッセージを
思わず引いてみたのです。

すると・・・・

「物事をゆっくりとかみしめるように味わって感じて生きましょう。
 現象だけで思い込んだり、決めつけてしまうと真実を知る、
 成長のチャンスをのがします。やってみましょう。 」

というメッセージが出たのです。

そうかぁ!表面的な事にだけ、とらわれてちゃダメなのね。
あたふたと、一生懸命、トイレを流そう、流そうとしていても、
きっとダメなんだワ〜!!

そこで私は落ちついて考えてみました。

「トイレが詰まった。」

これは一体、何を意味してるんだろう??と。

*******************************

すると・・・ありました!ありました!
思い当たることが!!

最近、忙しいことにかまけて、お風呂やガス台、ベランダの
お掃除を怠けてずいぶん汚れが目だっていたり、ダンボールや
資源ゴミなどをずーっと出さずに溜め込んでいたり、
リサイクルに出そう出そうと思いつつ、出さずじまいに
なっていたものの数々が、部屋に山積みになっていたり・・・

そんなことが次々と、頭に浮かんできたのです。

今まで溜め込んできたことが、ぜーーーんぶ重なって、
今、「トイレが詰まる」というメッセージで来たのではないか?!
そう思ったら、妙に腑に落ちました。

その後は、トイレのことはひとまず脇においといて、
お風呂掃除をしたり、溜め込んでいたダンボールや紙ごみを
束ねる作業をしたり、リサイクルに出そうと思っていた品々を
綺麗に拭いてみたり・・・

気がつくと、夢中になってやっていました。

そしてしばらくすると、かなり色々な部分が片付いていました。

ひょっとして?と思い、トイレをのぞいてみると、ちょっと水かさ
が下がっていました。やっぱり今まで溜め込んできたことが原因
だったのかしら?これがひと段落したら、トイレが流れるように
なるのかも・・・??

*******************************

そんなことを思ってたら、トイレに行きたくなってきてしまいました。
家のトイレはまだ使えないので、外のお店のトイレまで行きました。

最近、おなかの赤ちゃんがずいぶん大きくなり、とてもトイレが
近くなっている私。トイレが使えないのは非常に困りました。

そうなって初めて気づいたことがありました。

あぁ〜!!もしかしたら私は、トイレに対して感謝の気持ちが
足りなかったんじゃないかしら??と。トイレがあるのは
“当たり前”になっていたのです。そうかぁ、トイレさん、
いつもありがとう!(あとで、トイレの詰まりが直ってから、
それはそれは念入りにお掃除しました☆)

*******************************

そのあと、普段にないほど集中して色々なところを片付けて
いたためか、急にガクンと疲れてしまった私。

トイレを再度流してみましたが、やっぱり流れず・・・

それを見ていた夫が、「トイレが詰まったときに流す薬剤か、
それともパッコンパッコンとやるやつを買いにいこう。」と
言いました。

「薬剤かぁ・・・」

そういう薬剤は苦手なので、夫が独身時代から使っていた洗剤類も、
ぜーんぶ使いきったあとは、もう買わないようにしていた私。
今さら、そういう薬剤を買うのはとても抵抗がありました。
自分が気持ちよく感じないものを、トイレやお風呂に流して、
それが川や海に流れてしまう・・・ということがとても
嫌だったのです。

でも、トイレが使えないんじゃ、仕方ないかぁ・・・

仕方なく、買いにいったのでした。ところが、運がいいのか悪いのか、
そういう薬剤は私たちが行ったお店には置いていないということで、
結局、パッコンパッコンやる道具を買って帰りました。

そして・・・その道具のおかげで、ついにトイレが流れたのでした〜!!

はぁ〜よかった〜♪♪

そこで私はもうひとつ、気づいたことがありました。

あのお店に、求めていた薬剤がたまたま置いてなくてよかったなぁ〜!と。
薬剤が並ぶコーナーを見ているだけで、顔がゆがんできてしまった私。
久々にそういうコーナーに行ったのですが、あまり気持ちのいい
ものではありませんでした。

その正直な体の反応でよーく分かりました。私はこういうものを
使うことが本当に嫌なんだなぁ〜って。そして、たまたま置いてなかった
ために、使うことにならなくて本当によかった!!そしてこれからも、
この感覚を大切にしていきたいなぁ〜!としみじみ思ったのでした。

*******************************

トイレが詰まった!!という出来事から、
今日はいろ〜んなメッセージをいただいた1日でした〜♪

(とは言いつつ、お掃除&片づけをかなり長いあいだ、
ほったらかしにしてきた私。お家がぜ〜んぶきれいになるまでは、
まだまだ数日はかかりそうですが・・・(笑)

byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第37号から転載

(37)星空を眺めて

☆ネガティブなものに対しても常にオープンで、
  一切抵抗しなければ、
  私達はそれにつきまとわれずにすむのです。

  自分の中にみにくいものの存在を許してあげれば、
  私達は美しいものを自由に作り出すことができるのです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

***********************************

 「宙ノ名前(そらのなまえ)」という本があります。

 この本には、月や夜、天などに関する様々な呼び名と
 その状態を現す美しい写真が載っています。
 
 空好きな僕は、たまにページをめくっては
 日本人の情緒的な言葉遣いや、美しい空の写真に
 うっとりしたりしています。

 例えば、「待宵(まちよい)」
 
 月見を楽しみにしていた昔の人たちは
 中秋の名月の前の夜や、その時に昇った月を
 待宵と呼んでいたそうです。
  

 今よりももっと澄んでいた空を見上げて、
 昔の人たちは、自分たちの思いも
 空に浮かべて楽しんでいたのでしょうね。

 
 空好きの僕ですが、
 どこに何の星や星座があるのかは、
 とんとわかりません。
 空好きなのに、星や星座の名前が
 ほとんどわからないというのは、
 かつての僕にとっては、少しかっこ悪いことでした。

 ですから、よくあるシーンですが、
(本当にあるのかどうかは別として)

 隣にたたずんでいる女性に向かって
 「ほら、あそこに見える星が〜だよ。」とか、
 「あれが何とか座だよ。」といえるようになれたらいいな〜と
 常々思っていました。(今はあきらめました)
  

 よく泊まりに行く養生園も
 星空はきれいです。

 いつだったか、泊まりに行った時に、
 先ほどの「宙ノ名前」も持って行きました。

 この本には季節別の星座の位置も載ってましたので、
 この本と本物の空をじっくり見比べて、
 どこにどんな星座があるのか、覚えよう!と
 盛り上がってました。

 そして、養生園に泊まっていたある晩、
 外に出てみると、満天の星!

 僕は今夜こそ、星座を覚えるぞ!と
 急いで部屋に戻り、「宙ノ名前」を手にとって、
 再び外に出て、夏の星空の
 一覧が載っているページを広げました。
 
 ところが当然外は暗いので、
 本に何が書いているか読めませんでした・・・


 とてもがっかりしてしまった僕はそれ以来、
 星や星座の名前を覚えることはあきらめて、
 ただ、ただ純粋に星をうれしくながめるようになりました。 

 名前は分からなくても、星は楽しめるのであります。 

☆気ままなエクササイズ 36☆

もう1人の自分と仲良くしてみましょう。

もう1人の自分とは実際に生活している自分を
冷静に見守っている自分といってもいいでしょう。

例えば、もし何か(誰か)に対して怒りを感じた時に、
そのもう1人の自分に
「今、私怒っているんだけど、どう思う?」と
たずねてみましょう。

もし、泣きたくなったら、
「今、私泣きたくなったんだけど、どう思う?」と
たずねてみましょう。

もちろん、感情が出てきたその時に聞いた方がよいのですが、
あとで、「あれ、どう思った?」と
たずねてみてもかまいません。

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第37号から転載 

2004年11月22日

II-(18)家族

時はすこしもどって、6月。クリスタルボールのミニコンサートに行った。
とても気持ちよかったので両親にも行くことを勧めた。

そのころぼくは家族の関係の歴史をたぐっていた。 会場が父が幼いころに
住んでいた場所とわかりそのコンサートにはいってみたのだ。

横たわりながら演奏を聴く、10人ほどの人がいた。ぼくはとにかくほんわかと
した気持ちになった。
クリスタルボールはチャクラや体のエネルギーを調整してくれる。泣き出すひと
がいたり、苦しい感情を感じてそれがいったいなにであるかを質問している人も
いた。

ぼくは質問をしたわけではなかったが、「もっと力を抜いていきなさい」といわれた。

夏至の前後に両親はそこに行った。帰ってくると父の顔が曇っている。演奏の
最中に腕が激痛に襲われたそうだ。その理由を聞いたところ、こんな返事が返
ってきたそうだ。

「あんたの心の問題が腕に出てきただけだ」と。

父は痛みに弱いため、それからとても意気消沈していた。ぼくはそれを見ること
がつらく、長いこと彼を等閑にしていた罪悪感に苛まれた。

2ヶ月くらいマッサージやオイルでケアをした。友人のトレガーワーカーにも助け
てもらった。

自分にとって家族とはなんであるかをさらに深く考えることになる。そして、年老
いていく両親を見ながら、死についても考え始めた。

人はいつまでも生きているのではなく、いずれ肉体を去る。

家族からの無意識の干渉に抵抗して、壁をつくっていたが、家族における自分
が学ぶべき課題は壁を持っていても解決しないことがわかった。

必要な感情を必要なだけ感じること、そして、一個体の肉体を持った人間として
生きること。 そういえるまでに、それから長い時間がかかることはそのときは
わからなかった。父とのこと、母とのこと。

でもわかったのは家族での課題を解決しない限りは、その課題は社会生活の
なかで、解決するまで形を変えてあらわれることだということだ。

それはたまらない、とも思ったのだ。なぜなら苦しいから。


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Author:SIUSAN
心地よく、快くそして楽しく
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2004年11月21日

27. ◆“なぁ〜んとなく”が、いいらしい◆

最近、自分の行動がどんどんシンプルになっている気がします。


“なぁ〜んとなく”気になるから、あのお店に行ってみよう!


そう思って行ってみると、今まで自分がずーっと欲しかったのに
どこに行っても見当たらなかったものが、そこにあったり、
思いがけない人との素敵な出会いがあったり・・・!!


“なぁ〜んとなく”散歩に出かけたくなったから、出かけよう。


すると、普段なかなか会えなかった人にバッタリ出会えて、
しかも、自分が実現したかったことが、あれれ?というほど
うまく、トントン拍子にすすんだり・・・


それとは逆に、今日は“なぁ〜んとなく”どこにも行きたくない、
何もやりたくないから、家でひたすら寝ていよう。


すると、夢の中で、「おっ、これは?!」と思うような、
素敵なメッセージやサインをいただいたり・・・


何だかあれこれ考えず、“なぁ〜んとなく”で気ままに
行動していると、自分でもびっくりするほど、
すすーーーっと物事がうまーく、進んでいくみたいです♪

自分もラクちんだし、おとぎばなしのような毎日が
続いて・・・自分も周りも楽しいみたい〜☆

という今も、なぁ〜んとなく、
ふっと気になったお店があるから・・・
これから、夜の散歩がてら、
ぶらりと立ち寄ってみようかな〜と思います。

byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第36号から転載

2004年11月20日

(36)心の奥の心

☆自分自身で全体的である、
  とはどういうことでしょうか。

  それは、狭量で限界のある考え方に片寄らず、
  あらゆるものを受け入れ、
  自分の中に取り入れる気持ちを持っている、
  ということです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

***********************************

空には広がりがあり、どこで分け目をつくってよいのか、
僕にはわかりません。

でも、雨や雪、嵐といった様々な天候の変化が見られる
より“地上に近い空”と、

もう穏やかで、雲も浮かんでいない、いつも澄み切ったような
“空の上の空”とでもいえる空の、

大胆にいえば、この2つに分けられるかもしれません。


もしかしたら、人の心というのも、
エゴや喜怒哀楽といった感情が浮かんでくる、
より“外側(肉体)に近い心”と

穏やかで、すべてを包み込むような
“心の奥の心(真我やハイヤーセルフと言われるような)”

の2つに大きく分けられるかもしれません。

(実際は、虹の色が赤から紫まで、つなぎ目がなく続くように
少しずつ変化していくのでしょうが)


空に包み込まれた地球のバランスを取るために
“地上に近い空”では、雲が自然と作られ、雨を降らせます。
また、もっと大きな変化が必要な時には、台風や竜巻がおきたりします。

そして、台風や竜巻という浄化が終わると、
何もなかったかのように、それまで以上にキレイな海や大地になります。

その間、“空の上の空”は何事もないかのように、
穏やかに、まるで見守るかのように
“地上に近い空”を包み込んでいるのでしょう。

もしかしたら「色即是空」の空は、
「空の上の空」の空と同じような意味合いかもしれません
(あくまでぶち的解釈ですよ)。


感情は、空に湧き出てくる雲や風、雨のようなものです。
様々な感情が折に触れて、

雲のように様々な形をして湧き上がったり、
嵐のように、強く吹き荒れたりする時もあります。

でも、雲には、良い雲の悪い雲もなく、
感情も、純粋なエネルギーなだけで、
良いも悪いもないのかもしれません。

*例えば、「喜び」という感情は良いように感じますが、
 喜びも度が過ぎてしまうと、心臓に悪いと東洋医学ではいいます。


ですから、例えば自分の中に「怒り」という感情が出てきても、
それを否定したり、自分の中に封じ込めないで、

自分の“肉体に近い心”に、
感情という雲が、ぽっかり浮かんできたな〜と
ただただ、みつめてみてください。

そして、自分のもっと奥に確かにある“心の奥の心”を
そっと感じるようにしてみてはどうでしょうか。


また、誰かから、「イライラエネルギー」を受けた時には、
その人の“肉体に近い心”に
雨が降っているんだ、とか、
強風波浪注意報が発令されている時なんだと思って、

より一層、その人のすべて、特に“心の奥の心”を感じるように
してみてはいかがでしょうか。

例えば、夫婦や友達のように、いつも会っている人の場合は、
その場の怒りよりも、普段感じている愛情や友情という、
より“心の奥の心”に近い気持ちを
思い浮かべてみてはどうでしょう。

また、知らない人から「イライラエネルギー」を
受けたり、受けそうになった時には、
自分の中にある“心の奥の心”を
その人の中に、感じてみてはいかがでしょうか。

「他人は自分の鏡」ですし、
“心の奥の心”はすべての人とも
繋がっているような気がしませんか?
 

☆気ままなエクササイズ 35☆

楽な姿勢をとって、
音楽などもかけずに、
目を閉じて瞑想をしてみてください。

もし、その時に
「お腹が空いたな〜」とか「あいつと最近会ってないな〜」など、
いろいろな思いや、感情が出てきたら、
それがより自分の「外側に近い心」かもしれません。

よい機会だと思って、自分の「外側に近い心」が
どんなところなのか、どんな雲が浮かんでいたり、
どんな風が吹いているのか、純粋に味わってみてください。

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第36号から転載

ビッグ・フィッシュ

お勧めスピリチュアル映画。

『ビッグ・フィッシュ』ご覧になりましたか?
 あまり期待せずに家族でDVDを見たのですが、これが仰天、良くできているのです。我が家は夫婦共々脚本業なのですが、非常に良く練れた脚本で、脱帽したのでした。

B0001GY9Q4.09.MZZZZZZZ.jpgビッグ・フィッシュ  コレクターズ・エディション
監督: ティム・バートン
出演:ユアン・マクレガー

4309203353.09.MZZZZZZZ.jpgビッグ・フィッシュー父と息子のものがたり
出版社: 河出書房新社
ダニエル ウォレス (著)
小梨直(翻訳)


「臨終の数日間の父と息子の魂の交流」一口で言えばこうなるのですが、そこは原作、脚本、監督、音楽の才能のコラボレーションで、見事なスピリチュアルファンタジーになっています。
 登場する父と息子は、人柄と魅惑的な話を物語ることの才に恵まれ人々に愛される父。事実を追うジャーナリストの世界に住む息子。
 息子は父の語る物語とその中の父ではなく、父が体験した本当の事と本当の父の姿に触れたいと切実に思っています。最終的には、二人に魂の交流が訪れるのですが、さてそれを120分という時間の中で映画としてどう見せていくか。父が話す数々の魅惑的な物語も違和感なく処理していかなければならないし、……脚本家は苦労しながらもとても楽しかったのではないかと思います。
 構成的に、まず臨終の数日間に現実的な時間を区切ったこと、父の物語部分を息子の回想だけではなく、父が息子の嫁に語りかけることで処理したこと、この二つの大枠の中で綺羅星のようなエピソードが展開され、「父の死に方の秘密」という謎が掛けられて行きます。
 息子の嫁を妊婦として「お腹のべビィは男の子」としていることで、父と息子の物語が息子とその息子の物語として運命の輪のようにつながり、臨終場面の感動的な魂の交流(見てのお楽しみ)の後、それで終わってしまわないで葬式シーンで物語と現実の輪が重なり合う、これも余韻を定着させる見事な構成です。
 しかし、葬式シーンになると見ている側はすでに、父の話が事実なのか物語りなのか、そんなことはどうでもよくなっているはず。
 父と息子の愛だけではなく、夫婦愛。人生の楽しみ方。人生の終わらせ方。外的現実と内的真実。自分らしく生きること。人のそのままを受け入れること。心を開いて冒険の旅に出る。物語の力。死と誕生。ライフサイクルなど感じ取れるスピリチュアルなテーマがたくさんあります。
 映画の感動は、脚本上の試練錯誤で計算されて作り出されるものなのですが、スピリチュアルな傑作というものは、作り手に天使が宿るというか、悲惨な事件が繰り返される今という世界の中で、こんな映画がハリウッドから世に出ること自体、天使の技のような気がしたのでした。
 監督がティム・バートンなので映像もスピリチュアルに申し分なしです。

By Kana

2004年11月16日

II-(17) オフィストゥール

教えるつもりなんて無かったタロットを、手伝ういながら教える
機会をもらったいた。

20人近くの人を前に教えるというのは無かったわけではないが、
この10年自信を全く喪失していたため、緊張しまくっていた。

4月には母は長い間行きたかった熊野古道のツアーに参加した。
それは彼女にとって勇気のいることであり、かつ大きな転機
だった。

5月には以前から興味があったDr.ロジャースのメタフィジオ
トレーニングに参加した。
この6日間のトレーニングでは、再び、いままで感じないでいた
さまざまな感情が浮上した。 

いろんなことがわかって、気持ちが高揚することもあれば、
突然落ち込んだりもした。 

だが、自分の感覚を信じていいのだということを再確認したのだ。


5月にはウエサク祭があった。僕以外の家族が出かけていった。
ナチュラルスピリットでセッションをしているHINATAさんが偶然
にも、熊野古道のツアーを企画した井沢さんと知り合いで、案内
をいただいたことがきっかけだった。


6月になり、聖地で知り合った友人が、その友人から場所を借り
ないかという話をもらったと連絡をくれた。

それが今のオフィストゥールの場所だ。

ぼくは自分のスペースがほしかったことと、友人たちに後押しされ
て、場所をかりることにした。

探していたわけでもなく、場所が与えられたのだ。

7月になるとあれよあれよとそこでワークショップやセッションして
いる自分がいた。


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Author:SIUSAN
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2004年11月14日

第23回 無理はしない 

■無理をしない

 亜希子さんが我が家にお泊りになったとき、
 ハワイの友人たちが集まってパーティーをやりました。

 当日はそれぞれが食べたいものや飲みたいものを持ち寄る、
 ポットラックパーティーでした。

 フルーツやサラダ、ベジタリアン料理、
 飲みのもなどのとてもおいしい食べ物が集まりました。


 ごちそうを前にして、もし、我が家だけで
 これだけの食べ物をそろえたら
 大変だっただろうな!と思いました。

 数年前まで、パーティーの用意は
 すべて自分たちでやっていました。
 人数が多くなると当然準備や後片付けが大変で、
 翌日はヘトヘトに疲れてしまっていました。

 せっかくの楽しいパーティーでも
 “しばらくはやりたくない!”と思ったものです。


 当時は「人をおもてなしするのだから、
 準備はすべてこちらでやるべきだ」などと勝手に思い込んでいたのです。

 でも実際は、集まった友人たちは
 「なんだか忙しい思いをさせて悪かったね」と感じるそうです。
 無理をしないで、みんなで持ち寄ると
 主催者も参加者も気がねしないで楽しめます。


 この理論はパーティーだけに限りません。

 商売を始めるときも同じです。
 その資金と経営をすべて自分で
 なんとかしようと思ってしまうものです。

資金は、自宅を担保に銀行から借りたり、
 親兄弟に借りたり保証人になってもらったりして集めます。

 当然事業が軌道にのるまでは、
 経営者として寝る時間も惜しんで働き続けたりします。
 結果、身体が擦り切れて病気になったり、
 事業がうまくいかなくなり借金で困ったりすることがあります。


 先ほどのパーティーのように、無理をしないで、
 みんなに助けてもらうといいのではないでしょうか。

 自分がアイデアを考えることが得意ならば、
 そのアイデアを実現するために、
 お金を持っている人に出資してもらい、
 会計ができる人に経理をお願いして、
 経営が得意な人に事業を見てもらい、
 営業ができる人に売り上げを伸ばしてもらう。


 そうすると、すべてが無理をしないで
 みんながハッピーになるのではないでしょうか。

 無理をしないビジネスを実践してみたらいかがでしょうか。

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26. ◆ささやかな楽しみ◆

以前からそうなのですが、私は“食べること”が大好きです!!

 毎日毎日、というより、毎食毎食の食事が、とっても楽しみ〜♪♪
 毎食、ゆったり時間をかけて、ごはんをいただいています。

 そんな私たちですが、たまーに、お客さんが来てくださる時間の
 あいまで、食事時間がゆったりとれないこともあります。

 食事の時間をゆったりとれるように予定を組んでいるので(笑)、
 そんなことはめったにないのですが、ごくごくたまーに、です。

 今日もそうでした。

 訳あって、セッションとセッションのあいだが、30分足らず・・・
 ということになりました。その間にお昼ごはんを食べないと、
 ということになります。(正確には、うちの場合、
 いつも朝昼兼用ごはんなのですが)。

 朝、起きたときから、それが分かっていた私。

 夫は、「僕はおにぎりをささっと食べるだけでいいよ。」
 と言ってくれたのですが・・・

なんとかその時間内でも、ゆったりごはんをいただけない
 ものかなぁ〜?と色々考えていました。そういう時の
 私の集中力は、けっこう、ハンパじゃないのです(笑)!!

 ここ最近は、11月と思えないほど、ぽかぽか陽気の日が
 続いていますよね。今日もとっても気持ちのいいお天気〜☆

 そうだ!外にお弁当を持っていって食べよう!
 夫がなにげなく言ってくれた“おにぎり”がヒントとなりました。

 私たちの自宅からサロンまでは歩いて2分とかからないのですが、
 その道のあいだに、ちょうど小さな小さな公園があります。
 そこでお弁当を食べたら、家とサロンの往復時間もなく、
 ゆったりできるじゃないの〜♪♪

 たったそれだけのことなのですが、私はとってもいいことを
 思いついたような気分になって・・・ウキウキしました。
 (夫はたぶん、そんなこと、どうでもいいと思っていたと
 思うのですが(笑)・・・付き合ってくれました。)

 そして時間的には短い時間でしたが、ゆったり気持ちのいい
 ごはんタイムをとることができたのでした。 

 私のささやかな、ささやかな、幸せなひとときでした♪

*****************************

 ★最近のぶち家でヒットしたおにぎり!★

 今は、大根やカブに青々とした“葉っぱ”がしっかり付いていて、
 とても美味しい時期ですよね!その大根やカブの葉を炒めたもの
 をおにぎりにまぜると・・・とっても美味しいです!!
 ぶち家で今、大ヒット中(?!)のおにぎりです(笑)。
 作り方はとっても簡単なので、ご紹介しまーす。

 大根やカブの葉のみじん切りのほか、しらす、ごまなどを
 混ぜると・・・香ばしくって、なお美味しい!
 (しゃけフレークなどを入れてもGood!シーチキンも
 よいかもしれませんね・・・これはまだ試してませんが。)

 フライパンで、まず最初にショウガのみじん切りを炒めてから
 大根やカブの葉、しらす、ごま等をまぜて炒め、しお、こしょう、
 醤油で濃い目に味付けし・・・炊き上がったごはんに混ぜて
 おにぎりにするだけ!よかったら、試してみてくださいね〜♪

byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第35号から転載

(35)イライラ、ガミガミのエネルギー

☆こうでなくてはいけないとか、
  そんな状態ではいけない等
  ということはまったくないのです。

  ただ、身も心も何もかも、
  自分自身で全体的であればよいのです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

肩こりの時に、
 「できれば、ギュッともんで欲しい!」
 と思ってしまいます。

 ところが、あまりに強くもんでいくと、
 「もみ返し」といわれる痛だるい状態に
 なってしまうこともあります。

 そうはならなくても、そのもみ方に慣れてしまい、
 「もっと強くもんで!」状態になったりして、
 気がつけば、肩が更にとても
 強張ってしまうようになります。

 
 これは外からの力に、肩の筋肉が負けまいとして
 反発してしまうからで、いわゆる作用・反作用の法則が
 起きているからといわれます。

 何かに、強く力を入れて押すと、
 その力を押し返そうとする、同等の力が働くんですね。
 自然の法則の1つなのでしょう。
 (その辺のところは、理科、特に物理は苦手でしたので
 きっぱりと言えないのが情けないのですが)
 
 
 そんなことを思っていた矢先、
 ゆきさんにガミガミとお小言をもらいました。
 そうすると、もらった「ガミガミ・エネルギー」に
 反発するように、
 「じゃあ、言わせてもらいますけどエネルギー」が
 僕の中から出てきました。

 作用・反作用の法則は
 人の感情にも現れるものみたいです。 
 
 「じゃあ、言わせてもらいますけどエネルギー」が
 出せれば、まだ良い方かもしれません。
 言えない場合、そのエネルギーは自分の内面に進行し、
 溜まってしまい、何かあれば身体から発散したい!という、
 「イライラ・エネルギー」になってしまいます。

 
 内面に溜まってしまった「イライラ・エネルギー」は、
 出すのが一番です。
 誰かに出すというよりも
 (ガミガミ・エネルギーに変換して外に出すよりも)、
 スポーツ、カラオケ、散歩、日記、
 誰かとのおしゃべりという形で楽しく出すのが良いんでしょうね。

 それから、誰かから「ガミガミ・エネルギー」を受けた時は、
 どうして、その人がガミガミしたかったのかなあ?と
 のんびりマイ・ペースで受け止めてあげてみてください。
 
 「夫婦喧嘩は犬も喰わない」(犬さん、すいません)といいますが、
 多くの場合は冷静に考えると、
 「何でそんなことで怒ってるの?」という内容で
 「ガミガミ・エネルギー」は出てきてますものね。


 そうすると、「じゃあ、言わせてもらいますけどエネルギー」
 ではなくて、「愛の波動」が
 その人に向かって出てきやすくなります。  
 


☆気ままなエクササイズ 34☆

 誰かにガミガミ言われたら、
 チャンスが来たと思ってください。 

 その人は、あなたが
 「ガミガミ・エネルギーを愛の波動に変換するワーク」をする
 敵役(?)を買って出てくれた人です。

 「ガミガミ・エネルギー」を受けた時の、
 自分の感覚や湧き出てくるエネルギーを感じて下さい。
 
 そして、このワークを手伝ってくれた人に
 心の中で構いませんから、「ありがとう。」と
 感謝の気持ちを送ってみてください。

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第35号から転載

2004年11月12日

II-(16)縁起

カミーノにつながる聖地を去り、帰る途中の中継点で一泊した。

そこでは、10年来の友人二人にあう。
    
到着してから突然電話をした。
一人の友人はアメリカ西海岸にしばらく住んでいて、ドイツに移ってきた。

ドイツを旅したときには幾度となくそれも、いるはずのない場所に同じとき
に旅をしていて会うことがあった。 その日、彼はドイツをまもなく去ること
が決まった時だった。


もう一人の友人は、パリで出会い、僕の友人のドイツ人と結婚した。 
その友人ともぼくの旅先や、彼女の旅先で偶然出会うことが幾度もあった。


この二人にはそれまで、少なからずさまざまなことで助けてもらい、そして
お互いがたくさんの人たちをつなげていた。 このとき彼らに会えたことは、
また大きな支えとなった。なにかの示唆をくれる存在なのだ。


ドイツは前世退行でも幾度となく体験していた。今生ではあまり縁があるとは
思えなかったが、こういうことが起きるのだとおもった。


月が変った。 ミカエルさんが、自分の産土の元社を訪ねればと勧めてくれた。 
自分が住んでいた場所場所の氏神様を訪れ、挨拶をした。 以前に住んでいた
場所を訪れることは忘れていた記憶を引き戻し、眠っていた感情を動かした。


ぼくの産土は天照大神だった。
誕生日に伊勢神宮を参拝することにした。 

参拝前日の夜にビジョンを見た。女神とお付の存在が部屋に来ていた。

自分の歴史を振り返る準備が整ったときだった。

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Author:SIUSAN
心地よく、快くそして楽しく
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HP:Amphisphere of Life


2004年11月09日

25. ◆自分が今いるところが、世界の中心〜!!◆ 

私たちのヒーリングサロンも、去年秋から自宅でほそぼそとはじめて、
おかげ様で1年となり・・・自宅以外の場所に新サロンをオープン
することができました!!

1年というのは早かったような、長かったような・・・
本当にたくさんの方に支えられて、そして色々なことを経験させて
もらって、ここまで来れたんだなぁ〜!!としみじみ実感しています。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

そんな私たちですが、思えば1年前、サロンをはじめたばかりの頃は、
まだまだ色々なことについて自信がありませんでした。

山川ご夫妻のツアーに参加したご縁で、すぴこんを主催されている
小泉さんと知り合いになり、そのご縁で初めてすぴこんに
出店したのが、思えば、夫の初仕事の日!(自宅でサロンを
はじめるより前に、すぴこんデビューしたのでした。)

その頃はまだ、夫も私も自信がなく、お客さんがはたして
来てくれるのだろうか?そのことばかりが気にかかって・・・

せっかく私たちのブースに来てくれた方に対しても、
チラシをお渡ししながら、「本厚木ですから、遠いですよね・・・」と
自信なさげにお渡ししていたような気がします。

私たちが出店させてもらったすぴこんは、開催地が都内。

自分たちの住んでいる本厚木は、きっとみんなからしたら、
遠い場所なのだろう・・・いつもそんな気おくれするような
思いがあった気がします。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

そんな思いがずっと胸の中にあったのでしょうか?

あるとき、山川ご夫妻のスピリットダンスの会のときに、

亜希子さんが、他の方に、「岩渕さんたちはヒーリングのサロンを
されているのですよ。」と紹介してくださったにもかかわらず、

ぼそっと、「本厚木ですから・・・」と、
思わず言ってしまったことがありました。

すると亜希子さん、「自分が住んでいるところが、世界の中心
なのよ。」というようなことを言ってくださったのを、
今でもよく覚えています。

自分でも無意識のうちに、都内が中心!みたいな意識が
あったのでしょうか?私たちの住んでる本厚木は、
都内からは遠いから・・・、来てもらうには遠いだろう・・・
という、引け目のようなものがあったこと、
そしてその考えって、ちょっと変じゃない・・・?!
ということに、そのとき、ハッと気づいたのでした。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

そのあと、不思議なことが起こりました。

すぴこんに参加したときにブースに来てくださる方にしても、
また私たちのホームページから遊びに来てくださる方にしても、
誰かの紹介で来てくださる方にしても、急に、
本厚木周辺の方が増えたのです!!

え〜?!近くに、ヒーリングに興味のある方が
こんなにいらしたんだねぇ〜!!二人で感激しました。

と同時に、自分たちが制限してしまっていただけで、
もっともっと、身近にこういう方たちがたくさんいるのかも
しれないよね!!そうも思えるようになりました。

それからは、不思議なぐらい、そういう方たちと出会いが
ありました。ご近所で、ヒーリングに興味のある方、
レイキを習われている方、アロマを教えてらっしゃる方etc・・・

ご縁がある方って、必ずいるものなんだねぇ〜!
二人でしみじみと話したものです。

すると、今度はまたまた不思議なことが起こりました。

逆に、本厚木からとても遠い場所にお住まいの方も、
来てくださるようになったのです。

とても遠い県にお住まいなのに、実家が近くだから・・・と、
帰省の途中で立ち寄ってくださった方、また、2時間近くも
かけて、本厚木までわざわざ来てくださる方たち・・・

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

ここ最近では、私たちが、ここ本厚木でサロンを開いている
というのは、けっして偶然じゃないんだなぁ!!と思えるような
ご縁がたくさん広がっています。

亜希子さんにも言っていただいたように、私たちにとっては、
ここ本厚木が世界の中心。今ここに住んでいるのも
本当に偶然じゃないんだなぁ〜!としみじみ思います。

そしてきっと、何かのご縁があって、こうして本厚木周辺に
集まっている方たちというのがいるんだろうなぁ〜!!

そんなことすら、思うようになりました。

だから、これからもどんなご縁が広がってゆくのか・・・
今からとても楽しみにしている私たち二人なのです!!

byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第34号から転載

2004年11月07日

24. 私のOL時代(7)〜ぜーんぶ、今の私につながっている〜

私がOLを辞めようと思ったとき・・・

そのとき、「もう私はここでやるべきこと、やりたいことは、
ぜ〜んぶやりつくした!」という思いがありました。

会社が合併するという、とても慌ただしい最中だったので、
周りの人たちからは、とても必要とされている感があったのですが、
私にとっては、この会社、そしてこの仕事は、もうこれ以上
必要がない!とはっきり思ったのです。

辞めようと決心してからというもの、「今までの総決算!!」
という気持ちで、仕事のあいま、あいまに、今までのことを
ふりかえっては、色々とノートにメモっていました。

自分はこの仕事をやってきて、何が楽しかったのかな?とか、
私は、どんなことを成し遂げてきたのかな?とか。

その時はけっこう真剣な気持ちで書いていましたが、今振り返ると、
会議用のノートの裏に、仕事中、こんなことをメモっていたの
ですから・・・けっこうお気楽なOLだったのかもしれません(笑)

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

そのとき私がメモったことを思い出してみると・・・

★仕事の中で、私が楽しかったこと

問合せの仕事を通じて、全国の色々な支店の人と、電話で
やりとりしたり情報交換できたことが、楽しかったです!!

最初のうち私は、人と交流するのが大の苦手で、そのことが
とっても苦痛だったのですが・・・何年も続けているうちに、
色々な方たちと次第に信頼関係ができてきて、自分でも
不思議なほど、楽しくなってきたのでした。

あぁ私は、けっこう色々な人と交流したり、
情報交換したりすることが好きだったのだなぁ〜!
それは、OLをやってこそ、気づけたことでした。 


★意外な発見!

仕事をはじめて最初のうちは、あまりの仕事の多様さに、
かなり参っていました。単調作業だったらよかったのに・・・
と、何度も思いました。

私が担当していた仕事は、パンフレットの作成、資料の文字校正、
新人研修、支店や病院からの問合せに答えること、全国の支店に
毎週、最新情報をメールで提供する、製品のマニュアルを作る、
製品の売り上げを上げるために、どうしていったらいいか、
毎月、企画&提案するetc・・・と、たーくさんあったからです。

でも、今振り返ってみると、けっこう飽きっぽい性格の私には、
色々な種類の仕事があって、それを、今日はこれをやろう、
明日はあれをやろう!と気分転換しながらできたことは、
逆によかったようです。

最初、自分には単調作業が向いていると思っていたのですが、
意外にも、色々な仕事を同時にこなしてゆくほうが、
性に合っていたのだな・・・と、これもOLをやってこそ!
の発見でした。


★6年半という長い期間を経て、私が気づいたこと

最初、腰掛で1〜2年で辞めるの〜!!と思っていた私に
とって、6年半のOL生活という長い期間は、とても
意味深いものがありました。

というのは、最初の3年ぐらいは、仕事の全貌がぜんぜん
見えてなくて、何をやっていても、何のためにやってるのか、
ワケが分かっていなかったのです。ワケが分からないながらも、
とりあえず、ひとつひとつの仕事を、ただただ夢中に
こなしていた・・・という感じでした。

それが、4年目ぐらいから、急に全体像が見えてきました。

仕事の中で、自分がどうやりたいのか、何をしたいのかが、
急に見えはじめてきたのも、ちょうどこの頃でした。

そしてその、自分がやりたい!とか、こうしてみたい!と
思ったことが、6年半という期間の中で、ちゃーんと
全部実現していたのです!!

とはいっても、自分がやりたいと思うことを、人に話すのも
最初は自信がなく、これでいいのかなぁ・・・という感じだった
のですが、長い年月をかけて、自分の考えもはっきりしてきました。

すると、周りの状況も、それをサポートしてくれる方向に
どんどん動いてきて・・・最後にはずいぶんとスムーズに、
それが実現していたのです!

あぁ、たとえ時間はかかっても、やりたいことはちゃんと
実現するのだなぁ〜!としみじみ思いました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

OLをはじめた頃は、すべての仕事が嫌だ!と思っていた私。

「これは本当に私の道なのだろうか??他に、本当の私の道が
あるはず!」と、悶々としていた時期も長かったですが、

客観的に振り返ってみると、すべて納得いかないまでも、
その中でも、自分が実現したいことがちゃんと実現していたり、
自分のことに気づけるチャンスが色々あったのだなぁ〜!と、
今になってしみじみ思います。

そしてそこで経験したひとつひとつが、今の私に
ぜーんぶちゃんとつながっているんだなぁ・・・!!と。

もちろん、嫌々ながら仕事を続けるのは決して良いことだとは
思いませんが、自分の今やっている仕事、置かれている状況を、
たまに、ちょっぴり遠目から客観的に眺めてみる・・・

というのも、また新たな発見があって、よいかもしれません。


                  (私のOL時代:終わり)

byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第33号から転載

(34)今の自分でOK!

☆さとった状態とは、
  柔軟な意識の状態を保つということ、
  
  つまり、心を広く常にオープンにしておく、
  ということなのです。

  ということは、さとりとは、
  意識が広がってゆくプロセスそのものであり、
  どこか、特別の定義された状態に達する
  ということではありません。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

ぶち&ゆきのお店「あーねら」では、
 “スリム・アップ・サポートプログラム”という、
 スリム・アップするためのエクササイズや、ヒーリング整体、
 ヘンプオイル・トリートメント、ネイチャーエッセンスを組み合わせた
 総合トリートメントを行なっています。

 世の中に「もっとやせたい!」と思っている人は、
 とても多いようです。
 (僕自身もやせたい!といって随分がんばった時期
 があったことにつきましては、以前お書きしましたが)


 「もっとやせたい!」=「今の自分じゃイヤ!」というように
 「今の自分」にOKサインを出していない人が
 もしかしたら多いのではないかな〜?という思いから、
 はじめさせていただいたのが、このプログラムです。

 
 ありのままの自分を認めてあげることは、
 なかなか簡単なことではないかもしれません。
 
 「あーっ、今の自分を、何で認めてあげられないんだ!」
 「なんでこんなことも、できないんだろう?」

 と、ついつい思ってしまう自分を
 「よし、よし。」と励ましてあげることが
 まずは大切なのでしょう。


 いつも柔軟でいられれば、いいのかもしれませんが、
 閉じてしまって、バリアを張っている時が悪いわけではありません。
 きっとそれはそれで必要だからです。

 「柔軟でいること」、「閉じてしまっていること」も含めて、
 すべてOKというのが、本当の意味で「柔軟な状態」であり、
 気ままな状態だと思います。  

 
 もしも「もっとやせたい」ということだけに
 真剣に集中してしまうと、気ままさがなくなっていきます。
 そして、やせていない自分にストレスを感じてしまい、
 そのストレスで、逆に太ってしまう方向に行ってしまうかもしれません。

 でも、今の自分にOKを出していくほどに、
 心も身体も、自然とバランスを整えていく方向に向かっていきます。
 
 ですから、真剣に苦しくていいからやせたいと思うよりも、
 気ままに楽しく、今のままでOK!と思うと、
 不思議とやせていく方向に行きだすのですね。


 このことは、やせることだけにかかわらず、
 すべてのことにも通じるのかもしれませんね。
 


☆気ままなエクササイズ 33☆

 最近会っていない人を思い浮かべてください。

 ふっと、思い浮かんだ人に、
 手紙やメールで連絡をとってみてはいかがでしょうか?

 もしかしたら、その人もあなたのことを思っていたり、
 不思議なシンクロが起きるかもしれません。
 

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第34号から転載


 

2004年11月04日

情報と選択

イギリスは情報王国である。しかも、正しい。
イギリス人にしてみると、それでも足りないらしいが、たぶん世界一だと思う。

小さな事から言ってみると、日本は少子化が進んでいて、ある時期にくると若者が今の年金システムでは高齢者を経済的に支えられないらしく、これが続けば、日本は人口が減少してしまうという危惧感に襲われている。
これは本当に危惧に値する事実なのだろうか、と私は最近思っている。
イギリスと日本の国土面積はほぼ同じで、全人口は、イギリス5千6百万人、日本1億2千万人と倍以上。
首都であるロンドン600万人、東京近郊3000万人と5倍。
ほぼ同面積のニュージーランドでは全人口400万人、これは横浜市の人口と同じくらいらしい。
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確かにこういう数字は地理の時間に習った記憶はあるが、私の耳をかすめなかったのか、実感として湧かなかったのか、どうなのかはわからないがこの異常なほどの人口の多さに気づいたのは、イギリスに来てからだ。
私が日本人だと言うと、イギリスの倍の人口のくせに国土の80%が山で覆われていて住めないので、都市に窮屈にまとまって住んでいるんだろう?とか、東京出身だなどと言おうものなら、笑われて、そんなにたくさんの人が密集しているなんてどんな気分がするの?などと聞かれる始末だ。
私は東京以外の場所に住んだこともないので、どんな気分だなどと聞かれても、生まれたときからそういう状況では、それが普通だと思っていたとしか答えようがない。
こういったことは、イギリスでは一般常識らしい。
日本や東京の人口がどれくらいかなどは知っていたが、80%が山だなんていうことは、私は全然知らなかった。
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しかし日本のニュースでは少子化、少子化の連発であり、子供を産まない女性は罪悪感を感じ始めるほど。
子供を産めば、高齢者を支えられるのかもしれないが、あと何十年あおり立てて子供を産ませ続けるつもりだろうか・・・・・・・・。
こんな事を書いたのは、日本の人口密度が高いことに腹を立てているからでもなんでもない。
アメリカの大統領選挙の結果に胸を痛めているからなのだ。
何故こんな事になるのかは、正しい情報が入ってこないからであって、それ以外のなにものでもない。

渡英1年目に通っていた語学学校で、アメリカ人の先生が「アメリカに住んでいると、自分の国で何が起こっているのか知るてだてがないのよ」と言っていた。日本も同じだと思う。
アメリカ人はなぜ戦争をしているのかも、自分の大統領が何をしているのかも知りうるてだてがなければ、どうしてより良き大統領を選べるのだろう。
正しい情報さえ入ってくれば、人々はそんなにバカでもないし、非情でもないのでこんな選択はしないだろうと思う。
もちろん正しい情報は、故意にせき止められているからなのだが、その上にあぐらをかいて座っている私達の落ち度でもあると思う。

少なくとも、あと4年。次の戦争ターゲットはイランだという説もある。
もっと悪くなってはじめて気づかなければ変わらないだろうという意見もあって、巻き込まれていない人にとってはそれで良いかもしれないが、それでよいとは思えないというのが正直なところ。

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地球温暖化も同じ状況らしい。
1万年前に作られた北極の氷が溶けて、海抜が数センチ上がったそうだ。科学者の予想では数ヶ月にわたって溶けるはずだったらしいが、30日で溶けたらしく、予想をうわまってここ2年間で温暖化はさらに進んでいるらしい。
その次のポイントが溶けたら、海沿いの街は壊滅状態になるらしいが、科学者の意見としては、そうなってはじめて人々は本当の意味で危機感を感じて、行動を起こすだろうか
ら、それは起きるに任せているところらしい。
正しい情報、正しい判断力、正しい選択をするということはそんなにも難しい事ではないと思うのだが、日本で、特に気軽に手に入る情報はあまり正しくないか不足しているということをお伝えしておきたい。

イギリスに日本の正しくない情報も入っていた。
日本人は全員大金持ちであるということである。
たぶんおそらく日本企業の儲けぶりから判断して、これくらい社員に還元されているだろうという予想のもとにはじき出した金銭勘定なのだろうが、日本人ビジネスマンは会社のために働いて、という伝統は知らなかったらしい。
とは言ってもどこに旅行に行っても見かける観光客はドイツ人、イギリス人、日本人がほとんどなので、お金持ち3国といっても良いのかもしれない。世界人口の80%は食べ物にも困っているという事実からすると、大金持ちというのもあながち間違いではないのだろうが、イギリス人の言うお金持ちという基準からすると、ほど遠い生活をしているということを私は声だかに訴えているところだ。
旅行でいつも日本人価格をふっかけられてぼられ続けるのはもうこりごりだからだ。
正しい情報を耳に入れるのは、時には胸が痛むことでもあるが、より心地の良い世界で生活するために、今、まさにそれが必要なのではないだろうかと思っているところだ。

2004年11月03日

いま、会いにゆきます

☆いま、会いにゆきます☆

母と父のもとへ、“いま、会いにゆきます”と子供たち。

妹の子供が生れたときに、寝顔をみながら、
“我が家にきてくれて、ありがとう”って話かけました。
どんなことをおもいながら、妹夫婦のもとへやってきたのかなと
色々想いををめぐらせていたら、ありがとうがとまらなくなった。

父と母がいなければ、子供はやってくることができないだ…。
  父と母は…・こどもをむかえることを決心し、
   子供は…・・会いにいくぞ♪ 決心する。

こんな、素敵な奇跡がこの世界には溢れているのですね、すごい、すご~い♪

この映画は、亡くなった母が、記憶をなくして父と子のもとへ期間限定で戻り、
あらためて家族として毎日を過ごすというあたたかなお話。
普通に過ぎていく日常が、沢山の奇跡があふれていること、
家族で過ごす時間の大切さが、静かな視点で描かれています。

なぜ、誕生について一番印象に残っているのか。。。あっ、でも誕生のシーンがあったかというと、なかったとおもいます…・・。
では、なぜ? 訳をはなしてしまうのはもったいないので、内緒♪

                         ☆愛をこめて、Miho☆

2004年11月01日

II-(15) 聖地にて

節分になり、その聖地へと向かった。 病後の旅は初めてでとても緊張していた。

オフィストゥールのHINATAさんとそれぞれが都合で同じ日に出発をすることに
なった。


夜に一番近い大きな都市につくと、あと3人ほどその場所から参加する人がいた。
その人たちとは初めて会ったが、他生の縁があったのだと思った。


その旅は自己信頼を取り戻すためのものだったということはあとでわかった。


一週間の滞在の前半は、わけもなく泣き続けていた。なにかわからないけど涙
がでてくるのだ。

一緒にいた人たちは暖かい心で手を差し伸べてくれた。 寝食を共にすることの
絆は本当に深い。


レイラインの上では、そしてそこが強いエネルギーの場所であればあるほど、
手放さなければならない不要な自己の内面の問題が浮上してくるということを
身をもって体験した。

見えない世界を信じてはいたが、次から次におきる、しかも今まで「そんな気が
する」だけで、実際に「感じ」たり、「見たり」「聞いたり」の経験はなかった。
でもそこでは、すべてが「実体験」となった。


どうしていいのかわからないなかで救われる道は、自分を信じることだけだと
そのときにわかったのだ。


そして自分の感覚、感じたことを信じることが大切だと。


そこを発つ前日に夜空を撮った。 


Last Night.JPG


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Author:SIUSAN
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