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2005年02月27日

41. ◆ゆきのお産奮闘記◆ 8.母性は自然に育まれてゆくもの

世間ではあわただしい“年の瀬”でしたが、助産院での生活は
ほんとにのどかで、そんなことをすっかり忘れていました。

先生から、「普通だと5日目に退院なんだけど、元旦は
家族で迎えたいでしょ?あなたの体の戻りも順調だし、
いちにち早く、31日に退院する?」と言われてはじめて、
あぁそうかぁ、もうすぐお正月なんだ!と気づきました。

ということは、もう明日退院??

そう思うと、こののどかな生活が名残おしくもあり、
また、早く家族3人になりたい気もちもあり・・・でした。

そんなことを思いながら、お部屋から外を眺めつつ、
赤ちゃんにおっぱいをあげるひとときを深く味わっていました。

窓からは、お庭に咲いてる色とりどりのお花、
そして、その上に広がる、澄んだ青空、
その向こうには、凛としてたたずんでいる木々がみえます。

ゆったりとした気持ちで、そんな美しい風景をみながら
おっぱいをあげていると、しみじみ幸せだなぁと思いました。

ときたま赤ちゃんの顔を見ては、なんてかわいいんだろう!
と思って。赤ちゃんが、どんなしぐさをしても、
どんな表情をしていても、本当にかわいいのです。

そして、そんなことを思う自分が、何だか不思議に感じました。

というのも私は、妊娠する前は、自分には、母性の“ぼ”の字
もない!と思っていたからです。よく、「自分の子はほんとに
かわいいよ!!」と、いろんな人から聞いていたけれど、
はたして自分が産んでみて、自分の子をかわいいと思える
のかしら・・・??と疑問だったのです。

そんな私、まだ妊娠したと分かったとき、
夫にこんなふうに聞いてみたことがありました。

「私、母性ってものが自分でぜんぜん感じられないのだけど・・・
自分の子をかわいいと思えるのかなぁ〜??ちゃんと、
“お母さん”になれるのかなぁ??」って。

すると夫は、

「心配しなくても、大丈夫だよ。妊娠したら、ちゃーんと
そういうホルモンが出てきて、自然に母性も出てくる
ものだから。」と答えてくれました。

「そんなことはないよ。母性的なところ、あるよ!」と、
少しはフォローしてくれるかな〜なんて、ちょっと期待も
しましたが・・・うーん、やっぱり夫も、母性というものを、
私からは感じられなかったみたいですね(笑)。

そんな私でしたが、妊娠してからというもの、不思議と、
母性らしきものがすこーーしずつ、芽生えてきたようです。
(周りの人たちはどう感じたか分かりませんが、
自分の自覚として、です。)

夫が言うように、そういうホルモンが自然に出てきたという
のも大きいでしょうし、妊娠期間中ずっと、おなかの中の
赤ちゃんに話しかけたり、感じたりしていたことで、
赤ちゃんに育てられてきた、というのもあるのでしょう。

妊娠してから出産するまでの10ヶ月という期間は、
赤ちゃんが育つための期間でもあるけれど、同時に、
妊婦さんが、ゆっくりゆっくり時間をかけて、
徐々に“お母さん”になる準備をさせてもらう、
そんな期間でもあるのですね。

だから・・・

もし、私と同じような心配をしている人が、
いるとしたら・・・

それはぜんぜん心配ないと断言できます。
だって、この私ですら大丈夫だったのですから。

“いのち”って本当にうまくできているものなのですね。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

お正月は、せっかくだから家族3人で迎えよう!
ということで、結局、入院4日目には退院しました。

退院日の12月31日は、朝から ちらちらと
雪が降っていました。小雪の舞う中、家族3人で、
あったかいわが家へと帰ったのでした。

帰りの車の中で、ここで産んだということが、
何だかさっきのことのような、遠い昔のような・・・
とても不思議な感覚でした。

赤ちゃんは、自分が産まれた車の中で、
いちばん安心できるところなのか、すやすやと、
ほんとに気もちよさそうに眠っていました。

私たちはというと、「いつか、赤ちゃんがもう少し
大きくなったら、“車で産まれてきたときは、
どんな感じだったの〜?”と聞いてみたいね!」
なんてことを話していました。

そのとき、わが子はいったい、
どんな答えをしてくれるのでしょうね。

(終わり)

****************************

◆ゆきのお産奮闘記◆の本文は今回でおしまいですが、
次回は、お産について、私なりに思ったこと、
感じたことを、書いてみたいと思います♪♪

   byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第50号から転載

(49)禁じること

☆大声で文句ばかり言っていると、
  ついには、高次の意識をかいま見てしまうこともあります。

  食事、セックス、人との会話、睡眠などを
  自分に禁じていると、
  身体がうまく機能しなくなって、

  天の神様が
  “では、ちょっと天国を見に来ますか?”
  と言ってきて下さることもあります。

  でも、こうした瞬間的なひらめきは、
  本当の光に出会ったということとは違います。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

**********************************

以前、中学校の先生をしていた時に、
何年か、知的障害児学級の担任をしていたことがありました。

その時に、よくおならをする女の子がいました。
小さい子ならまだしも、
もうすぐ思春期に入っていく年頃の子です。

まわりの子たちに
「また、おならをした。臭い!」
と言われるのがかわいそうだと思い、

彼女に「人前でおならはしないようにしましょう。」というと、

彼女から、
「おならを我慢するとおなかが痛くなっちゃうよ。
どうして、我慢しなくちゃいけないの?」
と逆にたずねられてしまいました。

僕は「もっともな意見だ!」と思い、
「そうだね。おなかが痛くなるんだったら、
君の言うとおり、おならは我慢しないようにしなくちゃね。」
と言いました。

まわりを気にすることと、自分を大切にすること。
どちらに重きを置くことが、より心地よい生き方なのかを
その時、彼女から教えられた気がしました。


まあ、おならと同様に、
あくびをしたり、貧乏ゆすりをしたりなど、
様々な生理的欲求は、今の世の中では、はしたない行為とされていますが、

あくびは脳に酸素が足りないので、
多く酸素を取り入れるために行なわれる、
脳のリフレシュのための行為ですし、

貧乏ゆすりも
身体に溜まったエネルギーを発散させるための、
いわゆる身体の浄化のための行為です。

そう考えると、通常、はしたないとされている生理的要求は
まさに身体や心に必要があって起こっている
大切な行為なんですね。


山川ご夫妻が訳された『ラスト・バリア』の一節、

「なぜ君は菜食主義者なのか聞いたことがあったね。
その時私は、神は完全であることを知っているから、
私は肉も食べるのだ、と言ったはずだ。」

というスーフィーの言葉が、思い浮かびました。

☆気ままなエクササイズ 48☆

普段、自分が禁じていることや
まずいな〜と思うことがあるでしょうか。
ちょっと思い浮かべてみましょう。

それは本当にいけないことなのでしょうか。
それをすると誰かが困ることなのでしょうか?
それをするとあなた自身が困ることなのでしょうか?
それは愛が伴っていない行為なのでしょうか?
 

 

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第50号から転載

2005年02月20日

第30回 悟りとエネルギー

先日、深夜のテレビ番組を見ていたら
スピリチュアル系で有名な三輪さんと江原さんが出演していました。


司会のアイドルタレントやゲストの方々とのやり取りの中で、

「悟りというのは死を意味することなのよ。
私も一時期悟ったことがあるけど、とってもつまらない。
まったくエネルギーが動かないの。

公演などの仕事が入ってもわくわくしなかった。感じなくなるの。
人間、生きているうちは生活しなくちゃいけないのよ。
生活とは生を活きること。

エネルギーを動かすことなのよ。

お金が欲しいとかもっと出世したい
とかの欲望を持っていいのよ。

くやしい時は怒っていいのよ。
そうするとエネルギーがまわりだして生き生きとしてくるのよ。」

というような内容のお話を三輪さんがお話してらっしゃいました。
(上記の内容は私が勝手に理解したことをまとめました)


なるほど!と感心したものです。

すべてはエネルギー。
純粋な感情を素直に表現することが必要で、
無理をしないということかもしれません。

本当の感情とは違う表現をして、
負のエネルギーを身体に滞留しないようにしようということでしょうか。

お金をもっと稼ぎたい場合、
「今だってそんなに不自由はないのだから、
人を押しやってまで出世したくない。」と思う人と、

「負けてたまるか、絶対にがんばって出世するぞ!」と
生きている人がいるとします。


エネルギー的には前者よりも後者のほうがよく動き出し、
トータル的に良い方向へ行きやすいといえそうです。

スピリチュアル的考え方で、

「私は愛が必要だと知っている、自分の欲のために
行動するのはいかがなものか?」と

考えてしまい、自分の欲望を抑えてしまうことがあります。


かりに、この世に生を受けているすべての生き物が
ひとつだと仮定した場合、すべての生き物は自分と同じように
世の中に必要なことを“知っている”ことになります。

みなが“知っている”のであれば、
自分が特別な存在ではないことになります。

無理をしないで魂の感じるままに
行動することは正しい選択といえるのかもしれません。

もちろん、人を陥れたり騙したりするのはいけませんが、
魂の欲望を充足させるために行動することは
エネルギー的にいいことだといえそうです。


生を活かして人生を楽しめば、
自分本来の役割を果たすことができるのかもしれません。

行動しない理由を考えるより、
よいエネルギーをどんどん巡回させたいものです。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

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 スピリチュアルマネーのBBSが出来ました。

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*なまけもの読書会メルマガ第49号からの転載です。

40.  ◆ゆきのお産奮闘記◆ 7.授かった命の尊さ

のどかな助産院での日々でしたが、
ハッとしたできごとがひとつありました。

夜に突然、ゴボッ!という音がしたので、また羊水を吐いて
いるのかな?と思って、赤ちゃんのほうを見ると。。。

赤ちゃんが口をぎゅーーっと閉じ、鼻からは水が
噴出していて、ものすごく苦しそうな顔をしていました。

鼻も口もふさがってる!!これは大変!!

赤ちゃんの背中をとんとん叩いたのですが、
さらに苦しそうに口をぎゅっと閉じたままの赤ちゃん。
顔が真っ赤になってしまいました。

息のできていない赤ちゃんの様子に、私はパニック状態に
なってしまいました。どうしていいか分からず、
すぐに先生に電話をしました。

「息ができてないようで。。。大変です、とにかく来てください!」

すごく慌ててしまい、説明もままなりませんでした。

先生は部屋に来るなり、すぐに赤ちゃんをしっかりと
横向きにして、背中をたたきました。

すると赤ちゃんが、口から大量の羊水を吐き出しました。
かなりの量でした。

「羊水がいっぺんにたくさん上がってきたから、赤ちゃんも
何事かと思って驚いて、口を閉じちゃったのね。」と、先生。

「あ、そうなのですか。。。」と、私は返事もままなりませんでした。

先生は、今までたくさんの赤ちゃんを見ていますから、とても
冷静でした。先生からみたら、赤ちゃんの事態よりも、あたふたして
驚いている私の方が、大丈夫かしら?という感じだったようです。

そんな様子をみて先生は、「今後、こういうことが
あったときのいい勉強になったわね。」と、私に言いました。

たしかにそうかもしれません。
私ひとりの時にこんな事態になってたら。。。
と思うと、ゾッとしました。

先生が帰られたあと、赤ちゃんとふたりっきりになった私は
とても心細くなりました。赤ちゃんの命を授かったことの
重大さを、この時、改めてひしひしと感じました。

もし、私ひとりの時に何かが起こったら?

寝ているあいだに、いっしょに寝ている赤ちゃんを
つぶしてしまわないかしら??

いろいろ考え出したらキリがありませんでした。

もう、こうなったら、私ひとりでは対処できない。。。

「天使さん、どうか、この子の命をいつもいつもお守りください。
もし万が一の場合には、私の命をさしあげますから、
この子の命だけはどうかお守りください!」

よくテレビドラマなどでこんな感じの言葉を聞いて、
自分の命をさしあげるなんてなんて大げさなこと!と思って
いた私でしたが、このときは冗談でも何でもなく本気で
そう思いました。そして、何度も何度も祈ってしまいました。

このできごとで、私もかなり動揺したけれど、この子にとっては
息ができなくなってしまったのだから、大変どころではなかった
だろうなぁ。。。と思い、ハートと頭にレイキをしました。
もう大丈夫だよ、もう大丈夫だよと心の中で繰り返しながら。

その時ふっと思い出しました。

夫が昼間に来てくれたときに、たまたま緊急用のエッセンス、
RQ−7とK9(※)を持ってきてくれていたことを!
何気なく持ってきてくれたのでしょうが、ほんとに助かりました。

さっそく水で薄めて、赤ちゃんのハートと頭、そして
苦しそうだった鼻と口に少しずつたらしました。
自分ものんで、またレイキを続けました。

しばらくしたら、だいぶ私の心も落ち着いてきました。
赤ちゃんも、思い出したかのようにおっぱいを
ほしそうなしぐさを始めました。

赤ちゃんがおっぱいをのみ始めると、さっきのできごとで
鼻が詰まったのか、フガフガとまるで豚さんのような
音をたてて。。。鼻がとっても苦しそうでした。

おっぱいで口はふさがってるし、鼻も詰まってるし、息は
ちゃんとできているのかしら?またさっきみたいになったら
大変。。。と思って、今度は鼻のところにレイキをしました。
詰まった鼻水がすーーっと出てくるようなイメージをしながら。

するとしばらくして、ぐしゅーーんっ!!!と、赤ちゃんが
おっぱいをのみながら、大きな大きなくしゃみをしました。
くしゃみと同時に、ぶしゅーーっと音がして、鼻水が
たくさん噴出してきました。

エッセンスが良かったのか、レイキが良かったのかは
分かりませんが・・・とにもかくにも鼻の詰まりが
とれてホッとしました。

あぁほんとによかった!!

このできごとがあったことで、授かった命の重み、そして
その命を守るという自分の役割の大きさを、改めて感じました。

今までは、両親が私の小さい頃の話をするのを、何気なく
ふーんそうなんだぁ。。。と聞いていた私でしたが、
両親も、こんなすごいところを通り抜けてきてたんだ!!と、
改めて尊敬の思いが湧いてきました。

思わずそのあと、両親に出す年賀状に、こう書いていました。

「私を産んでくれてありがとう。

ここまで二人で育ててくれて本当にありがとう。」と。

そんなこと、思っていても恥ずかしくて一生伝えられないのでは?
と思っていましたが、書かずにはいられませんでした。

以前は、両親に対して、ああしてほしかった、こうしてほしかった
という思いのほうが先走りしがちでしたが、いやいや、元気に
ここまで育ててくれたってことが、それだけですごいことだし、
本当にありがたいことだなぁ!!と心底思ったのでした。

(次回へつづく)

******************************

※RQ−7とK9

感情的なストレスやトラブルが起こった時などに、心身の
バランスをとることをサポートしてくれる緊急用のエッセンスで、
ふたつあわせてのむとよりバランスがよいようです。

ぶち家では、常備薬ならぬ“常備エッセンス”としていつも
置いてあります。特に私は、感情的にいろいろなことが湧いて
きやすいので、ほんとに重宝してます。

昨日もそういえば、何気ないきっかけから、今まで溜め込んで
いた「怒り」がどーっと湧き上がってきて、台所にあったお皿を
片っ端から割りたくなって、自分でも、そのものすごいエネルギー
に驚いたのですが、急いでこのふたつのエッセンスを入れた
お風呂に入って、急場をしのいだところです(笑)。
(思い当たる原因が次々と浮かび上がってきて、いっきに
涙があふれ・・・そのあとはからだがどっと重くなりましたが、
しばらくぐでーっと横になっていたらラクになってました。)

また、このふたつのエッセンスの組み合わせは、自然治癒力を
高めるのをサポートしてくれるので、風邪対策にもいいですよ♪

詳しく知りたい方はこちらをごらんください。
あーねらのHPでも通信販売してまーす♪

http://www12.plala.or.jp/anela/K9-RQ7.htm

(次回へつづく)

   byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第49号から転載

(48)離れて見ると。。。

☆あなたが見たり感じたりするすべてのものの、
  ダイヤモンドのような完璧な美しさに
  気づきさえすればよいのです。

  そんな簡単なはずがない、と思うなら、
  今はただ、一瞬一瞬に愛を感じ、
  自分にもいつか、その日が来るのだと
  信頼していてください。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

**********************************

一度離れてみると、よくものごとが見えるときがあります。

とても忙しい時、自分に余裕がない時、
感情がどっと押し寄せてきた時、

まわりの人に優しい人ほど、真面目な人ほど、
ものごとをきちんと見ようとして、
そこに顔を近づけすぎて、
全体が見れなくなってしまうからかもしれません。


じーっと見すぎてしまうと、
それが執着になって、心地良さがなくなったり、
ゆったりと深呼吸できないことにも
気づかなくなったりしがちです。

そんな時は、
お相撲さんの仕切りなおしのように
一度、そこから離れて、
自分の心や身体がリラックスしているか見直したり、
まわりを見回してくると、
もっと本質が見えてくることがあります。


例えば、自分が欠点だと思っていることを、
じーっと見つめていると、
気分は滅入っていくし、
見つめれば見つめるほど、
その欠点だと思っていることが、
自分の中で大きくなっていきます。


そんな時には、
思い切って旅に出るのがいいかもしれません。
日帰り旅行でもいいから、
自分が縛られている(と自分で思っている)
日常からちょっと離れて、
前から気になっているところへ、
何の期待もしないでいってみましょう。

仕事が忙しい人ほど、尚更です。
多くの職場は自分がいなくても回っていくものです。
勇気を出して「(心の)風邪をひきましたので・・・。」
とお休みをもらってみましょう。

そして、戻ってみると
「何とも大変だな〜。」と思っていたことが、
案外、取るに足らないことに思えるようになったり、
不完全で不安に思えていた自分自身や自分の生活が、
愛しく思えることもあります。

☆気ままなエクササイズ 47☆

あなたの部屋に天使を呼びましょう。

あなたの部屋を見渡してください。

自分の部屋を愛していますか?
自分の部屋で楽しく過ごしていますか?

あなたの部屋もあなたの身体と同じ聖なる神殿です。

天使さんたちが好きな波動の中に、LOVEやJOYがあります。
その波動が広がれば広がるほど、
多くの天使さんたちはあなたの部屋に訪れます。

あなたらしい、LOVEやJOYという光にあふれた神殿づくりを
今週は楽しんでみませんか。
 

 

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第49号から転載

2005年02月14日

39. ◆ゆきのお産奮闘記◆ 6.ずーーーっとおっぱい!

助産院での2日目は、赤ちゃんの入浴からはじまりました。

「自分でお風呂にいれてみる?それとも見てる?」と先生に聞かれ、
まだ抱くこともこわごわだった私、先生にお願いすることにしました。

まずは、先生が赤ちゃんの洋服を脱がせてあげると・・・

それはそれはすごい赤ちゃんの泣き声!
オムツがえよりすごい声です。
オムツがえにしろ、洋服を脱ぐにしろ、赤ちゃんは
寒いのがきっとイヤなんだろうなぁ・・・と思いました。

でも、お風呂に入って少しすると泣きやみました。
あったかいお湯の中で、足が次第にする〜っと伸びてきて、
顔の表情もやわらぎ・・・なかなか気持ちよさそうでした。
あぁ〜よかった、よかった!

そう思ったのもつかの間、お風呂から出るとふたたび、
んぎゃーーんぎゃーーと泣き叫んでいました。
そうだよね、外は寒いから泣きたくなっちゃうよね。
とはいえ、こんなちっちゃな体から、
いったいどうしたらこんな大きな声が出るのやら??

お風呂の次には、おっぱいのあげ方について教わりました。

抱き方、おっぱいのくわえさせ方、おっぱいをあげる時の姿勢など
について、実際にやってみながら。やってみたけど、何だか
おぼつかない手つき。実践あるのみなのだろうなぁ〜と思いました。

「ここしばらくは、赤ちゃんが頻繁におっぱいをほしがると
思うけれど、ほしがって泣くたびに、おっぱいをあげてね。
おっぱいは、最初はなかなか出ないと思うけど、
赤ちゃんが吸えば吸うほど出るようになるのよ。
だから、根気よく吸わせてあげてね。」とのこと。

たしかにそのあとは、一日中、赤ちゃんが泣いては
おっぱいをあげて・・・の繰り返しでした。

おっぱいを吸うことに慣れていない赤ちゃん、
そして、おっぱいをあげることに慣れていない私。

それでも赤ちゃんは必死におっぱいに吸いついてきます。
すごパワーです!!おっぱいは赤ちゃんのライフラインですから
当然なのかもしれませんが、それにしてもすごい勢いです。

そんな赤ちゃんも、夕方ごろには疲れちゃったのか、
おっぱいをあげても何してもままならない感じで
ぐじゅぐじゅ〜と泣き出しました。

ずーっと慣れないことをしてたから、さすがに疲れちゃったのかな?

そう思って、赤ちゃんの頭とハートにレイキをしました。
そしたら赤ちゃんがすこし落ちついてきたようでした。
さらに、肝臓とおへそにもレイキをしました。
(肝臓は胎便がよく出るように、そしておへそはへそのをを
切ったときから気になっていたので、お産当日から
暇をみては手を当てていたのです。)

手を当てていたら赤ちゃんはすやすやと眠りにつきました。
すこしのあいだ、私も休むことができました。

夕食を食べたあと先生がまたお部屋に来て、こんなことを言いました。

「今日の夜は覚悟しておいてね。ひっきりなしに赤ちゃんが
おっぱいをほしがるけれど、とにかく吸わせるようにしてね。
さっき教えた姿勢(座った姿勢)であげるのが本当はいいのだけど、
私は“いいかげん”でいいと思うのよね。自分が疲れちゃったら
寝ながらあげてもいいし。これからもそうだけど、子育ては
“いいかげん”が一番よ。自分が無理することなく、
“ほど良い加減”でやるのが大切。」

前日の夜といい、この日といい、先生がお部屋に来て「今日の課題」
を出して、夜のあいだ、赤ちゃんと私のふたりでそれを実践する・・・
まるで“ふたりだけの集中合宿”のようだなぁ〜!!と思いました。

さぁて、今日の夜の課題は手ごわそうだぞぉ〜!!

赤ちゃんがいる人から、「夜、ほとんど眠れない」と
よく聞くけれど、きっと、それね!と思いながら・・・

赤ちゃんは、昼間よりさらにパワーアップして、首をぶんぶんと
振りながらおっぱいに向かってかぶりついてきます。
こんなに首を振っちゃって・・・首はまだすわってない
はずなのに、大丈夫なんだろうか?!と思うほどの勢い!!

そして、休むことなく、またすごい勢いでおっぱいを吸います。
でもまだおっぱいがほとんど出てないんだろうなぁ・・・
しばらく吸ってはむずがって泣くのだけど、
また何度でもトライしてくるのです。

このちっちゃな体でこのパワー!!
なんてすごいんだろう!!と思いました。

座ってずーっとおっぱいをあげていたせいか、お産のときの
傷がじわーーっと痛んで、しまいにはズキズキしてきました。
ほんとは“あぐら”のほうがラクなのに、傷があたって痛いので
あぐらもかけず、ずーーっと正座なので足もじんじんしてきました。

赤ちゃんもこうして必死にがんばっているんだから、
私もがんばりたい。でも、この痛みが・・・
うーーーん。この痛みすらなければ
もうちょっとがんばれるのにぃ。。。

でも、そんなこと思ったって仕方ありません。
そうだ!先生の言ってたように、寝ながらあげてみよう。
そう思って、横になり、寝ながらおっぱいをあげてみました。

ふ〜ぅっ。やっと体がラクになったぁ〜!

傷をかばうために、力が入っていたのか、布団に
横になったとたん、ふわ〜っと全身の力が抜けていきました。

でも、それももつかのま、慣れない私の姿勢が悪かったのか、
赤ちゃんはとってもおっぱいが吸いずらそうで、すぐに嫌がって
泣き出してしまいました。

しょうがない。よいしょっ!と重い腰をあげて
また座っておっぱいをあげることにしました。

意識がもうろうとした私の心の中に、ふっと、
「夜明けの来ない夜はない」という言葉が浮かびました。

いやいや、そんな大げさなことじゃないでしょう!と思いつつ、
そんな言葉が浮かんじゃったことが何だか可笑しく思えました。
限界を通り越して、ふっと気が抜けたのかもしれません。

そして途中、こっくりこっくりと舟をこぎつつも・・・

気づいてみると、うっすら外が明るくなってきました。
そうです!やっと朝が来たのでした〜!!

「ほとんど眠れない」どころか、
この日の夜は、「まったく眠れない!」でした。

いやいや、受験勉強でも、一睡もしなかった日なんてなかった私。
(ダンスでオールナイトはあったけど・・・それ以来かな??)

よくやった〜!!と自分で自分を褒めたくなりました。

これも、かわいいかわいい赤ちゃんとの共同作業だからこそ、
できたことなのでしょう、きっと。

(次回へつづく)

   byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第48号から転載

2005年02月07日

38. ◆ゆきのお産奮闘記◆ 5.ふたりっきりの夜

お産当日の日中は、赤ちゃんも私も疲れていたので、ぐ〜っすり眠りました。

夕方、先生がそんな様子を見に来て、「ふたりとも本当によく眠って
いたわねぇ〜!お産に何時間もかかって、眠らないうちに夜を迎えて・・・
という人が多いんだから、こんなに眠れるなんてラッキーよ。
お産も軽かったから、身体の疲れもほとんどないでしょう。」と言いました。

たしかに疲れらしい疲れはありませんでした。疲れといえば・・・
緊張しながら車を運転していた夫のほうが、足が筋肉痛になって
しまったそうです(笑)。

ただ、もともと貧血だった私、トイレに立とうとするとクラクラするので、
いつも這っていきました。そしてトイレに行くと、お産のときに切れた
傷口に尿がしみて、ぴりぴりっと痛かったですが・・・体調で気になる
ところはそれぐらいでした。

そして、1日目の夜を迎えました。

夜になると先生がお部屋に来てくれました。

「今日の夜は、赤ちゃんが泣いたらオムツがえと、あとは、
赤ちゃんがおなかの中にいた時の羊水を吐く・・・そのぐらいかしら。
明日からたぶん夜眠れなくなるから、今日はしっかり寝ておいてね。」
というようなことを言って、先生は2階のお家へと帰っていきました。

先生が帰ったあとのお部屋は、しーんと静まり返っていました。

そうかぁ。。。夜は赤ちゃんと私のふたりっきりなんだ・・・

そうなんです。この助産院は、建物の1階に診察室、そして私たちの
いるお産のお部屋が3室あって、2階には先生の家族が住んでいる
のですが、1階のお産のお部屋にいるのは、私たちふたりだけ。
そして、助産院は自然に囲まれた郊外にありますから・・・
外もとっても静かなのです。

夜中は2,3回、赤ちゃんの泣き声で目がさめました。

赤ちゃんが泣いては、慣れない手つきでオムツがえをする私。

オムツがえをするとき、赤ちゃんはお尻が丸出しにされて
寒くてイヤなのか・・・ものすごい大声で泣きました。

産まれてきたときの産声は、やさしい感じの泣き声で、それも
すぐに泣きやんだのですが、オムツがえのときの泣き声といったら、
それはそれはものすごい、んぎゃーー、んぎゃーー!!という
泣き声なのです!!赤ちゃんの泣き声に慣れていない私は、
何だか悲痛な叫びに聞こえてしまって・・・それだけで、
おろおろしてしまいました。

そんな中、オムツの中に、ウンチがはじめて出てきたときは
思わず感動してしまいました。

黒みどり色のねっとりしたウンチ。
へぇ〜!こんな色のウンチなんだ〜!!って。

そして赤ちゃんがウンチをするたびに、まじまじと観察して
しまいました。これが胎便というんだなぁ〜!!

お産についていろいろ調べてくれた夫が、そういえば
こんなことを言っていたなぁ〜と思い出しました。

出産後1〜2日ぐらいの間に、赤ちゃんはおなかの中にいた
ときにたまっていたウンチ・・・胎便を出す。胎便をしっかり
出し切ると皮膚病になりにくい、とかなんとか。

(次の日体重を測ったら300g減っていましたから・・・
けっこうな量のウンチやおしっこが出るのですね!驚きでした。)

そしてこの日は、たびたび赤ちゃんは羊水も吐き出しました。
(おなかの中にいたときにのんでいた分の羊水です。)

先生が、「吐き出しやすいように、横を向かせてあげてね」と
教えてくれたように、そのたびに横を向かせて、背中をとんとん
しました。羊水を吐くときの赤ちゃんは、顔をくしゃくしゃにして
苦しそう!なんだか自分まで苦しくなるような気持ちになり、
思わず、赤ちゃんと一緒になって、ぺーっと吐き出すしぐさを
してしまいました。

そして、とても長かったような、短かったような1日目の
夜が終わりました。眠れたんだか、眠れなかったんだか・・・??
でも、昼間しっかり寝ていたので、目覚めはけっこうすっきり
していました。

障子をあけると、気持ちのよい朝日がさしこんできました。

朝を迎えて、ホッとしている私がいました。

(次回へつづく)

   byゆき

なまけもの読書会のメルマガ 第47
から転載

第29回 情けは人のためならず

■ 情けは人のためならず


「情けは人のためならず」

ご存知の通り、上記のことわざの意味は
「他人に情けをかけておけば、いつかめぐりめぐって
自分に帰ってくる」ということです。

お金も同じだと思います。

お金に情けをかけるとめぐりめぐって自分に帰ってくるのです。
わかりやすいように、「情けをかける」とは
“エネルギーを注入する”こととしましょう。

お金を生み出ものは仕事などの行動だと仮定します。
つまり、行動にエネルギーを注入すると、
めぐりめぐってお金を生み出す“何か”が
自分のところにやってくるということになります。


歩合セールスをしていて、新規顧客の開拓のために
10件の見込み客への営業をしているとしましょう。

あるセールスは、一生懸命に営業をした結果、
1件の大口顧客と取引できそうになりました。
「この顧客との取引が始まったら成績を上げることができる」と思い、
他の9件への営業をやめてしまいました。

そのうち大口顧客との取引が始まると思い、
その顧客からの注文を待つだけの日々を送って、
仕事へのエネルギーの注入を止めてしまったのです。


よくあることですが、このようにエネルギーを使わなくなると、
仕事上では良い結果が起こりにくくなります。

一方、同じように大口顧客との取引が始まりそうになっても、
それまでと同じように新規顧客の開拓に努力していた場合、

エネルギーを注いだ大口顧客との取引が始まらなくても、
小口だと思っていた他の顧客から
思わず大きな注文をもらったりするものです。

そうです。エネルギーを注いだ対象からではなく、
別のところからエネルギーを受け取ることはよくあることです。

お金を受け取るエネルギーは、めぐりめぐって自分に帰ってくる。

今ある仕事に集中したり、自分への投資、勉強、
人の手助けなどに良いエネルギーを注いだりしたら、
必ず自分に帰ってくるということわざです。

お金はエネルギー。
エネルギーは人のためならず。

エネルギーを上手に使いましょう。


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*なまけもの読書会メルマガ第47号からの転載です。

(47)「幸せ行き」のチケット

☆楽しい時をすごすのは、
  ちっとも悪いことではありません。

  これは、さとりに関する一番大切なメッセージです。☆
           
                 「なまけ者のさとり方」より

**********************************

人には様々なポケットや引き出しがあって
その中には自分の思い出と
結びついた感情がしまわれているようです。

逆に言うと
いろいろな思い出がその人の
ポケットや引き出しを創っているのでしょう。

そのポケットや引き出しの中には
とても開きやすいものもあれば、
ほとんどその存在すら忘れてしまっているものもあります。

とても開きやすいポケットの中には、
自分の癖といってもいいものが入っていることもあります。

それが何かの拍子に開かれると、
自分らしさが広がって、とってもうれしくなるものもあれば、

「あーっ、また、やってしまった。」
「どうして、私はいつもこうなんだろう。」と
落ち込んでしまうものもあります。

きっと、そのポケットの中をのぞくと
他のポケットよりも多くの思い出とか、
とても印象深いプレゼントが入っているのでしょう。


そのポケットが自分にとって
うれしいものであれ、嫌なものであれ、
たま〜に中に入っているものを自分の外に出して
日干ししてあげるといいと思います。

そうすると、もう必要のないものは
大地に自然に帰っていったり、
どこからか回収業者さんが来てくれることもあります。


そんな風に、たまにポケットや引き出しに
入ったままになっているものを日干ししてみると、
すべては自分が歩き回って手にした
贈り物であることがわかるかもしれません。

また、悲しみや怒りも含めたすべての感情の
もっと奥を探すと「愛」が隠れているように、

すべてのポケットや引き出しの中を
落ちついて、自分のペースで楽しくゴソゴソと探すと
「幸せ行き」のチケットが必ず隠れています。 
 

 
☆気ままなエクササイズ 46☆

自分にとって嫌だな〜と思う感情が出て来たら、
それを日干しをしましょう。

やり方はいろいろです。

晴れている日なら、気持ちよく歩きながら、
その感情を味わい、吐く息と共に大地に返してあげましょう。

一人でカラオケに行って、大声で泣きながら歌うのもいいでしょう。

その思いを紙に書きなぐって、
その後、ビリビリに破いたり、火をつけて燃やしてもいいでしょう。

誰かに感情回収業者役になってもらって、
自分の思いを聴いてもらってもいいでしょう。

 

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/

なまけもの読書会のメルマガ 第47号から転載

2005年02月05日

ネバーランド

山川さんもメルマガで話題にされた「ネバーランド」、私も劇場へ足を運んでみてきました。
残念ながらジョニー・デップのブロマイド写真はもらえませんでしたが。。。(笑)

前評判どおりの感動作。
涙がポロリ、ポロリとあふれる場面も、人それぞれ違うのではないでしょうか。
それくらいそこかしこに素敵なメッセージがあふれている映画でした。

「ピーター、そこは夢がかなう場所なんだ。信じれば、必ず行ける。」
私も行きたい!ネバーランド!
ネバーランドに行けるのは楽しい事を考えられる人、信じ続けられる人、、、。

主演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジョニー・デップ、
ジョニーが愛する4人の男の子達の母親に「タイタニック」のケイト・ウインスレット、
他にはダスティン・ホフマンも出ています。
ジョニー・デップのイギリス人紳士役が素敵!(英語のアクセントがいつもの彼とは違いますね。)
イギリスの田舎の美しい緑の映像にも注目!
そして、昔にタイムスリップして、「ピーターパン」の初日の講演を実際に見たような気持ちになれるのがまた素敵!(ピーターパン役の女性の目が美しかったです。)

ネバーランド オフィシャルサイト
(あなたの心にもネバーランドが訪れる!ネバーランド心理ゲーム付き)

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