☆もし、あなたが自分のバイブレーションを高めさえすれば、
いつでも問題(精神的にも肉体的にも)を
上手に避けられるようになって、
世界が文字通り、よい方向へと変わってくるのです。
愛は最も強力な魔法なのです。
(「なまけ者のさとり方」より)
**********************************
もう10年ほど前のことです。
まだ先生をしていましたが、ヒーリングや自然療法に
とても興味のあった僕は、
自分が住んでいる街で、同じことに興味がある仲間たちとの
サークルをつくろう!と決意しました。
でも、その当時はインターネットもまだ普及してませんでしたし、
(機械オンチの僕だけが普及してなかったのかもしれませんが・・)
なかなか作る手立てがありませんでした。
そこで、今もある「アネモネ」や地域紙で
仲間募集をしてみましたが、
結果、全然集まりませんでした(笑)
唯一、お電話をしてくれた女性がいましたが、
こちらは男性ですし、
しかも折り悪く、風邪で熱が39度もある時に
連絡がありました。
もちろん、熱のこもった(笑)話をしたのですが、
何分、熱で上手くも話せずに
その方ともそれっきりとなってしまいました。
東京ならまだしも一地方都市では、まだまだ
ヒーリングなんて受け入れられてないのかな〜と
その当時は落ち込んでましたね〜。
でも10年経ってみるとどうでしょう。
自分が住んでいる街で仲間たちとサークルを作ろう♪
という夢がもっと大きな形で叶っているのですね。
よくゆきさんと
自分のやりたいことはとりあえずやってみよう♪
それが宇宙の法則と時代に合っているものなら、
すぐに叶うだろうし、
宇宙の法則に合っているものなら、いつか叶うだろうし、
とりあえず、やってみて失うものはないけれど、
得るものは必ずあるのだから。
と話をしていますが、どうやら、
僕が10年前に思ったことが時代にも合ってきたようです♪
さらにいうなら、
このメルマガ、ミクシィの「気ままな天使クラブ♪」、「やさしい時間」も、
その当時の想いが強く残っているようで、
僕の中では仲間づくりというのが大きなテーマです。
皆さんもこのメルマガなど、気ままにご利用して
仲間作りに役立てていただければ、僕もうれしいです♪
☆気ままなエクササイズ117☆最近、握手をしたことはありますか?
友達と出会った時、その時初めて知り合えた人に、
自分の家族や恋人、パートナーに、目と目を合わせるだけでもステキなコミュニケーションですが、
お互いの手と手が触れ合う瞬間、
また違った感覚のコミュニケーション
(ある意味ヒーリングといっていいでしょう♪)
をとることができます。そんな気持ちになって、今週はより多くの人と
“ヒーリング握手”をしてみませんか?さらにハグなら、もっといいでしょうね♪
うちの夫(つまり“ぶち”のことですが)は、
普段なかなか怒りません。いつもだいたいニコニコしています。
それはとてもすばらしいことで、そのおかげで
家の中がとても明るく楽しい雰囲気で満ちあふれているのですが、
ケンカしたときにはちょっとばかり、いつも困っていました。
ケンカするといっても、だいだいは私が一方的に怒っているだけ。
私は怒りをすぐストレートに口に出してしまいます。
「〇〇だから、腹が立つ〜〜!!」とか
「私はこう思うのよ〜〜!」
「どうして〇〇なのよ〜!!」とか、
ストレートに言うことが良いと思っているわけでもないのですが、
とにもかくにも、思ったらすぐに口に出さずにはいられないのです。
一方夫は、怒っているという気配はじゅうぶんに感じられるのですが、
(“ふぐ”のように、怒りでぱんぱんに身体がふくれあがって、
おまけに、湯気のようにもやもやしたものが立ち上っているので
怒っている、というのはよくよく伝わってきます)
はっきりそれを口にだして言わないのです。
それが困ったもので、私は夫が何を考えているのか
分かりません。だいたいの予想はついたとしても、
夫と私では考え方も感じ方も違うので、
それが合ってるかどうかも分かりません。
怒っている最中に話すと、だいたいお互い冷静に話せないので、
いったん距離を置いてから、どうして怒っていたのか?
夫に聞いてみる・・・というのがこれまででした。
そうすると、夫が怒ってから、理由を聞けるまでのあいだの
時間は、何だかもやもやした気持ちのまんま。
どうして怒ってたのかなぁ・・・?
私が悪かったのかなぁ・・・?
いくら考えてみても、はっきりしなくて、
とても気持ちの悪い時間でした。
「怒っているなら、はっきり言ってくれたほうがどんなに
ラクかわからないよ。お願いだからはっきり言ってくれる?」と
何度も夫にお願いしていました。夫はどうやら、怒りを
そのまんまストレートにぶつけるのがあまりよくないと思って
いたようで、それからもはっきりしない怒りが続いていましたが・・・
とうとう昨日、夫がばしっと怒ったんです!!
昨日は、風邪気味なのか、わたしは朝から頭が痛くて、身体じゅうも
重くって、ちょっぴり辛かったのですが(もう今はすっかりよく
なりましたが)朝ごはんを食べ終わるとすぐに光希が、外に行きたい!
行きたい!とせがむので(夫はまだそのとき寝ていました)仕方ないな〜と
外に出かけて、思いっきり元気な光希といっしょに遊んで帰ってきたところ、
夫はパソコンにむかって、なにやらぱちぱち打っていました。
私は私で、くらくらしつつも、いそいでお昼ご飯のしたくを・・・と
せっせと台所で作ってたら、光希がまた、遊んで!遊んでモード。
ちょっとまっててよぉ〜〜〜と言いつつ、急いで支度するのですが、
光希はだんだん、わんわんぎゃぎゃん言ってきて・・・
頭はがんがん痛いし、支度もはかどらないし・・・で
私もヒステリックにどなったりしちゃいました。
すぐそこにいるんだから、夫が見てくれればいいのにぃ〜〜〜!
と思いつつ、余裕ないときって、「見ていてくれる?」の
その一言も言えず・・・
光希がもうどうしょもない状態になってから、ようやく夫が
光希を散歩に連れてゆこうとしてくれたのですが、
夫も夫で、何だかとてもイライラしている感じ。
そんな態度なら、無理して行ってくれなくてもいいってば〜!
と腹がたったのと同時に、とうとうわたし、感極まっちゃって、
「こんな状態になる前に、もっと早く助けてよぉ〜〜〜!!
頭痛くて、もうくたくたで、どうしょもないのよ〜わたし〜〜!!
×〇▽%*$*¥・・・・」
と、自分でも言ってることが何だかよく分かりませんでしたが
なきながら叫んでました。
ただならぬ気配を感じたのか、光希が「おっぱい!ねんね!」と
言い出しました。おっぱして寝たいというのです。
光希には何だか申し訳ないな〜と思いつつ、おっぱいを
あげていると、どうやら眠かったようで、うとうとしてきました。
・・・と、私の背中ごしに、夫の大きな声が!
「助けようと思えば、いくらだって助けられるさ〜!!
でもじゃぁ仕事は、いったい ど・う・し・た・ら
い・い・ん・だ・よ〜〜〜〜〜〜!!」
夫があんなに大きな、ドスのきいた声で言ったの、
私はじめて聞いた気がします。
その大きな声を聞いたとたん、私の中で、
すーーーっと何かが引いていきました。
それまでの、煮えくり返るような怒り&悲しいモードが、
一気にすーーっと落ち着いてしまったのです。
な〜んだ、夫も余裕なかっただけなんだ〜〜〜!!
そんなに忙しいって、わたし、よく分かっていなかったので、
そうと分かったら、す〜〜っかり腑に落ちてしまったのです。
自分でも驚いたほどでした。
「な〜んだ、ゆうちゃんも忙しくて余裕なかったんだね〜!
怒っちゃってごめんね。そうかそうか〜、お互い、
余裕なかっただけなんだね〜〜」
そう言おうと思ったのですが、夫がまだかなりぷんぷんモード
だったので、ひと息おいてから言おう、と思いました。
すると夫はばた〜〜ん!と大きな音をさせて
外に出ていってしまいました。
きっと、ひとり、冷静になる時間をつくるんだな・・・
そう思ってしばらく待ってました。
すると少しして、夫が帰ってきました。
しばらく切らしていたティッシュとトイレットペーパーを買って
きてくれたようです。
「あ、買ってきてくれたんだ〜〜〜ありがとう!」
すっかり怒りがおさまっていた私は、すぐに言えました。
夫も夫で、怒りがおさまっていたらしく、すぐに普通の会話に戻りました。
「それにしても、今日はがつんと怒ってくれたね〜〜!!」と言うと、
「それのほうが、ゆきさん、いいっていうから・・・」と夫。
「いや〜〜〜!ほんとに不思議なぐらい、すぐに私、怒りが
おさまっちゃってサ〜〜!自分でもびっくりよ〜〜!!
怒鳴ってくれたおかげで、ほんと、すっきりしちゃったよ〜〜。」
本当に、イライラぷんぷんを長い時間引きずっていた
今までの日々がウソのように・・・
すっきりさぱりしちゃった出来事でした・・・☆
あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第127号から転載
8月9月は、まぁまぁそれはそれはいろいろなところへ行きました。
家族3人で行ったのもあるけれど、夫はだいたい仕事が
入っていて、なかなか一緒にはゆけないから、
光希と二人で、というのがほとんどでした。
光希といっしょに電車にのる・・・以前はなかなか重い腰が
あがらなかったのですが、思えば6月の「やさしい時間」の
イベントで初めて電車で遠出してからというもの、
はずみがついたようで、あちこち出かけられるようになりました。
9月は本当によく神社やお寺、自然の中へと出かけてゆきました。
あそこに行きたい!と思うと、もういてもらってもいられない!
という感じで、思い立ったが吉日!とばかり、おにぎりもって
お茶&おやつ持って・・・ピクニック気分で急に出かけること、
しばしばでした。
電車に乗って2,3駅向こうの駅で降りて、近くの神社やお寺を
あてもなくぶらぶらしてみたり、江の島まで足をのばしてみたり、
いつもは夫の車で連れていってもらう厚木の七沢へ、バスに
ゆられて行ってみたり・・・はたまた、近所の川原で、
草のしげみを光希とふたりで探検気分で散歩したり、
川の水をさわったり、石ころをぽちゃ〜ん♪と川に投げて
時間を忘れて無我夢中で遊んでみたり・・・
出かけるといってもせいぜい1時間以内の場所ばかり
なのですが、なんだかとっても楽しくってワクワクして
毎日、旅しているような気分でした・・・☆
そしてまた、ここ何日かは、遠くからお友達や知人が来て
くれることが相次ぎました。それもみんな急に決まった
ことばかりでした。
6日には、韓国に語学留学している妹が一時帰国して泊りに
きてくれて、それとおんなじ日に、ずっと会っていなかった
友達が急に厚木から深夜バスに乗ることになったといって、
その前にちょっと会おうよということになったり・・・
それもまた、台風の影響で雨風のすごく強いなか来てくれて!!
妹も、友達も、大きな転機を迎えているようで
台風とともに来てくれたのも、何かとても大きな意味がある
ような、何だかとても意味深げな日でした。
そんな天気とはうってかわって、一昨日、昨日は
本当にからっと晴れたお天気でしたね!
台風がいろんなものを浄化してくれて
持っていってくれたみたいで、本当に空気も澄んで
近くの山々も驚くほど美しく、くっきり見えました!!
そんなすばらしいお天気の昨日は、知人が厚木に用事がある
とのことでお友達といっしょに訪れてくれて、いっしょにとても
美味しいお店でランチを食べたり、厚木の名所(大釜弁財天さん
といって、ほとんど川の中のような場所に祀られている
神さまがいるのですがそこに行ったり、ゼロ磁場で有名な
七沢温泉に行ったり・・・・)に行ったり、
知人のお友達のお目当ての、ハープのお店に行って
美しいハープの音を聞かせていただいたりしました。
その日は、知人たちとは別に、私たち家族だけで
これまた厚木の日向薬師のほうにドライブにいったり、
ご近所のこれまた弁財天さんにお参りにいったり、
とても盛りだくさんな一日でした・・・☆
日向薬師へ向かう道では、ぱーーっとまばゆいばかり
ゆく道々に光がさしこんでいるように見えて、
とても美しかったです!
新しい扉が次々に開いてゆく・・・!!
そんなエネルギーを感じました。
そして大釜弁財天さんでは、神さまが祀られている、
まさにその場所から水がこちらに流れてきていて
(普段そこには水はないのですが、台風の影響か、
水が普段よりものすごく多く、すぐそこの川から
ものすごい勢いで流れがきていました。)
その水に触れさせてもらったら、からだ中が
ぶるぶる!!わなわな!!がくがくっ!!として、
何か憑き物でも落ちたかのように、身震いがしました。
そのあとも、しばらくぶるぶるしていました。
私にとってもう必要のないものをすべて
そぎ落としてもらった・・・そんな感じがしました。
それ以上そこにいると、何だかすぐそこの激流に
身を放り投げられて、身体ごと激しく洗われそう・・・
そんな気すらするような、ものすごいエネルギーだったので
すぐにおじぎをして、ささっと戻りました。
何だか自分自身も、いつもの自分とまたちがう自分で、
恐ろしいほどの集中力というか、入り込んでいるというか、
そんな気がして、ちょっと危ないと思ったので・・・
光希が車で寝ちゃったので、そのときは私、
夫に光希をみてもらって一人でそこへ行ったのですが、
夫が心配して、すぐに私のところへ来てくれました。
わたし、かつて修行していた頃に、あまりに入り込みすぎて
激流に流されたことあるな・・・そのときふっとそう思いました。
わたし、以前から、滝や激流の、ご〜〜〜〜っ!!という音が、
ものすっごく怖くて、あの音聞くと、ぞぞ〜〜〜っ!!
としていたのですが、そのときそう思って、何だか腑に落ちました。
夫もどうやら、ゆきさん、何だか入り込みすぎて危ない
気がする・・・とふと感じたみたいで、来てくれたみたいです。
夫が、「そういえば、ゆきさん今日は真っ白い服装だね、
まるで滝行のときの服装だね♪」と言いながらふふっと笑っていました。
以前からそうだけど、ここ最近はとくに、
毎日毎日が、いろんなことがあって、いろんな人と会って、
いろんなところへ行って・・・
本当に毎日が旅のよう 夢のようです!
めまぐるしいときって、何だか足元がぐらつきがちですが、
たくさんの自然のエネルギーにいつもいつも触れさせてもらって、
そして、毎日毎日、光希がめいっぱいいっしょに遊んでくれる・・・
ということで、めいっぱい身体使って運動しているので・・・
おかげで、しっかりとグラウンディングできてるみたいで、
本当にありがたい・・・人生、うまくできてるな〜と思います☆
あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第126号から転載
☆あなたの人生の体験は、
あなたのバイブレーションに百パーセント支配されているのです。
あなたの人生の体験は、
あなたのバイブレーションに百パーセント支配されているのです。
バイブレーションが送ってくる情報と、
その情報に対する反応の仕方によって、
あなたの人生は決まります。
(「なまけ者のさとり方」より)
**********************************
今の自分の身体を感じてみて下さい。
胃痛を感じる人は
自分の胃を感じるでしょう。
ある事に対して強く責任感を感じる人は、
何となく肩の荷(肩に重み)を感じるかもしれません。
身体がアンバランスな状態だったり、ゆがんでいたり、
心のどこかにストレスがあると
身体のどこかに滞りや痛みなどを感じます。
反対に健康な状態の時って
通常、身体を感じません。
まっさらな雲一つない青空のような感じといっていいでしょう。
心も同じですね♪
キラキラっと、心地よく広がっている感じがします。
心や身体が雲一つない、まっさらな青空の状態になるために
日々、私たちは学んでいる(遊んでいる)といっていいかもしれません。
*そして、そのまっさらな何もない空の中に、
実はすべてのものが含まれているというのが、
「色即是空」ということなのでしょう。
でも、ずっと雲一つない青空の状態というのも
何だかつまらないな〜と僕は思ってしまいます。
おそらくこの宇宙にしても
何らかのアンバランス、ストレス、ゆがみがあったからこそ、
星や生命が生まれてきたのでしょう。
*破壊と再生が何度も繰り返されて
今の宇宙に育っていったのですし。
何となく「空」の状態もたまに体験しつつも、
この生身で日々、喜怒哀楽を経験したいから、
生まれてきたのかな〜と思ってます。
(しかも自分で仕組んだことですから、
自分に必要なことが自分のペースで起きているのでしょう)
うれしい体験や楽しい体験は
すんなり受け入れることができますが、
病気になったり、辛い体験というのは、
なるべくしたくないというのが本音です。
そんなうれしくない体験も、おそらく自分の魂は
もっと気ままになるために経験したいのでしょうね。
アンバランス、ストレス、ゆがみ
普通いい表現では使われませんが、
どれも、どこかにエネルギーが強くかかっている状態です。
その渦中に入る時には、
結構大変かもしれませんが、
そのエネルギーも自分の体験として感謝できた時に、
もっと元気なエネルギーに変換していく♪
そんな気がします。
☆気ままなエクササイズ116☆
雲ひとつない青空をイメージしてください。
しばらくその青空を見て心地よい気分になった後、その青空に、今一番の自分の夢を
なるべく大きくイメージして下さい。そのイメージが、まるで雲のように
ほんわかと空に浮かんでいますが、段々、雲が広がるように
そのイメージもどんどん大きくなってきます。
大きくなったそのイメージに
まぶしく輝いている太陽が心地よい光を投げかけてイメージしたもの全体を明るく照らし、
さらに鮮やかなイメージになっていきます。それをのんびりと楽しみながら眺めて下さい。
時間が来たら、まるで雲が消えていくように
あなたのイメージを青空と同化させ、
もとの青空に戻して終わりにしましょう♪
*夢を実現させるイメージ法の1つです。
嫌なことの時には、
同じように青空に嫌なことをイメージして、
それを太陽のまぶしい光にあてて
どんどん小さくなって、やがて消えていき、
青空だけになるイメージ法も出来ます。
次にその絵の続きを描きたくなったのは、
富士すぴこんから帰ってきた次の日のことでした。
ちょうど9月11日のこと。
また不思議なタイミングで絵を描きたくなったなぁ・・・
と思いつつ絵を描いていました。
すると今度は、中心からぐるぐると白いうずまきのような
線が出てきました。どこまでも静かで、とても清らかな感じ・・・
まさに、富士すぴこんの会場、富士浅間神社で入ってきた
禊の池のエネルギーという感じ!
「これ、どう思う?」そこで夫に見せて聞いてみましたが
「ん〜!!まさに“禊”って感じだね!」
と言っていました。
やはりあの池の影響だったのでしょうか・・・。
その次に、うずまきの周りに、白い点々がたくさんあらわれました。
白い点ひとつひとつ描くたびに、ひとりひとりの人が
思い浮かびました。特に知ってる人ではないのだけれど、
小さい子どももいれば、男性も女性も、若い人も年老いた方も・・・
ひとつ点を描くたび、人がひとり浮かぶ感じで、
何だかとても不思議な感覚でした。
描いているうちに、その人たちは亡くなった方たちだと
ふと感じました。みんな、もうお星さまになっている、
と思ったから・・・。
今まで生きてきた人たち、そして亡くなっていった人たち・・・
そのいのちがずっとずっと続いて、つながって・・・
今のわたしたちがいる・・・
そんなことを絵を描きながらしみじみと感じていました。
次に、凛としたその雰囲気から一変して、
ものすごい勢いで、真っ赤!!と真っ青!!な色の
もじゃもじゃした線が、絵の中に出てきました。
出てきたもじゃもじゃを見ていたら・・・
あ、これは、人間の血管だ!!!と思いました。
その中に血が流れていて、
どくっどくっという音までしてきそう・・・。
まさに生きている!いのちそのもの!
という感じでした。そこまで描いたら、
また絵がひと段落しました。
8月中旬ぐらいから、私には、とっても気になってた場所が
ありました。そのひとつが、これまで何度か書いた富士山、
そして、もうふたつの場所は、岡本太郎さんの美術館
(正確には、「明日の神話」の絵がみたかったのですが)、
そして江の島でした。
富士山から帰ってきて1週間ほど後、さっそく岡本太郎さんの
美術館に行きたくなって、いてもたってもいられず
光希を連れて行ってきました。汐留で公開されていた
「明日の神話」の絵、見に行こう行こうと思っているうちに
公開がどうやら終わってしまっていたよう・・・でも、
そうだ!近くに(小田急線の向ヶ丘遊園駅です)
岡本太郎美術館があったじゃないの〜!と思いついたのです。
ネットで調べたら、ちょうど「明日の神話」の特集をやってる
期間だということを知り、即、行かなくっちゃ!と思って。
(明日の神話、皆さんご存知だと思いますが、知らない方の
ために・・・説明の載っているサイトを添付しておきます)
http://www.1101.com/asunoshinwa/asunoshinwa.html
美術館は駅から歩いて20分ほどあるので、すこしまだ暑かった中、
光希を抱っこしての歩きはちょっときつかったですが、
美術館のある森に近づくと、びっくりするほど涼しい風が
す〜〜〜っと吹いてきて(最初、どこかに巨大クーラーでも
あるのかしら?と思ったほど、涼しかったです。
森ってすごいんだなぁ〜としみじみ思ってしまいました)
歩きがとても楽に感じてきました。
なんといっても、森の空気がとっても澄んでてきもちいい!!
光希を連れていったので、説明の文などはあまりゆっくりは
見られなかったのですが、生前、太郎さんが「明日の神話」を描いた
メキシコの地で、この絵について語っている映像が流れていて、
それがとても印象的でした。
太郎さんのエネルギーそのものが映像から伝わってきて、
太郎さんのだいすきな私は、何だかとてもわくわく、
心の奥から湧き上がってくる熱いものを感じて
何度も何度も繰り返し見てしまいました。
光希も、その映像をみているあいだだけは、ゆっくりと
いっしょにのぞきこんで見ていてくれたり、近くの椅子に
よじのぼって遊んでてくれたりしたので助かりました。
明日の神話の絵の中心には、骸骨が描かれているのですが
メキシコでは、死は倦厭されるものではなく、お祭のときなどには
骸骨の形をしたお菓子や食べ物もお店に出されるぐらい、
日常に根付いていて、死は新たなスタートという明るいイメージが
あるようでした。だからこの絵は、メキシコでは、ぜんぜん
違和感なく受け入れられた、というようなことを話されていました。
もともとホテルのロビーの壁画として太郎さんが依頼された絵でしたが、
日本でこういう絵をロビーに飾ったら・・・?と思うと
やはり受け入れられるのはむずかしかっただろうなぁと思いました。
この絵の中には、日本に落とされた原爆のことが表現されている
のだけど、太郎さんはその悲惨さを表現しようとしたのではなく、
そんな状況からも必死に生きようとしてきた人類のたくましさ、
いのちの力強さ・・・・そんなものを現しているのではないか
と説明のプレートには書かれていました。
「明日の神話」の絵自体は、実物は今また倉庫入りしてしまって
いるので、岡本太郎美術館には、その絵のレプリカと、
明日の神話を描くための下絵として描かれた何枚もの絵が
展示されていました。その絵から、
いのちのあふれんばかりのたくましさ、力強さ・・・
そんなものをひしひしと感じました。
私がここ最近、日常で感じていたことや、自分が描いた絵に
現れていたこととも、とてもリンクしていたので
ものすごくこころにぐぐっときました。
そして美術館から帰ってきて、また絵を描き足したくなりました。
それまで、パステルで何度も何度も描き重ねていったので、
もう紙がパステルの厚みでかなりぶ暑くなってて、
パステルでは描きづらくなり、
クレヨンがほしい!!と思いました。
でも家にはクレヨンがない・・・
クレヨンのことを思いついたのは夕方で、これから
ごはんしたくもあるし、買いにゆくのもむずかしい・・・
でもどうしてもクレヨンがいい!!
この描きたい!というそわそわ感、
絶対明日までは待てないだろうし・・・
どうしよう・・・?
そのときふと思いついたのが、近所に住むママ友達。
さっそく連絡したら、幼稚園のお子さんがクレヨンを
持っていて、今使ってないからゆっくり使っていいよ〜♪と
言ってくれて!! ありがたく、さっそくお借りしました。
そしてその夜、さっそくクレヨンで描きたしました。
以前より、カラフルで勢いのある感じになり、
また絵がひと段落しました。
そしたら今度は、「龍」が突然描きたくなって
別の紙に描くことにしました。
パステル、そして、友達から借りたクレヨンを使って・・・
龍はあっというまに描きあがりました。
http://noanoayuki.blog55.fc2.com/blog-entry-28.html
(これは次回の「やさしい時間」のイベントの
パンフレットの絵となりました)
龍を描いたら、今度は、江の島に行きたくって行きたくって
たまらなくなり、その次の日さっそくまた光希を連れて
行ってきました。
江の島には、いたるところに龍がいました。
龍の力強さ、そしてエネルギーをいただいてきた感じ・・・
帰ってきたその夜、さっそく絵の続きを描きました。
以前描いたうずまきの部分に、突然、ぎざぎざっとした
模様があらわれ・・・これ、龍みたい!と思いました。
それを描いたら、本当にこの絵が終わった・・・
そう思いました。
やっと絵の完成です!!
題名は、「いのちのよろこび 〜永遠のときを超えて〜」です。
http://noanoayuki.blog55.fc2.com/blog-entry-29.html
絵を描きながら、なにか突き動かされるように旅に出て
(距離は近くても、感覚的にはまさに“旅”でした)
旅から帰ってきては、また絵を描く・・・
とても不思議な絵の旅でした・・・☆
絵を描き終わったあとも、
まだ、突き動かされるように、
日々、神社やお寺、そして自然の中へ、
はたまたご縁のある場所へと・・・
あちこち駆け回って・・・
私の旅は続いているようです。
今年がはじまったとき、ふと、
今年は「ルーツを探る年だ!」と思ったのですが
(ルーツを探るという意味合いが何をあらわすのか
自分でもはっきりわかっていないのですが・・・)
その旅が、絵を描くのと同時に行なわれていたようです。
絵にエネルギーとして出てきた“沖縄”にも、
きっと近々行くことになるだろうな〜と楽しみです・・・☆
あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第125号から転載