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2006年11月29日

(133)災難は新しい豊かさ

  ☆地獄でさえも愛することができるようになれば、

   あなたはもう、天国に住んでいるのです。 

   
                (「なまけ者のさとり方」より)


**********************************

いつもイベント「やさしい時間」が終わると
新しい豊かな流れが僕にも訪れます。

10月21日に行った「第3回 やさしい時間」の後も
きっと新しい流れが来るのだろうな〜と
楽しみにしていました♪

(もちろん、ステキな輪が広がりました!が・・・)

イベント終了後にお財布とその中に入っていた免許証をなくし、
我が子光希を公園のジムから落とし、
歯茎は腫れてしまい、
そして、それまで使っていたコンピューターが動かなくなり!

と、立て続けに
一見すると災難がぶち家に訪れてくれました(笑)


免許に関しては、僕の中で何か葛藤があり、
紛失届を出したのがその10日後!

しかも偶然、近くの掲示板で見かけた
「紛失届はインターネットでもできます♪」というポスターのお陰で
ようやく出した次第であります。

(これを見かけたのも意味があるのでしょうね♪)

非常に大切なものだから、すぐに届けるのが普通ですが、
どうして自分の中でストップがかかってしまったのだろうと
しばらく考えてました。


先週、そのことをお友達に話していたら、
面白いことに急に腑に落ちる考えが出てきました。

それは過去の親との体験から、
自分が何か失敗をした時、自分でも落ち込むのですが、
さらに親からかなり怒られたことが何度もあって、

その経験から、それ以降、何か失敗をしても
誰にも言えず、しかも事後処理のために動けない自分が
今でもまだ存在していると気がつきました。

さっさとやっちゃえば、気持ちも楽になるのに動けないし、
事後処理をしていないので、これからどうなっちゃうんだろう?
と不安だけは抱えている自分がいたんだな〜と
その時に気がつきました♪

気がついて、もうこれからはそんなことしなくていいんだよ〜♪
大丈夫だよ〜と、自分を「いい子いい子」すると
自分の中の傷ついた子どもの部分も
少しずつ元気になってきました。

免許&お財布を落としたお陰で
またひとつ、もう必要でない気持ちが脱げた感じがしました。


他の災難に関しては、また次回お話したいな〜と思っておりますが、
どうやら、これらの災難も気がつけば
どれも新しい豊かさ そのものだったみたいです♪

*違う専門用語だと「転んでも、ただでは起きない」
 というかもしれませんが(笑)

感謝、感謝☆


★ 気ままなエクササイズ 119 ★

 本文の免許証紛失についての気づきは、
 気の置けないお友達と何気なく話をしていて、
 ふっと出てきたことでした♪

 もしかしたら、そんなお友達に
 自分の失敗談や悩み事を話していると、
 自分の中から答えが見つかることもあります。

 ぜひ、時間がある時にお友達を呼び出して(笑)
 気ままに自分の失敗談や悩み事を聞いてもらいましょう♪

 *悩み事の場合は、「あなたは聞くだけでもいいからね」と
  最初にお断りを入れるといいかもしれません。

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第130号から転載

2006年11月19日

(132)『整体で心地よく過ごそう!』

 
  ☆地獄でさえも愛することができるようになれば、

   あなたはもう、天国に住んでいるのです。 

   
                (「なまけ者のさとり方」より)


**********************************

先週、ぶち家は様々なことがありました。

一番深い出来事に関して、ゆきさんが書いてくれましたので、

そちらをご覧下さい♪

(長い文ですので、僕はまたの機会に書きたいと思います)

僕にとってもすごい学びだったな〜と感じております。


これも偶然ではありませんが、

今月、町田で以下のようなワークショップをします。

これまで考えていた以上に

僕にとっても大切な場になりそうです。


**********************************


『整体で心地よく過ごそう!』

講師:岩渕裕一先生  整体師 「りらくぜーしょんるーむ あーねら主宰

PART2 家庭でできる子どもの手当て法

子どもがすくすくと健康に育っていくことは、
親にとっても大切な願いです。
家庭に身近にあるものを使い、薬に頼らず、
親が簡単に行える手当て法と子どもの健康について学びます。

小さい子どもだけでなく、大人にも応用できます。

●日時 :2006年11月24日(金) 9:30〜11:45

●場所 :町田市民フォーラム3F和室

●定員 :20人      ●参加費 :500円

●保育 :300円 (2歳以上6名まで)


*運動しやすい服装でお越しください。ハンドタオル持参。和室で着替え可。

   10時頃まで、リラックス・ムーブメントの紹介で始めます。


●申込先:島田 tel.&fax.042-734-5824 / 内田tel.042-796-7619


BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
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なまけもの読書会のメルマガ 第129号から転載

106.究極の信頼 

先週の金曜日、土曜日は、私にとって新しいチャレンジがふたつ続きました。

金曜日は、新しくはじめたセッションの

モニターさんが、初めて来てくださった日。

土曜日は、わくわくアートのグループワーク、第1回目の日。

どちらも、私が直感で、やりたい!やったほうがいい!と思って

何度もビジョンが浮かんでいたこと、そして、でもどうかしら・・・

と迷うたび、何度も何度もOKサインがいろんなところから

立て続けにメッセージとして来ていたことでした。

それも、ゆっくり準備して・・・というよりは、

もう、今!!今すぐスタートして!!という感じでした。

もちろん、今すぐ!!といってもそれぞれ10日〜1ヶ月ぐらい

の期間はあったけど、それでも、普段、まったりのんびり屋さん

の私にとっては、ものすんごいスピード!!!

これらの準備をする期間に、とにかくものすごい勢いで

いろいろなことが起こりました。感情的にも(ときには熱を

出したり、咳が出たりと身体面にも)大きな浄化が起こりました。

新しいことを始めるときは、だいたいそういうことが起こる

ものなので予想はしていたのですが、土曜日のワークの日はまさに、

究極の信頼を試されるようなできごとが起こりました。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


土曜日のワークのスタート時間は、1:15。


午前中、少しひとりの時間がほしいのだけど、と夫にたのんで、

ワークで行くことになっていた神社や川原に、最後の下見&

お参りをしにゆくことにしました。

私より先に、夫が、光希を連れて外に出かけようとしたのですが、

いつもはお外だぁ〜いすき!の光希が出かけようとしません。

どうやらその直前、光希が夫に物をなげつけて、夫が光希のことを

少し叱ったようで・・・光希はちょっとふてくされぎみだったようです。

光希が、私のほうに、抱っこ抱っこ!とせがんでくるので、

じゃあ途中までいっしょに行こうね♪と、3人で出かけました。

怒られたあとだから、気まずいのか、光希は私の腕のすきまから

夫のほうをちらっちらっと見ては、様子を伺っている感じでした。

途中、抱っこを夫に交代して(そのときもまだちょっと夫に

抱っこされるのを嫌がっていた光希でした・・・)、

夫と光希と分かれたのが10時半ごろのこと。


光希、ちょっと眠たそうだなぁ〜

だからご機嫌の斜めだったのかな。

公園行って遊ぶ、っていう心境でもないのかもなぁ〜〜

ふと一瞬、下見はやめて、このまま3人でいっしょに

家に戻ってもいいかな〜とも思ったのですが、

夫がせっかくみてくれるっていうんだから、ま、いいか・・・と

そのままひとり、神社のほうへ向かった私。

下見といっても、神社も川原も、以前に何度も行っている場所。

今日は休日だから、混み具合はどうかな〜と

様子がちょっぴり気になって・・・の最終確認でした。

両方確認できて、ひと安心♪ 川原からちょうど家に帰ろう

と思ってたそのとき・・・夫から私の携帯に電話がありました。

携帯を手にとると、時刻がちょうど11:11でした!!

まぁ!!なんていいタイミングなのかしら♪♪と思いつつ、

電話に出ると・・・

いつもよりいちだんと低く、重たさすら感じられる

夫の声が聞こえてきました。

「光希が遊具から・・・落ちちゃったんだよ・・・」


え・・?!


予想もしなかった夫の話に、息が止まりそうになりました。

遊具から・・・と聞いたとき、私は一瞬、その公園の遊具の

いちばん高いところ、ゆうに3階建ての建物の高さはある

場所が浮かんで・・・そこから落ちたとしたら、

命にも関わるようなこと・・・

ほんとうに生きた心地がしませんでした。

おそるおそる「どこから落ちたの?」と聞くまでに

数秒かかってしまいました。

すると、「あの橋のところから・・・」と夫。

私が最初に思い浮かべた場所ではありませんでしたが、

その橋は、大人がその下をゆうにくぐれるぐらいの橋・・・

高さが2メートルぐらいはある橋なのです。

その遊具は、どちらかというと、小学生以上の子供向けに

造られている感じの遊具で、橋の脇にある手すりの隙間が

かなり広く、光希ぐらいの小さな子供だと、

大人がちゃんと手をしっかり持って渡らせてあげないと、

その隙間から落ちる可能性があるので、

「あそこはじゅうぶん注意して渡ってよ!!」と

普段やさしい夫が、いつも、きびしく私に注意していた場所でした。

だから、その夫がいっしょにいて、落ちたなんて・・・

ものすごく驚きました。

(いつも光希と外出するときは、頭を保護するために

絶対に帽子をかぶせるのに、その日はたまたま帽子がみつからず、

ま、いいか、とかぶせずに出てしまった・・・どうしてもっと

よく探さなかったんだろう・・・という気持ちもそのとき

ふとよぎって・・・)

落ちた時の状況を聞くと、身体が少し傾いた状態で落ちて

いった感じで、落ちたときにはうつぶせの状態だった・・・

ということ。

胸を打ったようで少し痛がって泣いたけれど、たぶん頭は打って

いないと思う・・・というのですが、確信はもてないようでした。

頭を打っていた場合、泣かないともっとタチが悪いのだけど、

泣いたからまだ大丈夫だとは思う・・・と、夫。

「でも、光希がいつもより元気ない気がするんだよね・・・

眠そうなのが気になる・・・頭打ってたらの場合だけど、

眠たくなるとまずいんだよね・・・」」

そんな夫の言葉がとても気にかかりました。


「今、近くの子供病院の前に来たけどそこは休みなんだよ・・・

どこか開いてるところ探さないと・・・」とのことでした。

光希を抱っこしててくてくと、そんなところまで歩いたなんて・・・

休日の中央公園といったら、周りに人は大勢いいるはず。

だれかに電話してもらうなりして先に聞けなかったのか・・・?と

一瞬思いましたが、きっと夫も気が動転していてワケが

分からなくなっているのだと思いました。

とにもかくにも電話でははっきりした状況が分からないので、

私のいた川原から夫のいる場所までは5分ぐらい。

急いで駆けつけました。


(私が下見なんかしてなかったら・・・

そんな思いもよぎりながら・・・)

光希は、夫が買ったジュースをおいしそうにのんでいました。

見た目では、すこしやっぱりいつもより元気なさそうかなぐらい

の感じでしたが、たしかにぼや〜っとしている感じはありました。

まずは光希の頭を手でひとまわり、ぐるっと触ってみましたが、

気になる箇所は特にありませんでした。そのかわり、胸を強く

打ったようで、胸のところが少し熱くなっていたので、

胸に手を当てました。

私も夫も気が動転していたので、誰か別の人に連絡して

ワンクッション置いたほうがいいと思って、

「実家に電話してみたら?病院よく知ってるでしょ」と

夫に言って・・・夫が電話をしてくれました。


その間私は、「頭の打ち所が悪いと、おへその下が犬腹になる

(ぺそっとへこんだ感じになる)、そうなってるとかなり危険・・・

そこ見てみて」との夫のアドバイスから、光希のおなかの下を

さわって確認しましたが、特にそうはなっていませんでした。


ほっ・・・ひとまず安心。

いそいで家に戻って・・・・車で病院へ出かけました。

「犬腹になってないから、大丈夫だよ。病院行くといっても

打ったときの骨折とかがないか、調べるだけだから、ね。

ゆきさんは行かなくても大丈夫。もうワークまで時間もないし

僕だけ行ってくるから。本当に大丈夫だよ。」と夫が言うのですが

やはりそこで光希と離れる気持ちにはなれませんでした。

ワークに参加される人たちに連絡とって、事情を話して・・・とも

思ったのですが、連絡先が分からない人もいて・・・どうしよう・・・

それに、もうとっくにこちらに向かっている時間・・・

頭がぐるぐるしてとっさの判断ができず、光希の保健書

(普通、これも、携帯していないといけないものなんですけど・・・)

を取りに行くのといっしょに、ワークの荷物も持って車に乗り込みました。

車の中でも、もういちどおへその下を確認しましたが

犬腹にはなっていませんでした。私がかなり気が動転してるのを

みて、すこし冷静になった夫が、「さっきから言ってるけど、

大事には至っていないから大丈夫だよ。」と言ってくれました。

またすこし安心しました。ショックを受けた時に腫れる、という

左腹あたりを触ってみると、少し腫れていたので、そこに

ずっと手を当てていました。

目指していた市立病院の隣に、ふと救急病院があることに気づいて、

(困ったことに、救急病院の場所もよく知らなかった私たちでした・・・)

救急病院へまず行きましたが、門が閉まって鍵がかかっていました。

外から電話して「あの・・・目の前に来ているのですが・・・」と言うと、

「今、休み時間で、電話がこちらに転送になっています。

取次ぎの係りのものなのですが・・・」とのこと。

え?救急病院じゃないの・・?!係りの人の対応にすごく驚きました。

「他の病院を紹介します」ということで教えてくれた病院が

ずいぶん遠い場所の病院。「すぐ隣にある市立病院ではダメなんですか?」

と聞くと、「あ、では電話番号を・・・」とやっと教えてくれました。

さっそく市立病院に電話をかけて事情を説明すると、

「お子さんのお名前、生年月日を教えてください」というので

「2004年・・・」と答えると、「平成何年ですか?」と聞かれる。

頭がぐるぐるしてるので、思いつかない。っていうか、

そんなこと、どうでもよくない・・?!

「思い出せません」というと、「あ、じゃあこちらで調べておきますね」

と、なんだかのんびりした対応・・・・

やっと「では〇番窓口へ・・・」と言われ病院の中に入れました。

その時間が12:15ぐらいだったか・・・

少し待って12:20ぐらいに呼ばれる。

「ゆきさん、もう行かないとまにあわないから、もう行きなよ。

僕だけでほんとうに大丈夫だから。確認するだけなんだから。」と

夫が言う。たしかに、診察に一緒に行ったのでは、もうワークに

間に合わない時間・・・

「おわったらすぐ電話するから大丈夫だよ。」ともういちど夫。

ここで光希と分かれるなんて・・・と思いつつ、

とにかく一度は会場に行かないことには・・・。


光希の様子によって、また急いで戻ればいいんだから・・・

と腹を決めて、ワークの会場へと向かう私・・・

途中歩きながら、いろんな思いが頭をぐるぐるする・・・


光希が大きなショック受けたあとなのに、母親である私が一緒に

いてあげられないなんて・・・本当にこれでいいんだろうか・・・

光希を夫にまかせてワークに行く私ってなんなんだろうか・・・

涙があふれて止まらなくなった・・・

でも・・・ぐちゃぐちゃ考えてても何もいいことない。

光希が少しでも安心できるように・・・光希を抱きしめている

イメージをしながら歩いた。大丈夫だよ、大丈夫だよ、って

言いながら。でもやっぱり涙はあふれて止まらない・・・

気を落ち着けようと、途中、公園のベンチに腰をおろす。

そうだ、この公園で落ちたんだ・・・

また気が動転する私・・・

すると、夫から電話が。

「今先生にレントゲンとってもらったりしたけど、大丈夫だよ。」

その言葉に安心して、がちがちに固まっていた体が

すーーっとほどけていった。

「安心して行っておいでよ。光希も大丈夫。

ワーク行くまえ、ちゃんとどこかでごはん食べていくんだよ〜」

と言ってくれた夫。

そこでようやく気持ちが切り替わりました。

もう、ワークをやることになったんだから、気持ち、切り替えなくちゃ!

ゆっくりできる時間は10分ぐらいしかありませんでしたが

気持ちを切り替えようと思って、喫茶店に入りました。

朝からほとんど食べてないのに、何か食べたいという気持ちは

ほとんどなかった・・・でも、とりあえず、カフェオレと

マフィンをひとつ注文して・・・

席についてカフェオレをのむと、なぜか甘い・・・??

どうやら間違えて注文してしまったよう・・・

普段、あまい飲み物は苦手で、紅茶やコーヒーにもほとんど

砂糖を入れることはない私ですが、そのときは

その甘ったるいほどの甘さがとても美味しく感じたのでした。

それどころか、その甘さに、身も心もなぜかほっとして・・・

救われた感じでした。(今思い返してみれば、カフェオレではなく、

カフェモカと言っていたような気もします・・・)

そこから会場に向かうあいだ、歩きながら、

天使さんはじめ、考えつくありとあらゆる存在を呼んで

サポートをお願いし、気持ちの切り替えをしながら・・・

会場には早めに着いて、準備をはじめることができ、

ワークも、参加してくださった方たちの素敵な感性が

ハーモニーとなって・・・すばらしいワークになりました。

ワークが終わる時間頃には、光希と夫が会場にあらわれ

元気な姿を見せてくれて・・・またほっとしました。

この1週間は、そのできごとのあとで、家族3人ともどっと

疲れが出て、心身ともにたくさんの浄化が起こってちょっぴり

大変でしたが・・・家族3人ですごせる時間をたくさん作って

ゆったりと楽しんだり、ヒーリングモニターを受けさせていただく

機会をいただいたり、ヨガの教室で心身ともにゆったりできたり・・・

と、おかげさまで、3人ともようやく落ち着いてきたところです。


その間、どうしてあのとき一緒に帰らなかったんだろう・・・とか

光希に怖い思いを植えつけてしまったのではないか・・・という

取り返しのつかないことをしてしまったという気持ちや、

夫にまで辛い思いをさせてしまったこと(事故を目の前で見ていた

夫がいちばんショックを受けたと思うから・・・)、こんなまでして

自分の直感、そしてやりたいことを実行する意味があったんだろうか・・・

という、自分を責める気持ちや悲しい気持ちもいっぱいいっぱい

出てきたのですが、このことすらも、必然だったできごと・・・

1週間を経て、ようやくそう思えるところまできました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今回、この事故が起こったことで・・・

光希が今、ここにいてくれることが本当にありがたいことで

命は本当に尊いものなんだなぁ・・・というのを

痛切に実感しました。

また、自分たちの仕事の時間、そして光希との時間、バランスが

とても大切ということを以前から感じていましたが、また

よくよく振り返る必要を感じて、夫婦でこの1週間、

いろいろと話をしたり、どうしたらいいか・・・を

改めていっしょに考える機会を作りました。

また、事故が起こったとき、その瞬間瞬間、一生懸命対応して

いたつもりだったのですが、今ふりかえると、なんて歯がゆい

というか、緊急の対策がぜんぜんできてなかったんだか・・・と

改めて反省しました。また、事故が起こったとき、周りには

たくさんの人がいたにもかかわらず、声をかけてくれたのは

たった一人だけだった・・・という夫のとてもむなしそうな

声も強く印象に残りました。


もし私が周りの人だったら・・・と思うと、やはり、どうして

いいか分からず、適切なサポートができたかどうか・・?

疑問です。もっと、緊急の事故が起こった場合のケアについて

勉強する必要がある、ということをひしひしと感じました。

(以前、光希がインクを吸ってしまった事故があったとき、

中毒の時の緊急の対策と、対策を質問できる救急の電話連絡先は

教えていただいたりして、手元に用意していたのですが、

ケガのほうにまで気持ちが至りませんでした・・・)


夫がちょうど今月末、町田で行なわれる講座で

「家庭でできる子どもの手当て法」の講義をさせていただく

ことになっているのですが、その中で、緊急の場合の

対処法も入れることになっています。これもまた、

何とも絶妙なタイミングだなぁと思いました。

このメルマガを書いている今日は、11月11日。

あの日、夫から事故を知らせる電話がかかってきたのも、

11:11・・・。

どんなことでも、たとえ、その時にはそう思えないことで

あったとしても・・・やはり、すべては必然なのでしょう。


途中、ものすごく気が動転しながらも、いろいろな思いが

心をよぎり、気持ちがぐちゃぐちゃになりながらも、

私たちが芯の部分で、「絶対、大丈夫!大丈夫!」と

深い意味で信頼できたのは、あの電話がかかってきた

11:11の数字のメッセージのおかげ、そして

その瞬間瞬間で、絶妙なまでにいろいろな方から、

いろいろな存在から助けていただいたおかげだと思っています。

本当にみなさんありがとうございました。

あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
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2006年11月03日

105. やさしい時間にて踊りました♪

みなさんのおかげで、今回もとてもすばらしい
「やさしい時間」となりました。ありがとうございました。

やさしい時間についての全体の感想は夫が書いてくれましたので
わたしは、自分がダンスで参加したことについて、書こうと思います。


〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜


今回の「やさしい時間」のゲストとして演奏をお願いしていた、
風鈴演奏家 吉田さんの演奏で、「わたし、踊ってみたい!」
と思いついたのは、イベントまであと1ヶ月をきっていた頃・・・

ずいぶん間際のことでした。

もう、イベントのお知らせもすでにしてしまったし、
1ヶ月もないし・・・と、ちょっぴ躊躇してみたものの・・・

やっぱり、踊りたい!!というきもちが、
後から後から湧いてきて
もう落ち着かなくって・・・

これは、やらなかったら絶対後悔する!と思ったので
勇気を出して、夫に言おうと思いました。

そういえば、私、舞台で踊るのが小さい頃から大好きで
スピリットダンスをはじめてからも、舞台で踊ってみたいなぁ!
というのがずっと心の中にあったのに

ダンスはわたしにとってとても大切なもので、
ずっとずっと欠かせないものだった、そしてこれからも・・・

その、ものすごく大好きなダンスだからこそ、
それをやることが、逆にすごくこわくもあった・・・
という気持ちに、はじめてその時気づきました。

そして、おそるおそる夫に言ってみました。

「今度のやさしい時間でわたし、踊りたいのだけど。」と。

夜、ちょうどテレビをみながら一人ゆっくりと
していた夫は、目線はテレビのまま、

「え、踊るの??今から無理だよ・・・」と

ぼそっと迷惑そうに(と、私が感じただけかもしれませんが)
言いました。わたし、ものすご〜〜く勇気を出して言ったのに・・・
夫にそう言われただけなのに、私の心はなぜか
へにゃへにゃになってしまいました。

いてもたってもいられず夫の部屋を出た私ですが、
少し気を落ち着けて自分の気持ちを確認してみたら
やっぱりやりたい!と思ったので、もういちど夫に言いにいきました。

「1曲でいいのよ。どうしても踊りたいの。
ほんとうに急で悪いんだけど・・・」と。

やっぱり夫は目線がテレビに向いたまま。
私のほうをほとんど見ずに、聞いていました。

普段だったら、

「テレビと私の話、どっちが大事なのよーーーー!!
今とても大切な話してるんだから、ちゃんと聞いてよぉーーー!!」

と、大きな声で言うような私なのに、そのときの私ときたら
自分でもびっくりするぐらい、小さな声しか出ませんでした。
本当に蚊の鳴くような声・・・ものすごく小さな声・・・

結局夫は、「うーーーーーん」とうなっただけ・・・

私は、涙があふれそうになって、部屋を飛び出しました。
そして、別の部屋でわんわん泣きました。


なんでこんなに泣いてるんだろう?

どうしてこんなに悲しいんだろう?

どうしてこんなにビビッているんだろう・・・??


自分の心に耳を傾けてみました。

そしたら、今までいろいろなダンスを習ってきたのですが
その途中で、何度も自分のダンスに自信をなくした・・・
そのときの感情と似ている、とふと思いました。

ダンスを一生懸命練習していれば、ある程度みんなうまく
なれる。私もある程度まではいつも上手く踊れるようになる。

でも、そのあとは、どれだけその人の“味”がそのまんま出せるか。
その人ならではのダンスができるか。なのだと思っていました。

でも、私はいっつも自分を押し殺して生きてきたから・・・

自分ならではの“味”というものがどういうものなのか
さっぱり分からない。どんな風に踊りたいのかも分からない・・・

身近なダンス仲間にも、こんなことを何度か言われたものでした。

「ゆきちゃんは上手なんだけど、ゆきちゃんらしさを
もっとば〜〜んと出したら、もっといいんだけどねぇ〜〜〜」

それは自分自身が痛いほど分かっていたこと。

でも、どうしたらそうできるのかが分からなくって、
自分でもそうしたいのに、できなくって・・・
その壁にぶち当たるたびに、悲しいやら虚しいやら・・・で
泣いていました。

それがきっかけで、私は自分に対して
いろいろと問いかけるようになったのかもしれません。

自分にとって本当にここちよいことってなに?

わたし、本当は何がしたいの? と・・・


それから今までいろいろな体験を経て、また、山川ご夫妻の
スピリットダンスに幸運にもめぐり会えて、ダンスに対する思いや、
今まで経験してきたさまざまな感情や思いを解放して・・・
ずいぶん楽になったと思っていたけれど、私の心の中には
こんな感情が残っていたんだな〜と改めて気づくことができました。

そこまでたどったら、ふっと心が軽くなっていました。

そして、もういちど、夫に話をしにゆきました。

そしたら今度は、声が普通に出るようになっていました。
そして、さっきのは何だったの?というほど、
びっくりするほど、夫にすぐに話が通じてしまいました!!

どうやら夫には、私の話がちゃんと通じていなかったようです。
あまりに小さい声だったし、あまりに自信なくて、話をかなり
はしょって話したものだから、夫には、真意がぜんぜん
伝わってなかったよう・・・。

「な〜〜んだ、そういうことだったの?」

「そんなことだったら、踊ったらいいよ!吉田さんの演奏とコラボで
ウェービングをすることになってるけど、その流れで、
“こんな風に、踊ったりすることもできるんですよ〜〜”みたいな
感じで紹介すれば、流れが自然だから、ぜ〜んぜん問題ないじゃん!」と

当日の流れまで、その場でささ〜っと提案してくれました。

いつもそうなのですが、夫に通れば話は早い!

さっそく吉田さんにも連絡してみましたが、快く了承してくださいました。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

やさしい時間当日のおはなし。

実は私のダンスの出番直前、もうすぐ出番!
そろそろ中に入ろう♪と思ったときに、
突然、酔っ払いのおじちゃんが会場ロビーのところに
現れました!かなりの泥酔状態のおじちゃん。

最初は私もゆったりお話聞いたりしていたのですが、
何度も何度もおなじことを話しかけてきて・・・
あらら、これずいぶん続きそう・・・

小さい頃から、浅草のおばあちゃんちに行くたび、
近くの交番でからんでいるよっぱらいさんを見たり、
小さい私も、よく話かけられたりしていたので、
酔っ払いのおじちゃんたちには慣れていたし、
悪い人はいないのよね〜という思いはあったのですが、
とにもかくにも、時間が気になって・・・

しばらくお話したあと、夫から聞いていた時間をもう少し
過ぎていたので、これは参った・・・と、受付の呼び鈴を
鳴らして受付のお兄さんに来てもらいました。
(もっと早くお願いすればよかったのですが、
そんなことも思いつきませんでした・・・)。

するとおにいさん、私たちがいる手前もあったのでしょうが
かなり大きな声でおじちゃんに怒鳴りながら、強制的に
がしっとおじちゃんの腕つかんで、外に連れていきました。

ひきづられて仕方なく外に出てゆくおじちゃん・・・

なんだかおじちゃんに申し訳ないような気がしました。
おじちゃん、話聞いてもらいたかっただけなんだよネ・・・
悪いことはしてないんだけどね・・・
と思いながらも・・・

もう時間だったので、中にささっと入りました。
そしたらちょうど、いいタイミングだったみたいです♪

ふ〜〜〜っ!!ふぅ〜〜っ!!と大きく息をはいて
深呼吸しながら舞台へ直行!


そうそう、あの日の朝引いたエンジェルカードは「深呼吸」!


深呼吸と共に、古くて不必要なエネルギーを手放しましょう

というようなことが書いてありました。


それを思い出し、いつも以上に呼吸を意識しました。

踊りだしてびっくりしたのは、足がぶるぶる震えていたこと。
顔がひくひくして、ものすごい速さで目がぴくぴくしていたこと。
それは緊張からではない、ということは自分でもわかりました。

おじちゃんと時間を気にしながら話していたこと、そして、
途中、光希にもからんできたので、ちょっぴりこわかったきもち・・・

それが、私の中から、ぎゅ〜〜〜〜〜っ!!と歯磨き粉のチューブを
搾り出すように、何かもういらないエネルギーが押し出されて
くれたんだ・・・
そう思いました。

だから・・・

ダンスの最初、古くていらないエネルギーを
ふ〜〜っとはきつつ、大地にお返しするイメージで踊りました。

その次、私自身だけでなく、会場全体のイメージで・・・
(私が、というより、存在たちがそれをやってくれた感じで・・・)

しばらく踊っていて気持ちよくなってきたころ、
ふとおじちゃんをまた思い出し・・・

このここちよいエネルギーがおじちゃんのもとにも
届きますように☆と思いました。

あのおじちゃんが現れなかったら、
ダンスの最初で、古いエネルギーを大地にお返しする、
そんなイメージは浮かばなかったと思います。

絶妙なタイミングでおじちゃんは現れてくれたんだな〜
おじちゃんにもほんとうに感謝!ですね♪


あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第128号から転載

(131)月光浴

  ☆地獄でさえも愛することができるようになれば、

   あなたはもう、天国に住んでいるのです。 

   
                (「なまけ者のさとり方」より)


**********************************

ぶち家が寝室にしている部屋は和室です。
そこに親子三人で、まさに川の字になって寝てます。

その和室は出窓になっていて、窓と部屋の境に
障子の戸がついています。

このマンションに入った当初は、
なかなか風情があっていい感じ♪と思っていました。


ところがところが、光希が生まれて、
彼が歩き始めるようになってから、その風景が一変しました。

彼はニコッと笑いながら、その障子を破いたり、
穴を開けたり・・・

彼の成長の歴史は、障子がボロボロになっていく歴史でもありました!

(まあ、どこのご家庭でもそうなのでしょうね)


たまに遊びに来る友達にも
みっともなくて見せられないし、

かといって、障子紙を張り替えても、
光希の戦意に火をつけるだけのようだし、

あきらめて、彼のなすがままに任せていました。


今では5段ある障子のうち、
一番上の段の障子紙が残っているのみとなってしまいました!!

隣の家よりも部屋が上にあることもあって、
外からのぞかれる心配はありませんが、
あまりにオープンすぎるし、
これから寒くなってくるので、はてさて?と思っていると、


ここ数日、光希が布団に寝ながら、外を指差すことが多くなりました。

「あれっ?あれっ? お月しゃん!」

最近、「お月さん」という言葉を覚えた彼は、
寝ながらでも見れることがうれしいらしく、
「お月さんが見れるよ!」とぼくやゆきさんに教えてくれます♪


よく違う角度で見てみると、
悪いと思えることでも、案外そうじゃないことって多いです。


うちの部屋も光希が障子を破ってくれたおかげで、
何と寝ながら月が眺められるという
ビップ・ルーム(?)へと変身を遂げたのでありました。

満月の時とか、寝ながら月光浴ができそうであります♪


*たまに光希は間違えて月を指差しながら、
 「お魚しゃん!」と盛り上がっております。



☆気ままなエクササイズ118☆

たまに月光浴しませんか?
もちろん、星浴でもいいものですよ〜♪


BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第128号から転載