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2008年04月20日

(170)意地の悪いジャッジ・マン

 ☆あなたよりも力のある存在は、この宇宙にはありません。

   しかし、同時に、

   あなたよりも力の弱い存在もいないのです。


   この点こそ、他の人々に対するあなたの行動の

   基本となるべきものです。   

                  (「なまけ者のさとり方」より)

**********************************

幼いころに植えつけられた劣等感は、
前回お話しましたように、

内向すると、周りと比べて自分は低い位置にあるという思いから
落ち込みや悲しみ、孤独感を引き起こしやすくなり、


外向すると、過度の頑張りや怒りに姿を変えやすくなり、


いわゆる、ワンネスの立場を取れなくなっていきます。


*優越感も同様です。


それらの感情は
あなた自身ではなく、あなたとは異質の
植えつけられたものあることをまずわかってください。

あなたに植えつけられた
親や先生たち大人の思いが、
あなたの心の中に住み込んでいるだけです。

長らくあなたの心に住み込んでいるから、
それをあなたはあなた自身だと感じてしまうかもしれませんが、
意地の悪いジャッジ・マンが
あなたの心に居候をしているだけであります。


例えば、あなたが本当に好きなことをしようとした時に、
急に寂しさや恐怖が出てきたとするなら、

あなたの中にいるジャッジ・マンが、
こうささやいているのかもしれません。

「まず、自分よりもまわりのことを優先させなさい。
 そうしないと誰もあなたのことを見てくれなくなるよ。」 


あなたがやってみたい分野のことを
他の人が輝きを持ってやっているのを見て、
悲しみやジェラシーが出てきたとするなら、

ジャッジ・マンがこうささやいているのかもしれません。

「どうせ、お前には頑張ったって無理なことなんだよ。
 背伸びしないで地道に生きていきなさい。」


あなたには自由、気ままに楽しく生きていく権利があります。

それを制限している(無実の罪なのに、あなたを罪意識に追い立てている)
心の中のジャッジ・マンをそろそろ追い出してみませんか♪

★ 気ままなエクササイズ150 ★


あなたの中に自分を否定するような考えや、
ワンネスの考えから離れている思いが出てきた時、

「〜しないといけない。」「〜するべきだ。」という言葉が
自分から出てきた時、


ふっと自分の心の中をのぞいてみてください。

さっと物陰に隠れる輩がいるかもしれません。

それがジャッジ・マンです。
そいつを物陰から引っ張り出して、なんでそんなことを言うのか、
たずねてみましょう。


僕の場合は、前号に書きましたように、
ジャッジ・マンをブラック魔王に見立てていて、

上記のような思いが出てきたら、
心の物陰に隠れているブラック魔王を引っ張り出し、
有無を言わさず僕の心やオーラの外に蹴飛ばして追い出すイメージをしてます。

*その横でケンケンが笑っているイメージもできたら、より良し♪

→ http://www.cartoon.co.jp/program/chikichiki/index.html

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第171号から転載

(169)劣等感

 ☆あなたよりも力のある存在は、この宇宙にはありません。

   しかし、同時に、

   あなたよりも力の弱い存在もいないのです。


   この点こそ、他の人々に対するあなたの行動の

   基本となるべきものです。   

                  (「なまけ者のさとり方」より)

**********************************

かつて、斉藤一人さんからお聴きした話で
全くその通りだな〜と思い、
カウンセリングの時やセミナーで必要な時にご紹介しているものがあります。

それは劣等感について。

*裏を返せば優越感とも言えますね〜。


この劣等感はいい方向に作用することもありますが、

*劣等感から生まれたパワーが何かを生み出し、
 その人を成長させるという意味で♪
 ただし、成長する過程で劣等感はなくなっていきます。


多くの場合、劣等感は
あまりうれしくない感情を生み出していきます。


例えば、自分は取るに足らない人間だから頑張らないといけないという不安。

失敗してはいけない!という緊張感。

やっぱり自分はだめなんだ!という落ち込み。

自分の意見を通したいという思いや、

自分を大きく見せたいという思いから出てくる怒り。

他の人と比べて自分は劣っているという劣等感は
あなたが生まれた時からすでにあなたに備わっていたわけではありません。


*当然、他の人や平均値と比べるという考え自体、
本来あなたは持っていなかったわけです。


もともと劣等感は親や先生たちが、

あなたのためを思って(残念ながら間違った方法論で!)

あなたにおくったアドバイスから生まれたものがほとんどです。

「早くしないと遅刻しちゃうよ!」

「お兄ちゃんは出来たのにね〜。」

「Aちゃんはもうできるのに。」

「平均以下じゃないか!」

「だから、だめなんだ!」

「もっとみんなのことを考えなきゃ。」

そんなことを言われる度に、
あなたの心はしぼんでいきました。
段々劣等感が心に入り込んできました。


残念ながら完璧な親も先生もいません。

更に残念なことに、幼い頃のあなたは
その親や先生を完璧な存在と信じていたわけで、

その親や先生の言うことができなかったり、
怒られたりすると、自分を責めるしかありませんでした。


例えば、赤ちゃんは何度も何度も転びながら、段々に自分のペースで
歩けるようになります。

自転車をこげるようになったときもそうですね☆


失敗を繰り返すことで、コツを覚えできるようになることって
本当に多いのです。

その失敗を完璧と信じている親や先生から叱られたりすると
子どもは自分のペースで成長することが辛くなってきます。

さらに言うなら、そういう親や先生もあなたと同じことを
親や先生から言われてきた被害者だったりします。


*だから、もうここで連鎖を断ち切りましょう♪


あなたが植え付けられた劣等感は

純真無垢だったあなたに対して、

やはり自分の親や先生たちから学ばざるを得なかった

あなたの親や先生たちが、

あなたを競争原理の社会の中で生きていくために

親心で行ってしまったことからはじまっているわけであります。


その結果、あなたは無実の罪を

これまで長い間、背負ってきたんですね。

                           (続く)



★ 気ままなエクササイズ149 ★


自分の欠点を思うことを1つ思い浮かべて下さい。

そして、その欠点を今、誰かから言われるという
イメージをしましょう。

*なるべく悪そうなキャラクターに言ってもらいましょう。
 僕は「チキチキマシン猛レース」に出てくるブラック魔王をイメージします。

言われたら、あなたは
「そう言ってくれるのはありがたいけど、それで何か悪いことがあるの?」
「だから誰かに迷惑がかかるの?」と
そのキャラクターと話し合ってみましょう。

BY ぶち@りらくぜーしょんるーむAnela(あーねら) 
  http://www12.plala.or.jp/anela/
なまけもの読書会のメルマガ 第170号から転載

142.気づくといつも、ここにいた

以前、連載していた、“私たちの出会いから、

ヒーリングサロンをひらき、今にいたるまでの道のり”、

すっかり間が空いてしまいましたが、また、

すこしずつ書いてゆきますので、

どうぞ、よろしくおつきあいください・・・☆

★連載名★も、「気まま夫婦の のったりそったり人生〜♪」

としました。(以前の文章はこちらにあります)

http://plaza.rakuten.co.jp/noanoayuki/diary/?ctgy=2


※前回までのあらすじ


まだ夫に会う前、OL生活をしていたころの私。

何かこれから大きな変化が起こりそうな「予兆」があった。

そしてそのあと、失恋、退職を決意。

しばらくして「うつ」になる。

そのため、会社を休むことにした私・・・

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜


「気づくといつも、ここにいた」


〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜


会社をしばらく休んで向かった先、

それは、穂高養生園。


日本で、ホリスティック医学の実践宿として、

とても有名なところ。


ふらりと立ち寄った書店で、

たまたまみつけた、ホリスティック関係の本に、

これもまた、たまたま、穂高養生園が載っていた。

以前からずっと興味をもってた、

“ホリスティック医学”を実践している宿!!


しかも、私の以前からのお気に入り、

「安曇野」の地にあるなんて!!

・・・ってことで、

すぐさま行ってみたのが、

ちょうど、その前年のゴールデンウィークのことだった。

養生園には、この年、4月にもすでに1回行っていて、

そして、この失恋後の6月、

そのあとも、退職まぎわの9月、

そして退職後の11月と行っている。

この仕事、この生活を続けていっていいんだろうか?

自分は、このままでいいんだろうか?


ふと、そんな思いが出てきたとき、

気づくといつも、養生園にいた。


今となっては、OLやっていながら、

どうしてそんなに頻繁に行けたのか?不思議なぐらい。


ただ、気づくと、転がりこむようにして・・・

養生園にたどり着いていた・・・

まさに、そんな感じだった。

といっても、


それまでのOL生活、けっこう私なりに楽しんでた。

職場のみんなにも恵まれ、趣味にも、仲間にも恵まれて。

でもこの時点で、もうこの生活続けているのは、

何かが違う・・・と思いはじめていた。

でも具体的に、今後、何していったらいいかは、わからない。

そんな悶々とした気持ちが、大自然のもとにゆくと、

自然と溶けて、自分自身にかえれる・・・

そんな感覚だった。

小さい頃から私は、「自然」に対して、

畏敬の念を抱いていた。


そしてやっぱり、何かに迷ったり、落ち込んだりしたとき、

いつもいつも、大好きな木に会いにいったり、

ぼ〜〜っと空を眺めたりしていた。

ひとり、自然のなかで、

木たちの やさしい手ざわりやぬくもりを感じたり、

たいようのひかりや、風を感じたり、

つちの香りを、胸いっぱいすいこむ・・・

そして、自分自身をみつめる・・・

そんなひとときが大好きだった。

わたしにとって、かけがえのない大切な時間だった。

穂高養生園のゆったりとした空間、

そして、大自然の懐に抱かれると、

子どもの頃と同じような感覚が、蘇ってきて・・・


忙しい日々で忘れかけていた

自分の“原点”にもどることができた。


人間も、自然の一部。


わたしも、自然のリズムとともに


もっと、ゆったりと暮らしたい。


小さい頃からずっと胸にあった、


私の大切な大切な思い。

あーねらのHP→ http://www12.plala.or.jp/anela/
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141.雨風の中の入園式♪   

4月8日の光希の入園式、すごい雨風の中いってきました。

3人で行く、と事前に言っていたせいか、

光希もすんなり着替えていっしょに出かけました。

かなり早めに出かけたのですが、

幼稚園近くの駐車場はもうほぼいっぱい!

早めに行ってよかったです☆

幼稚園に入ると、先生が教えてくれた自分の靴箱に

靴をしまったり、教室内で楽しそうに走ったり・・・と、

はしゃいでいた光希。

しばらくして入園式のおこなわれるホールに入ると、

子どもたちは席につきました。


それからが大にぎわい。

じっとすわっているのが苦手な光希。

式がはじまると、「おっかぁ、抱っこして!抱っこして!」コール。

ときには、会場に響くぐらいの大声で叫んだりして。


でもまぁでもそんなこともあるかな〜と思っていたので

冷静にみまもっていました。

他の子どもたちがみんな静かにすわっているのが

不思議なぐらいでした。

でもさすがは幼稚園!

先生紹介など、子どもたちにとって退屈な時間のあとは、

すぐに、ぬいぐるみの登場!そしてみんなで歌を歌って♪


そういうのが大好きな光希は、

すぐにそちらに興味を示しました。

そのあとまた退屈になると、おっかぁ!!抱っこ〜〜!!

と叫んでいましたが。

(ず〜〜〜〜っと、椅子に後ろ向きで乗り出して♪)


次にクラスみんなで、親子いっしょに写真撮影。

やっぱりまだ、「おっかぁ!抱っこ〜〜〜!!」コール。

みんなはお母さんから離れての撮影でしたが、

先生が「おかあさんといっしょでいいですよ」と言ってくれ、

写真撮る寸前、ぎゅっと後から両手で抱えてあげたら

安心したようで、ぱちり!無事すみました☆

そのあとは教室で担任の先生からおはなしや、

歌ううたったり、紙芝居読んでもらったり。


やはりじっとしていなくて、椅子から立ち上がって

ちょこちょこ歩いたり飛び跳ねたり、

お話している先生の近くに歩いていったり。

そのたびに、先生に、手を引いて席につれてゆかれていた光希。

でも光希はしじゅうニコニコして、

本人としてはとっても楽しんでいたようなので、

何よりでした♪

幼稚園のなかは、折り紙や動物などの

可愛らしいディスプレイでい〜〜〜っぱいで、

それ見ている私も、とても楽しかったです!

入園前、ひとつ心に引っかかっていたことも

すっきりしました。それは、先生のこと。


実は幼稚園選びのとき、ちょっと遠くにある別の幼稚園も

見に行っていたのですが、その幼稚園は、

子どもの個性を尊重することに重きをおいた、

少人数制の幼稚園で、子どもたちを見る目がとても

やさしく、ほんとうにひとりひとりの個性をちゃんと

みて、その個性を伸ばしてくれる、

大切にしてくれる幼稚園だと感じました。

が、通うのにあまりに遠くて。ちょっと断念。


その幼稚園をみたあと、光希が通うことになった幼稚園を

みにいったとき、先生の、子どもたちを見る目が、

気になってしまって。

でも、直観ではこの幼稚園がいい、と思ったので、

最終的にはここに決めました。


が、正直、その先生のことが、気になることとして残っていました。

この幼稚園の先生は20歳代前半ぐらいの本当に

若いきゃぴきゃぴした感じの先生が多くて。

若いから悪い、というのではないのですが、

どうも、子どもたちをみる目が気になってしまって。

先生ひとりが見る、子どもたちの数が多いので、

仕方ないとはいえ、どうしても気になってしまっていました。

・・・そんな入園前でしたが、

光希の担任の先生をにきのう初めてお会いして。

すごく落ち着いた感じの先生で、

子どもたちを見る目も深いところみてる感じがして・・・

細かいことはぜんぜん分からないのだけど、

ひと目見たとたん、安心してしまいました。

そういえば、2月の入園前の幼稚園行事のとき、

この先生をみかけていて、

あ、こんな落ち着いた感じの先生もいるんだ!

いいな、この先生!と思っていたのですが、

どうやらその先生が光希の担任となってくれたようです☆


私のひっかかりもまたひとつ溶けて、

よかったよかった♪ の入園式でした。

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