イギリスに日本の正しくない情報も入っていた。
日本人は全員大金持ちであるということである。
たぶんおそらく日本企業の儲けぶりから判断して、これくらい社員に還元されているだろうという予想のもとにはじき出した金銭勘定なのだろうが、日本人ビジネスマンは会社のために働いて、という伝統は知らなかったらしい。
私は子供の頃からハトとの相性が悪かった。
あれは忘れもしない小学1年の頃、大好きだったエレクトーンの先生から誕生日プレゼントにもらったピンクの手編みのセーターを着て、ルンルンしながら妙法寺(杉並区)の縁日に出かけたら、ハトにフンを落とされて、ものすごく落ち込んだ。
なるべく「今」にいるようにつとめながら日々を暮らしている間にニュージーランドへの長旅が始まった。
1ヶ月ほど、ニュージーランドを旅してきました。
数ヶ月前、ニュージーランドに行くと決めた直後に雑誌でふと目にしたのがニュージーラ
ンド特有の飛べない鳥、カカポの写真でした。
美しい緑色で、雌の気を引くためにふぐのようにふくれている雄カカポはなんとも愛らし
く、ひと目でファンになってしまいました。
ところがカカポはもう北島南島のどちらにも存在せず、周辺の小さな島に60羽いるだ
け。絶滅の危機に瀕しているのだそうです。
ニュージーランドに行ってもカカポには会えないとわかっても、私の心のどこかにはいつ
もカカポがいるのでした。
去る3月31日で、イギリスでの生活がちょうど2年になりました。
お気楽な私はお金の心配も、言葉の心配もすることなくポッとやってきて、今思うとなん
て無知で無謀だったんだろうと思うかたわら、心配していなかったからこそ実行できたの
だと感慨深くあの頃を思い出します。
今日は英語の上達について書いてみたいと思っています。
なまけ者たちがHPを立ち上げた!
日本から離れて2年もたつ私は、日本のみんなと連絡を取り合っているものの浦島太郎状態であることにはかわりがなく、みんなの活躍を指をくわえて眺めていたら、なまけものT から「何か書かない?」とのお誘い。
今の時代、女人禁制のグループも珍しく何を話しているやらといつも興味津々だった私は、 Web 上でならと参加を許可されていそいそと出てきた次第です。